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TOSHI-LOW×ILL-BOSSTINOが語る、今を生きる人たちへのメッセージ「俺らは生まれて死ぬ間にどれくらい楽しむか」

リアルサウンド

20/9/6(日) 21:00

 BRAHMANとILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)による『CLUSTER BLASTER / BACK TO LIFE』が、9月30日にリリースされる。両者によるコラボレートは、2017年4月にリリースしたシングル『不倶戴天 – フグタイテン -』に収められた「ラストダンス」以来(参考)。 「ラストダンス」以降も次の楽曲のステップをお互い模索していた中、このコロナ禍でのリリースとなった。

 5月末頃に制作に入ったという今作。今回のインタビューでは、「ラストダンス」以降今作でより明確になった、両者の音楽におけるスタンス、コロナ禍にTOSHI-LOW、ILL-BOSSTINOが考える生き方について石井恵梨子が聞いた。(編集部)

今回はBOSSとBRAHMANが一対一でいたかった

ーーすごいシングルができましたね。

ILL-BOSSTINO(以下、BOSS):ありがとうございます。

TOSHI-LOW:あんま言わないけど、自信作。自信あります。

ーー今回、最初は「ラストダンス」(「ラストダンス featuring ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)」)の映像を作ろうという話から始まったそうですね。

BOSS:そうだね。俺が「動くならこのタイミングじゃない?」みたいなメールを投げたのが、久しぶりのやり取りの始まりで。

TOSHI-LOW:「いいよ、具体的にじゃあどういうふうにやっていこうか」って進めていく、そのメールの最後にBOSSは「でも俺は新しい弾を撃つ準備できてっけどね」って書いてきて。なんかちょっと悔しくなって「俺らもいつでも迎え撃つ準備あるけど?」って、ねぇくせに言っちゃって(笑)。

BOSS:こっちからすれば「よし来た!」みたいな(笑)。

ーーそれが何月くらいですか?

BOSS:全然最近だよ。ここまでの早さで出るとは思わなかった。あれ5月末?

ーーTHA BLUE HERBの『2020』のレコーディングが終わってすぐ。

BOSS:ぐらいです。ただ、TOSHI-LOWたちとまた曲作りたいなっていう思いはずっとあって、リリックはその前から何気に書いてたの。「俺に弾はあるけどね」って言ったのはそのことで。「ラストダンス」でライブに参加させてもらってる時から、次のステップに行きたい、次の曲を絶対作りたいって、それは昔から思ってた。

ーー次のステップというのは、どんなイメージなんですか?

TOSHI-LOW:言ったら自分たちらしい曲ってあるじゃん。緩急があったり、静と動があったり。今回の2曲、初めはもっとそれぞれのらしさを意識してたの。ウチらのパートは速くしたり。でもBOSSに「いや、ここテンポ変えなくてもよくない?」って言われて。俺らは良かれと思って分けてたんだけど、もっと平らにしても感情の起伏は乗せられるし、ちゃんとお互い一緒にいられる。それはBOSSからのアイデア。「変えなくていいじゃん?」って言われたのは俺たちにとってすごく新しかった。

ーー「CLUSTER BLASTER」を聴いた後、コラボレーションって何だろうと考えちゃいましたね。辞書には「異なる分野の人や団体が協力して制作すること」とあって。この意味でいえば、もはやこれはコラボじゃないなと。

BOSS:気づけばもう長い付き合いを続けてるし、確かに、異なる、って感じではまったくないね。

ーーTHA BLUE HERBでここまで大声で叫ぶこともないだろうし、ラップの後に歌が来るのかと思いきやTOSHI-LOWくんも言葉を叩きつけてる。ベクトルがまったく同じで。

TOSHI-LOW:BRAHMANという器の中にBOSSが来て歌ってもらう、っていう感覚じゃなかった。「ラストダンス」はどっちかと言えばそれに近いと思うんだけど、今回はBOSSとBRAHMANが一対一でいたかった。っていうのも、俺らはもともと4人じゃん? どうやっても4人対1人になっちゃうから、なんかズルいんだよ。

ーーズルくはないと思うけど(笑)。

TOSHI-LOW:でも多勢に無勢っていうのは一番好きじゃないから。どうしたらいい一対一になれるかなって。それは4人全員がBOSSのことを考えることだった。バンドとしてゲストを迎えるんじゃなくて、メンバー全員がBOSSのリリックを読み込んで、「ここ、BOSSはこう言ってんじゃないのか?」って考えながら楽曲を作り出したから、もう見えてるものが違ったの。それが、コラボなのか何なのかわからない一体感を作り出してるんだと思う。ある種の気持ち悪さもイビツさも全部入ってるというか。

