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佐奈宏紀「とんでもない作品が出来上がったと思います 舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~上演中

ぴあ

20/10/26(月) 11:30

舞台『銀牙 -流れ星 銀-」~牙城決戦編~ゲネプロより 撮影:能一ナオ

1983~87年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された高橋よしひろの人気漫画『銀牙 -流れ星 銀-』が原作の舞台の第2弾、舞台『銀牙 -流れ星 銀-」~牙城決戦編~が天王洲 銀河劇場で上演中だ。疾走感あふれる演出で話題を呼んだ初演の「~絆編~」(2019年7月)に続く今作は、佐奈宏紀演じる銀たちがついに凶暴な殺人熊・赤カブト(spi)との命がけの闘いに挑む、物語の完結編。

原作では犬として描かれるキャラクターたちを人間が演じ、まるで犬が憑依したかのような四足歩行の動きや、岩山を模した舞台セットの上を軽快にぴょんぴょんと飛び回るアクションに目を奪われる。

銀たちが四国に仲間を探しに行くところから始まる今作は、闘犬である土佐犬の紅桜(北代高士)や武蔵(川崎優作)、如月(滝澤諒)率いる陸奥の四天王など魅力的なキャラクターが新たに登場。

今回も歌やダンスを織り交ぜたミュージカルシーンと、犬同士や圧倒的な強さをみせる熊との戦いに手に汗握る熱い展開。ミュージカル『ライオンキング』で初代シンバを演じた坂元健児など、演技・歌・ダンスともに実力派のキャストが命をかける犬(おとこ)たちを熱演している。

初演に引き続き主演の銀を演じる佐奈宏紀は「銀牙、無事初日を迎えることができました! 過酷な稽古を全員で助け合い乗り切りました! とんでもない作品が出来上がったと思います。やっぱり何事も上を目指すには、発見と努力そして助け合いが必要で、しんどい時にこそ進化の種が見つかるものだなと改めて思いました。苦楽を共にしたこのメンバーはどんな状況にも負けない力強さを持った最強の軍団です」と意気込みを語った。

そして坂元は、「“舞台の幕が無事に開く”という喜びを今強く感じています。と同時に千秋楽まで走りきれるのかという不安もあります。長年、舞台をやってきて当たり前だった“始まって終わる”という事がこんなに難しくて尊い事だとは。コロナに感謝はしませんが、舞台に立つうえで大切なものを改めて思い出した気がしています」と初日を迎えた喜びを噛み締めていた。

11月1日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演。初日公演と千秋楽公演はライブ配信を実施し、11月4日(水)17:59まで見逃し配信を観ることができる。

舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~
原作:高橋よしひろ「銀牙 -流れ星 銀-」(集英社文庫コミック版)
脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
振付:辻本知彦
※辻本知彦の「辻」の字は1点しんにょうが正式表記

<キャスト>

銀:佐奈宏紀
ベン:郷本直也
ハイエナ:尾関陸
赤虎:赤澤遼太郎
中虎:岩城直弥
黒虎:松井遥己
モス:千代田信一
スナイパー:鮎川太陽
ビル:田鶴翔吾
紅桜:北代高士
武蔵:川崎優作
如月:滝澤諒
クロス:輝馬
竹田五兵衛/語り 平川和宏
赤カブト:spi
赤目:荒木宏文
いっとん(KoRocK)
岡田治己
前山義貴
山崎貴登
新井智貴(BLUE TOKYO)
有木真太郎
リキ:坂元健児
11月1日(日)まで
会場:天王洲 銀河劇場
取材・撮影・文:能一ナオ

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