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いま、最高の一本に出会える

大沢木大鉄役を演じる佐藤二朗。

上田誠がTVドラマ「浦安鉄筋家族」の脚本を担当、主演は佐藤二朗

ナタリー

19/12/2(月) 11:46

4月よりテレビ東京系にて放送されるテレビドラマ「浦安鉄筋家族」の脚本をヨーロッパ企画の上田誠が担当。主演を佐藤二朗が務める。

本作は、浜岡賢次による同名ギャグマンガのドラマ化作品。佐藤は原作の主人公・大沢木小鉄の父親である大鉄役を務める。監督は「おっさんずラブ」シリーズの瑠東東一郎。

ドラマ化に向けて上田は、「エクストリームなホームコメディにできたら。1話の1シーン目から、撮影できるのかなこれ、という場面になりましたけど、瑠東監督と佐藤二朗さん、そしてキャストの皆様の家族愛にも似たチームワークで乗り越えてくださるでしょう」と意気込みを語っている。

上田誠コメント

「浦安鉄筋家族」31巻を繰りかえし読む日々です。ドラマ化の仕方がなかなか分からないから。ドラマ化できないギャグや、できるけど数億円かかるシーンが山ほど出てくる原作なんです。彼らはこの漫画の浦安の中で徹底して「生活」をしています。ところが鉄筋家族なので、彼らにかかると禁煙が、家庭訪問が、孫を抱くことが、なんでだと思うほどエクストリームなことになるんです。そういうエクストリームなホームコメディにできたら。1話の1シーン目から、撮影できるのかなこれ、という場面になりましたけど、瑠東監督と佐藤二朗さん、そしてキャストの皆様の家族愛にも似たチームワークで乗り越えてくださるでしょう。
生活! 生活!! 生活!!!

佐藤二朗コメント

25年以上も連載が続く大人気漫画が原作ということで、「俺が主演でエエんかいな」というのが正直な感想です。しかし僕が演じる大鉄は「とにかく超テキトーでだらしがない」人。これは、もう、役作りは不要。なんなら演じることも不要。なにせ「精神年齢8歳の50歳児」の僕です。たまに、というか常時「ふにゃふにゃ」してる僕です。テレ東さんと手を携え、地上波のギリギリに、ふにゃふにゃしながら挑みたいと思っています。

(c)浜岡賢次(秋田書店)1993

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