台湾映画「1秒先の彼女」の感想・期待コメント投稿キャンペーンが実施される。

本作では、人より常にワンテンポ早い郵便局員シャオチーと、常にワンテンポ遅いバス運転手グアタイの“時差”から生まれる恋模様が描かれる。シャオチーをリー・ペイユー、グアタイをリウ・グァンティンが演じ、「熱帯魚」「ラブゴーゴー」のチェン・ユーシュンが監督を務めた。

TwitterかInstagramで、作品公式アカウントおよび“映画とファンをつなぐ”コミュニティuniのアカウントをフォローし、ハッシュタグ「#1秒先の彼女観た」「#1秒先の彼女観たい」のどちらかを付けてコメントを投稿することでキャンペーンに参加可能。抽選で1名にJTB旅行券7万円分、10名に非売品のプレスシートが贈られる。

そのほか6月25日から7月25日に、台湾カフェ春水堂の一部店舗へ映画の半券を持参した人には、「ピーナッツ豆花」を無料でプレゼント。東京・誠品生活日本橋では映画のムビチケやポストカードが当たる企画を実施する。愛知のカフェ・THE CUPS SAKAEでは、映画の上映期間中にオリジナル豆花が販売される。

さらに6月25日から、東京・新宿ピカデリーで映画の半券を提示しタピオカミルクティーを購入すると、海外版ビジュアルポストカードがもらえる。東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ではオリジナルドリンク「杏仁烏龍茶」を販売。コラボ企画の詳細は公式サイトやSNSで確認を。

「1秒先の彼女」は6月25日に公開。

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