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いま、最高の一本に出会える

嵐、King & Princeに送ってきた愛とエール 『嵐にしやがれ』で松本&平野&岩橋が急接近

リアルサウンド

18/8/11(土) 7:00

 嵐が司会を務める人気バラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の8月11日放送回に、King & Prince(以下、キンプリ)から平野紫耀と岩橋玄樹が出演。嵐とキンプリの再共演が実現する。

 平野と岩橋が登場するのは同放送内の「MJ倶楽部」のコーナー。今年からスタートしたこのロケ企画は、松本潤と“カッコイイ男の遊び”を満喫するという内容になり、今回の放送では、最高級のミントと牛乳でチョコミントアイス作りに挑戦する様子が届けられるという。

 嵐とキンプリと言えば、今年5月17日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)で初共演を果たしている。デビュー日を間近に控えていた中、18年先輩である嵐の冠番組に出演するということで、オープニングではさすがに緊張の色が見えていたキンプリ。しかし、相葉雅紀が「みんなに会いたいって思ってた。デビューしたのは知ってたけど、全然お会いしたことない」と敬語で丁寧に挨拶して先輩自ら歩み寄った(ちなみに相葉は2月に放送された『VS嵐』でも、「最近気になっているジャニーズのグループはありますか?」の質問に対しキンプリの名前を挙げていた)。また、リーダーの岸優太が憧れの先輩として大野智の名を挙げ、「釣りしている時など普段とステージに立っている時とのギャップがカッコ良い」と語ると、大野は顔をほころばせながら「本当にどうもありがとう!」と喜び、番組冒頭から先輩後輩互いにリスペクトを送りあう姿勢がうかがえた。

 さらに同放送のエンディングでは、櫻井翔がキンプリのデビュー曲「シンデレラガール」について「この曲は松本潤が異常に好きで」と紹介。松本も「めっちゃ聴いてる。俺友達に会う度『めっちゃいい曲だから』って(聴かせてる)」と一押しアピールをし、移動中の車内でも同曲を流していることが明かされていた。また、8月3日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日)の中でも、Hey! Say! JUMP・薮宏太が松本の自宅に遊びに行った際に、松本が携帯で「シンデレラガール」を流したというエピソードが披露されていた。

 グループ単位でみると『VS嵐』が初共演だったが、それ以前にも嵐メンバーがキンプリメンバーと対面を果たし、言及する場面は何度かあった。今年4月に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に平野がゲストとして登場した際、MCの有吉弘行に「ジャニーズに2人“ショウ”はいらない」といじられつつも、番組の最後で「第2のショウ」として認めてほしいと言う平野に対し、櫻井は「もはや彼が第1のショウです」とスタジオを笑わせながら後輩に花を持たせていた。

 また4月29日に放送されたラジオ『BAY STORM』(bayfm)で、二宮和也がキンプリに対し「嵐の二代目」を継承するように言及していたことも記憶に新しい。リスナーから今年はスケルトン素材が流行ると伝えられ「じゃあ、King & Princeが着るべきじゃないですか。今年スケルトンが流行るんだったら。継承だよね、襲名です。2代目スケスケとして」と、嵐がデビュー時に着用していて未だに話題に上がる“スケルトン衣装”を着る権利を譲ると語っていたのだ。

 上記のような嵐という大先輩からの後輩へのエールとも取れる発言の数々に、まだ新人グループであるキンプリメンバーはさぞ勇気づけられたのではないかと思う。キンプリは社長への直談判など自分たちでデビューへの道を切り開いてきた。先輩としても彼らの念願のデビューに、祝福と期待の気持ちがあったに違いない。

 『嵐にしやがれ』で嵐と再共演となる平野と岩橋はどちらもキャラクターが濃く、一般的に平野は“天然キャラ”、岩崎は“可愛い系”と認識されている。特にデビュー前からドラマの番宣などでバラエティに多く出演してきた平野の天然キャラはインパクト大で、独特な言い回しがツッコミどころ満載であることはジャニーズファンのみならず、すでにお茶の間にも浸透しつつある。そんな2人とデビュー曲「シンデレラガール」を気に入っている様子の松本がどのように絡むのか、先輩後輩の再共演に注目したい。

■渡邉満理奈
1991年生まれ。rockin’on.comなどのWEB媒体を中心にコラム/レビュー/ライブレポートを執筆。趣味は読書でビートたけし好き。

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