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生きて帰るまでが遠足?「アス」ルピタ・ニョンゴ主演のゾンビコメディ予告編

ナタリー

20/1/2(木) 21:15

「リトル・モンスターズ」キービジュアル

「アス」「ブラックパンサー」のルピタ・ニョンゴが主演を務める「リトル・モンスターズ」の予告編がYouTubeで公開された。

ニョンゴ扮する幼稚園の先生キャロラインが、遠足中に突如発生したゾンビから子供たちを守るために奮闘する本作。「アナと雪の女王」シリーズのオラフ役で知られるジョシュ・ギャッドが子供たちに大人気のテレビ番組司会者テディ・マクギル、「エイリアン:コヴェナント」のアレクサンダー・イングランドがキャロラインに思いを寄せ遠足に同行するデヴィッドを演じた。メガホンを取ったのは、「ロボコップ」シリーズの最新作「RoboCop Returns(原題)」の監督に抜擢された新鋭のエイブ・フォーサイス。

予告編には、子供たちを安心させるために「ゾンビは本物じゃない。ゲームよ」と言い「幸せなら手をたたこう」を歌うキャロラインや、同曲に乗せて大人たちがゾンビと戦いを繰り広げる様子が収められている。また、口論をするキャロラインとデヴィッドの後ろでゾンビの餌食になる女性の姿も切り取られた。

「リトル・モンスターズ」は特集上映「未体験ゾーンの映画たち 2020」のラインナップの1本として、1月10日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で公開。同特集は2月7日から大阪のシネ・リーブル梅田でも開催される。

(c)2019 Little Monsters Holdings Pty Ltd,Create NSW and Screen Australia

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