Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

嵐、“Reborn”掲げ新たな試み 新曲「Turning Up」配信から新国立競技場ライブまで嬉しい報告

リアルサウンド

19/11/3(日) 13:00

 嵐が11月3日、YouTubeライブを通して会見の生中継を行った。

(関連:嵐がYouTube&サブスクで楽曲解禁するメリットは? 5曲の選曲などから考察

 まずは櫻井翔がYouTubeチャンネルの開設、街中の広告、初のYouTubeライブに触れ、本日11月3日がCDデビュー20周年の記念日であることを話す。当時、国立代々木競技場 第一体育館で握手会を行った嵐。櫻井は当時を懐古し、「来てくれた方も今観てるかな。我々と同世代、30代、40代というのは忙しい時ですから、嵐から離れたという方もいるかもしれません。これを機に戻ってきてくれたらと思いますので、一緒に大きな夢を描いていけたらと思います」と呼びかけた。櫻井は1月の会見で話した「温かみの感じられる線香花火のようなものから、どでかい打ち上げ花火まで」の一端が、今回、明かされることを述べる。

 松本は、ファンからのデビュー20周年を祝う書き込みがネット上に溢れていることに感謝しながらも、「僕らにおめでとうと言ってくれていましたけれども、僕からしたらみなさんおめでとうございます。支えてくれたみなさん込みで嵐だと思っています。みんなで20周年を今日1日お祝いできたらなと、そんな風に思っています」とコメント。続けて、嵐が21年目に突入するということでグループのテーマを「Reborn」とし、「今まで20年間やってきた中で、新たにチャレンジしたいこと、たくさん考えています。ここからはまたみんなと一緒に走っていきたいとおもっています」と抱負を述べた。

 5人の挨拶が終わり、今後の嵐の活動内容がそれぞれメンバーの口から明かされた。まず、松本から発表されたのは、「今まで以上にファンのみなさんと近くありたい。僕らの活動をリアルタイムに届けていきたい」といった思いからのTwitter、Facebook、Instagram、TikTok、微博(weibo)、5つのSNSアカウント開設。SNSならではの企画も考えているという。さらに、10月より一部の楽曲が配信となっていた音楽ストリーミングサービスでは、デビュー曲「A・RA・SHI」から最新シングル「BRAVE」までの全64曲を解禁。初のデジタル配信シングル「Turning Up」も合わせて、本日3日19時より配信がスタートする。「Turning Up」のMVは21時に公開。YouTube公式チャンネルでは、プレミア公開を行い、嵐メンバーがリアルタイムでチャットに参加する予定だ。

 音楽配信サービスへの解禁を行った理由を松本は、「ファンのみなさんにいつでもぼくたちの音楽を楽しんでもらいたいという思い。そうすることで活動を休止している間も、みなさんが寂しい思いをせずに楽しんでいただきたい。そんな風に思ってです。また、全世界で音楽を楽しんでもらえる環境になるということは先日亡くなったジャニーさんの夢でもありました。自分たちのエンターテインメントを世界中のみなさんに届けることができる。そして、ジャニーズには素晴らしい先輩、後輩がたくさんいます。僕らは期限が決まっています。だからこそ、できるチャレンジもあると思っています。僕らがやってみることで得る経験をジャニーズに還元すること、それが僕らが出来る恩返しだと思っています」と話した。

 櫻井からは、『JET STORM』の第2弾として、11月10日、11日にバンコク、台北、ジャカルタ、シンガポールの4都市を巡ること。二宮和也からは、12月25日に東京ドームで開催される『ARASHI Anniversary Tour 5×20』最終日の模様が、ライブビューイングされることが発表された。全国328館、520スクリーンの映画館で約17万人が新たに観賞できることとなる。大野智からは、2020年5月15日、16日に新国立競技場でのコンサートの開催、相葉雅紀からは2020年に北京でのコンサートが予定されていることが明かされた。

 大野は最後に「これからの1年間は新たなチャレンジだと思いますし、そのチャレンジをみなさんとともに歩んでいければと思っているのでこれからもよろしくお願いします」と挨拶し、相葉が「僕らとみんなで世界中に嵐を巻き起こしましょう! ばいばーい!」と手を振った。この言葉は20年前に相葉が会見で言うはずだったセリフということで、メンバーから「やっと言えたね」と投げかけられていた。(向原康太)

アプリで読む