大林宣彦 映画は風化しないジャーナリズム
隔日連載
第5回
18/7/7(土)
僕は東宝のスタジオとはコマーシャルで二十数年つき合っていて、いろいろな仲間もいました。とくに職人さんたちが非常に親しく仕事をしてくれ、「大林さんみたいな人が映画を作ってくれたらいいなあ」という声がスタジオの中で起き始めたのです。
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