本日1月4日にスタートした「ONE PIECE」のキャラクター人気投票企画「WT100」のプロモーション映像に、Crossfaithの新曲「Dead or Alive」が使用されている。

「WT100」は本日発売の「週刊少年ジャンプ」にて「ONE PIECE」が連載1000話を迎えたことを記念した企画。世界中の読者から投票を募り、人気キャラクター上位100位を決める。アメリカの新聞「The New York Times」にも1000話の扉イラストと人気投票を呼びかける一面広告を掲出されるなど、日本国内に留まらない展開が行われている。

Crossfaithが提供した「Dead or Alive」は、彼らがこの投票企画のために書き下ろした新曲。音源リリースの詳細は後日アナウンスされる。

Crossfaith コメント

少年時代の僕のハートをガッチリ鷲掴みにしたONE PIECEという作品にCrossfaithとして関われたことを光栄に思います。

今回の楽曲制作にあたりメンバー皆んなで作品を読み返していました。そして作品の肝とも言えるバトルシーンに特化した楽曲にしようというアイデアが固まり、歌詞を書くときもそのバトルの渦の中に居る自分を想像して制作しました。

いつまでも少年のハートを思い出させてくれる漫画界の海賊王「ONE PIECE」。

その1000話を記念するお祭りを俺たちの新曲「Dead or Alive」と共に楽しんでください！

WE ARE ONE!