「僕はイエス様が嫌い」23歳の監督・奥山大史特集がMXで、玉城ティナとの対談も
19/9/20(金) 12:00
左から奥山大史、玉城ティナ。
「僕はイエス様が嫌い」で第66回サンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞に輝いた、23歳の映画監督・奥山大史。彼にスポットを当てた番組「奥山大史の映画の作り方」が9月27日にTOKYO MXで放送される。
番組では、大竹しのぶ出演の短編「Tokyo 2001/10/21 22:32~22:41」をテレビでは初めてノーカットで放送。本作は東京の回転寿司店を舞台に、母と息子の会話と沈黙を描いたもので、大竹のほかに篠田諒、小貫加恵も参加している。
なお同作の放映前後には、同日に出演作「惡の華」が封切られる女優・玉城ティナと奥山の対談がオンエアされる。
奥山大史の映画の作り方 ~短編出演:大竹しのぶ 特別対談:玉城ティナ~
TOKYO MX 2019年9月27日(金)23:30~
<出演者>
奥山大史 / 玉城ティナ
<放送作品>
「Tokyo 2001/10/21 22:32~22:41」
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