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ダ・ヴィンチで「BATTLE OF TOKYO」特集!佐藤大ら制作陣登場、小説化も決定

ナタリー

21/1/28(木) 12:00

ダ・ヴィンチ3月号書影

2月5日発売のダ・ヴィンチ3月号で、LDHが仕掛ける総合エンタテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の特集が展開される。

「BATTLE OF TOKYO」は、GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEからなる“Jr. EXILE”総勢38名が、未来の架空都市“超TOKYO”を舞台にコラボバトルを繰り広げるエンタメプロジェクト。2019年に始動し、4チーム総当りバトルのMVやコンピレーションアルバムの発表、千葉・幕張メッセでの4日連続ライブなどを行ってきた。

ダ・ヴィンチ3月号では、表紙にGENERATIONSの片寄涼太と数原龍友、THE RAMPAGEのRIKU、川村壱馬、吉野北人が登場。Jr.EXILEメンバーのロングインタビューや撮り下ろしグラビアが収録された。さらに企画をプロデュースするEXILE HIROが、デジタル・バーチャル領域や海外進出も見据えたプロジェクトの展望を語っている。

また、「BATTLE OF TOKYO」のノベライズが2月25日に発売されることも決定。ダ・ヴィンチ3月号には、プロジェクトの企画・構成を担当する「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「交響詩篇エウレカセブン」の脚本家・佐藤大と「私がモテてどうすんだ」の平沼紀久、そして小説を執筆する月島総記の鼎談も収められた。「攻殻機動隊 GHOST CHASER」でVR作品としては日本で初めてヴェネツィア国際映画祭に正式招待された映像監督・東弘明が、自ら手がけた「BATTLE OF TOKYO」の最新MVについて話すインタビューも読むことができる。

そのほか「アニメーションとしての新世界」の題で、EXILE、FANTASTICSの世界のインタビューも。さらに三浦しをんとこざき亜衣が、「LDH沼から『Jr.EXILE』へ愛を込めて」のタイトルで寄稿を行っている。

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