ーー全員のコーラスから始まるのも、全員が一対一っていうこと。

BOSS:そうだね。この曲に関しては初動の熱量っていうか。THA BLUE HERBで俺がひとりでマイク持ってゆっくり説き伏せていくのとは全然違うんで。完全に臨戦態勢の人間が5人一緒になってやる、それは俺らにない世界だから。初っ端から全開で行くのはマストだった。〈狂ってる〉っていうワードの強さ、その言葉自体の危うさも含めて、クリアするならあれぐらい一気に押して行かなきゃって思ったし。イントロが終わる頃には〈狂ってる〉って言葉に対する迷いなんてどこにもなくなってる。悪びれる気持ちも、後ろめたさもまったくないし。

TOSHI-LOW:なかなかね、今のJ-POPシーンで〈狂ってる〉と〈皆殺し〉から始まる曲ってないでしょ。

ーーははは。一応聞くと、レコ倫には引っかからないんですか?

TOSHI-LOW:使い方次第なんだって。誰かを殺してるわけではないから大丈夫みたい。でも俺らが作るならね、今さら「え、原発って言っちゃうの?」なんて確認もいらないでしょ。

BOSS:世の中ではもう過去のことかもしれないけど、あの原発事故を今も歌うべきものとして据えてるグループって今となってはそんなにいなくなったと思う。原発事故は俺らが生きてるうちは終わんないから、常にそこに対する思いはあって、同時にそれは10年後、20年後も問題はまだあって、それに対する世の中の受け止め方も変化してるんで、これはずーっと歌っていくテーマだなって思う。

ーーこの数年、原発、あと国家に対しての気持ちはどう変化してます?

TOSHI-LOW:言ったら、ほんとは絶望しかないくらい酷い国だなって。でもみんなもわかってるじゃん。毎日ニュースも「コントなのかな?」っていうことばっかりでしょ。でも、わかってるのにみんな言わない。で、社会なんていうのは自分の頭の中で作り上げたものであって、逆にいうと、一人ひとりの頭の中に社会があるわけ。だから社会を良くするためには一人ひとりが変わる、自分が変わるしかない。結局「お前がやるしかない」「自分でやるしかない」っていう発想なんだけど。そういうふうに俺は見てるから、社会をシニカルにも見れるし小馬鹿にもできる。それがより強くなったとは思うかな。

BOSS:そうだね。前回「ラストダンス」で歌ったのは原発に関するこの国の取り組み方、それに対するクエスチョンだったけど。今は世の中のぶっ壊れ具合がさらに進行してるから、もう突っ込みどころが多すぎて。俺らは生まれて死ぬ間にどれくらい楽しむか、っていうことだけで、あんな政治にいちいち付き合っていらんないとも思うんだけど。それでもやっぱり黙ってられないことがここんとことても多くて。「政治家とはその国の国民の平均レベル」ってよく言われるんだけど、今の政治が存在してるのは結局この国の人たちがあれをチョイスして、あれを多数派にしてるわけで。僕らはずっとマイノリティとして生きてて。歌うべきことが世の中がぶっ壊れてると思う点にあるというのは皮肉なことだけどね。今も歌うことたくさんあるな、相変わらず、って感じですね。

ーー今回は、福島の人の声を代弁するとかじゃなく、もう全方位に向けた感じですよね。

BOSS:福島でも沖縄でもどこでも、こういった言葉の基になるインスピレーションはあらゆる不条理や不公平から受けるけど、最後は俺は俺の主観でしか言えない。大きな意味ではもちろん当事者の1人だけど、やっぱどこまで言ってもその人にはなれない。同情することはできるし、募金したり物資を送ることもできるんだけど、背負ってる苦しみと逆境を跳ね返すことができるのかってなると、俺にできるのは言葉を投げかけることしかない。福島に限らず、今を生きてる人たち皆に投げかけるよね。「それでいいの?」っていう姿勢は常にある。

ーーそれは、怒りとは違う感情ですか。

TOSHI-LOW:むしろ怒りじゃない気がする。「立ち上がれ! デモしようぜ」みたいなものでもないし。怒りじゃなくて「見て? このサマを」みたいな。どっちかと言うと絶望コントをみんなで見ようとしてる感じ。「でも見にいこうよ、ちゃんと目を見開いて」みたいな。

