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Snow Man目黒蓮、汗ばむ肌とともに美しい筋肉を惜しげもなく披露

ナタリー

「Tarzan」819号表紙 (c)マガジンハウス

目黒蓮(Snow Man)が9月22日に発売されるフィットネス総合誌「Tarzan」819号の表紙を飾る。

今号の特集テーマは「食トレの強化書」。“筋トレスペシャリスト”の資格を持つメンバーの岩本照の手ほどきを受け、自宅でトレーニングに励んでいるという目黒は「いつもの筋トレと同じような感じで」をコンセプトにトレーニングシーンの撮影に挑んだ。8月の猛暑日の夕方に彼はダンベル、縄跳び、プッシュアップなど、およそ10種目のメニューに真剣に取り組み、汗ばむ肌とともに美しい三角筋、上腕二頭筋、腹直筋、腹斜筋といった筋肉を10ページ全21枚の写真で惜しげもなく披露している。

インタビューでは普段のトレーニング内容や食事のほか、鍛える理由について語られている。

目黒蓮 コメント(誌面より)

いつでも動かせるカラダを持っておかないとダメだな、と。歌ったり踊ったり、いつでも軽快に動けるように。筋肉をつけるというより僕はそういうテンションで筋トレしてます。今日は胸とか、今日は肩とか、自分の中でなんとなく部位を分けて動画を検索するんです。すごいカラダの方たちの追い込みメニューみたいなのを見ながらやっています。1日に鍛える部位は2個くらいなんですけど、結構時間かかっちゃいます。一度やった部位は中2日間空けて、次の日はまた違う部位を2個くらい鍛えてという感じ。岩本(照)くんから、同じことをやり続けると筋肉が慣れて筋肉痛も来なくなっちゃうから変化を与え続けた方がいいってことも教わりました。それを思い出しながら、筋肉痛が来なくなったら違う動画を探してやってます。

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