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ドリフの3人が「ゼロ係」で揃う、仲本工事「これが一番」楽しいしうれしい

ナタリー

左から仲本工事、加藤茶、高木ブー。

6月11日(金)に放送される「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON5」(テレビ東京系)の第7話に高木ブーと仲本工事がゲスト出演する。

この回では高校で立てこもり事件が発生。犯人は生徒を人質にとり、以前この学校に勤めていた先生の自殺の真相を明らかにしろと要求する。そんな中、加藤茶演じる焼き鳥「春吉」の店主・国仲春吉に連れられて高木ビー(高木ブー)と仲本工一(仲本工事)がなんでも相談室にやって来る。「リモート飲み会のやり方を教えてほしい!」との依頼に、警視庁サイバー課に所属していた文平(戸塚純貴)が対応する。

これまでの「警視庁ゼロ係」シリーズでは、「SECOND SEASON」に高木ブーが登場し、「THIRD SEASON」では仲本工事が劇中でタライ落としに挑戦。「SEASON4」の最終回には加藤、高木、仲本が3人揃って出演した。

加藤茶、高木ブー、仲本工事 コメント

加藤:3人集まると“ドリフ”って感じがするね。

高木:やっぱり楽しいね。ドリフの地でいいということで、考えすぎることもなくみんなと騒げるのが楽しいです。僕たちがやりたいことを受け入れてくれるのでうれしいです。

仲本:とにかくこうやって3人が集まれるということがうれしい。(3人だと)仕事をしていても楽しいし、これが一番だね。

加藤:仕事をしているのが元気の源! 僕も80歳間近だけど、元気なのは仕事をできていることもあると思う。元気でいる間に3人でなんでもいいからやりたいね。3人でいると、視聴者の方も5人だったドリフターズが思い浮かぶんじゃないかなって。ゼロ係はこの先も続くと思うし、春吉のシーンも事件と関係なく遊べて楽しいので続いてほしいね。

金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON5」

テレビ東京系 2021年6月11日(金)20:00~20:54

(c)テレビ東京

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