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岩田剛典がモエシャン×AMBUSHコンセプトショップに来店「YOONさんとまたムービーを作りたい」

ナタリー

21/3/25(木) 12:48

「モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH」サイン入りボトルを持った岩田剛典。

岩田剛典(EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、VERBAL(m-flo、PKCZ)が、本日3月25日に東京・THE CORNERにて行われた「MOET & CHANDON x AMBUSH コンセプトショップ」のオープニングセレモニーに登壇した。

「MOET & CHANDON x AMBUSH コンセプトショップ」は、世界中で愛されるシャンパン「モエ・エ・シャンドン」と、ファッションブランド・AMBUSHのデザイナー・YOONによるグローバルコラボレーションボトル「モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH」の発売を記念して明日3月26日から4月4日までTHE CORNERにオープンする期間限定ショップ。コンセプトショップと東京・AMBUSH WORKSHOPには、岩田をはじめ関口メンディー(EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBE)、MIYAVIらのサインボトルも飾られる。イベントには「モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH」のフレンズアンバサダーを務める岩田、YOON、YOONとともにAMBUSHのCEOを務めるVERBAL、そしてYOONと普段から親交のある水原希子が参加した。

「モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH」のコンセプトムービーで、人生初のASMR動画に挑戦した岩田。「モエのプロモーションということで、YOONさんからのアイデアで新しい魅せ方をクリエイトしていただいて、そこに自分が乗っかって演じさせていただきました。無音空間の中で撮影が進んでいったので独特の空気感でしたね。物音1つしない中で僕がひたすらボトルをさすったり顔に近付けたりする音を拾うという撮影で、ある意味何が正解かわからないまま進んでいきました。YOONさんとVERBALさんに監修していただいたので、おしゃれな仕上がりになっていてびっくりしました」と撮影の舞台裏と完成した映像の感想を語った。

コンセプトショップを内覧したVERBALは「自分の思いを描ける真っ白なキャンバスみたいなラベルのように、店舗も清潔感のある白い内装。しかもフューチャリスティックなロボットアームがあり、現代と未来が融合したような空間にモエが存在する面白い場所」と、ロボットアームがボトルを運ぶシステムに興味津々。VERBALとYOONで選曲したという店内で流れるBGMについては「“CELEBRATE”、“STEP FORWARD”のテーマにふさわしい曲を選びました」とコメントした。またASMRを採用したコンセプトムービーについては「YOONはいつか咀嚼音を使った映像を作りたいと言っていたんですが、まさか『モエ アンペリアル』とがんちゃんと一緒にやらせてもらえるとは。ハッピーアクシデントもありまして、改めてがんちゃんは“持ってる”と思いました」としみじみ語った。

MCからここにいる誰かと一緒に挑戦したいことはあるかと聞かれた岩田は「一筋縄では行かない撮影に惹かれるものがあったので、YOONさんとどこかでまた違う形のスペシャルムービーを一緒に作れたらうれしい」と回答。これに対してYOONは「うれしいです」と笑顔を見せた。

※「MOET & CHANDON」の「E」はウムラウト付きが正式表記。

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