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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

難波章浩(Vo, B)(撮影:半田安政 / Showcase)

NAMBA69満員ツアーファイナル「自分の世界がつまらなかったら変えればいい!」

ナタリー

19/11/6(水) 16:57

NAMBA69が11月3日に東京・TSUTAYA O-EASTで全国ツアー「CHANGES TOUR 2019」の最終公演を実施した。

5月にリリースしたアルバム「CHANGES」を携え行われたこのツアー。5月18日の新潟・GOLDEN PIGS RED STAGEを皮切りに計24カ所と、NAMBA69にとって過去最長のツアーとなった。ここでレポートする最終公演のみワンマンライブ形式となり、チケットはソールドアウト。この日彼らは「CHANGES」の収録曲を中心に、1stシングル「MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!」収録曲や難波章浩-AKIHIRO名義の楽曲など、新旧織り交ぜて26曲を披露し観客を喜ばせた。

観客のハンドクラップが鳴り響く中ステージに登場した4人は、難波章浩(Vo, B)の「暴れる準備はいいか!?」という叫びを合図にライブをスタート。最新アルバム収録曲の「GO FUCK SHIT UP」が演奏されると、ライブを心待ちにしていた観客は1曲目から盛大なシンガロングでその気持ちを表現していた。真っ赤な照明の中で演奏された4曲目の「MANIAC II」から、パフォーマンスの激しさはどんどん増加。唸るように低音が轟くギターとベースにko-hey(G, Cho)のデスボイスのシャウトが重なり、フロアは混沌とした空気に染め上げられていった。

ko-heyの「年とか関係なく青春してるわ。恥ずかしげもなく言うよ、俺たち青春真っ只中!」、難波の「関係ないよね、年なんて。人生楽しいね」「青春してるか!」というやり取りから1stシングル 「MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!」収録曲「TRUE ROMANCE」の演奏へ。4人は明るいパンクロックサウンドでフロアをピースフルなムードで包んでいく。また「自分の世界がつまらなかったら変えればいいんだよ! 作っちゃえばいいんだよ!」という難波のMCのあとに届けられた「CHANGES」では、ko-heyやK5(G)がステージギリギリでダイナックなパフォーマンスを繰り広げて観客のテンションをさらに引き上げた。

この日のハイライトとなったのは、アンコールで披露された「MY WAY」。この曲の演奏中、ステージに数十人のオーディエンスが上がり、バンドと共に大合唱を繰り広げていた。またダブルアンコールで披露されたライブ定番曲「TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS」でも、難波の伸びやかな歌声と観客のシンガロングが場内に響く。そしてNAMBA69は最後に再び「CHANGES」をエネルギッシュに奏でたのち、難波が「みんな愛してるよ! またやろうな!」と笑顔を見せてツアーの幕を下ろした。

NAMBA69「CHANGES TOUR 2019」
2019年11月3日 TSUTAYA O-EASTセットリスト

01. GO FUCK SHIT UP
02. HEROES
03. 100% (THE STORY OF US)
04. MANIAC II
05. PROMISES
06. LET IT ROCK
07. PUNK AND RULES
08. MANIAC III
09. WAKE UP!!!
10. LIVE LIFE
11. I DON'T WANNA KNOW
12. SUMMERTIME
13. TRUE ROMANCE
14. BLOOD SUCKING DOG
15. LOOK UP IN THE SKY
16. DREAMIN'
17. WALK
18. MANIAC
19. DON'T JUDGE ME
20. CHANGES
21. JAW
<アンコール>
22. 2001
23. MY WAY
24. SONG2
25. INTRO
<ダブルアンコール>
26. TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS
27. CHANGES

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