「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」の予告公開
20/1/30(木) 18:00
「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」ビジュアル
「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」の予告編とビジュアルが到着した。
第二次世界大戦でアドルフ・ヒトラーを暗殺した元兵士の老人カルヴィンを主人公とする本作。殺人ウイルスを保菌する未確認生物“ビッグフット”がカナダ山中で発見されたことから、リタイアしていたカルヴィンは最後のハンティングに挑む。「アリー/ スター誕生」のサム・エリオットがカルヴィンを演じ、「ホビット」シリーズのエイダン・ターナーが若かりしカルヴィンに扮した。監督と脚本を担当したのはロバート・D・クロサイコウスキー。
YouTubeで公開された予告編には、カルヴィンがFBIからの要請を受けビッグフット退治に乗り出すさまが収録された。また雑誌・月刊ムー編集長の三上丈晴は「強大なる権力者と得体の知れない存在。殺害のミッションを課せられた男が直面する自己の喪失感が胸に響く」と推薦コメントを寄せている。
「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」は特集上映「未体験ゾーンの映画たち 2020」のラインナップの1本として、2月14日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で公開。
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