スタジオライカ最新作「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」より、ザック・ガリフィアナキスとゾーイ・サルダナのインタビュー映像がYouTubeで公開された。

人間の言葉を話す生きた化石“Mr.リンク”が世界横断の冒険に出る姿が、ストップモーションアニメーションで描かれる本作。クリス・バトラーが監督と脚本を担当した。

Mr.リンク役のガリフィアナキスは脚本には描かれていない生活や性格を想像したそうで、「リンクの優しいツボを見つけるのは楽しかったよ」と語る。Mr.リンクとともに旅するアデリーナに声を当てたサルダナは「夢に出てくる工場のようで、すべての人が大きなものを完成させるために小さな細かい作業を少しずつ進めているの。ライカはまるで別世界のようよ」と感動を伝えた。映像には彼らのアフレコの様子も収められている。

「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」は、11月13日より東京・新宿バルト9ほか全国で順次ロードショー。

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