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楊さちこの 目指せ、開運体質! 今日の風水診断

自分にとって適温のお風呂に入ろう!

毎週月曜更新

第15回

ふつうの“占い”とはひと味違う!
誰もが開運体質になるための風水指南


古代中国の思想・風水学は“環境の健康”のための学問です。健康を整えるためには、春夏秋冬の気候に沿った生活が基本! そこで『今日の風水診断』では、四季に沿った開運体質作りに役立つことと、その日に実践すれば良いことなどを、すべての皆様を対象に指南します。

風水診断は、星座占いや血液型占いと違い、“大安”や“一粒万倍日(大安と並び縁起が良いとされる吉日)”などのように、みなさま同じ診断結果となります!

2019年10月7日~10月13日

秋が半分以上過ぎ、朝露が冷たくなる時節。天気も気温も陽から陰に変化していきます。乾燥の中にも湿気が混じり、お風呂が恋しくなる頃でもあります。さて、お風呂の適温(自分の適温)は何度かご存知ですか?

ぬるめは体温(基礎体温)から+2~3℃くらい、熱めは体温(基礎体温)から+5~6℃くらいとなります。例えば体温36℃の人は、38℃~39℃くらいが“ぬるい”と感じる温度、という事です。

ぬるめのお湯は血圧が低下、内臓が活発になり、筋肉がゆるみ、体がリラックス状態に。疲れた、食欲がない、眠れないときなどにおすすめです。熱めのお湯は血圧が上昇し、内臓の働きが弱まり、筋肉が緊張し体は興奮状態に。朝風呂、目を覚ましたいとき、気分が落ち込んだときなどがおすすめです。

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