何が是で何が非か、っていうのは自分の中で明確にある 

ーー興味深いのが、TOSHI-LOWくんがそれを〈優しさ〉と呼んでいるところです。

TOSHI-LOW:はっきり言うと死生観じゃない? 生きて死ぬだけの話なのに、なんでみんな自分の人生を真剣に生きないんだろう? 自分の人生を生き尽くすことをしないんだろう? って思う。起きるすべては自分の人生に関わることなのに、そこに対しても目覚めない。見ないフリをするのが今の社会の優しさだとしたら、もうガン見するのが俺たちにとっての優しさなんだと思う。

ーー繰り返される〈何のために?〉って言葉に尽きますよね。何のために自分の人生を生きているのか、と。

BOSS:そうだね。〈何のために?〉。この自答がなければ、やっぱり上からデカい音で国中にアジってるだけなんだよ。でも〈何のために?〉が出てくることですべて自分に返ってくる。このワードでこの曲は完成した気がする。あのTOSHI-LOWのリフレイン。

TOSHI-LOW:〈何のために?〉っていう一言を見たBOSSが「キモはここなんじゃない?」って言い出して、そこから俺は歌入れの当日に歌詞を書き直させられた(笑)。

BOSS:そこまで今回は踏み込めた。後半、あそこでお互い高まっていく様子はほんとスリリングで、今回の作業の中で最高の瞬間だった。

TOSHI-LOW:あそこのリフレイン、最初は違うBOSSのリリックが入ってたんだよね。でも「いや、これは消すわ」って言ってわざと空間を空けて今の形になって。消すっていうの、横で見てて感動したな。「自分が、自分が」の発想とは真逆じゃん。そういうやり取りが嬉しかった。一緒にやるって、こういうレベルまでやれることなんだって。「ここは俺が作った」とか、もはやそういうのはどうでもよくて。楽曲に関してもBOSSのアイデアが肝で入ってる。

ーー絶望しかないと言いつつこれだけの曲を作るんだから、音楽で何かが変わることを、二人は信じているわけですよね。

BOSS:そうだね。たぶん自分の中で、特定の宗教は信じてないけど、音楽に対してそういう信仰に近いものはきっとあるんだろうね。何が是で何が非か、っていうのは自分の中で明確にあって、そこに従って生きてるから。

TOSHI-LOW:世の中狂ってるから諦めるのかって言えばそうじゃなくて。みんなが狂えば狂うほど、自分がどう歩むべきか、その認識が強くなってくる。たとえば暴動が起きたとして「みんながモノ盗ってるから俺も店に入っちゃえ」とは思わないからさ。世の中がめちゃくちゃになればなるほど、俺、自分が正常になっていく気がする。モノがすごくマトモに見えるし、マトモなこと言ってるなぁって自分でも思うもん。

BOSS:俺らみたいなのにはこれぐらいぶっ壊れた世の中の方が合ってる。どさくさに紛れてここで1発鳴らそうぜって思っちゃう(笑)。

TOSHI-LOW:普段連絡くれないのにコロナ問題が起きたらすぐ連絡来るんだもん。

ーーふっと顔が浮かぶんですか?

BOSS:なんだろね? 同じところを見てるだろうと思うし、変な話、「俺のリリック使ったら今お前絶対飛べるぜ?」っていうか。「俺もお前らの音だったらめっちゃ飛べる」っていうのもあるし。何にもない平和な時に「一緒に曲作ろう」って……なるかなぁ? 何歌うの俺たち?

TOSHI-LOW:プールとかでシャンパン空けるMVとかを一緒に作る……いや、ないなぁ(笑)。

BOSS:俺たちがそんなの作ったら誰もその通りに取ってくれないよね。「これはどういう意味があるんですか?」「逆に辛辣ですね」とか言われる(笑)。

ーーははは。まさに緊急事態に共鳴する魂。

BOSS:自分のリリックの強度にバランスが取れるだけの音そのものと、さらに思想とキャリア、何よりフィジカルとメンタルの強さを持ってる人たちってそんなにいないんだよね。俺はウチの相方と一対一で曲を作っているけれども、そこは職人芸っていうか、20年以上ずっとやり続けてることで。お互い住んでる街も違うし、普段いるフィールドも違うだろうし、かつ限られた時間の中で、本気でぶつかって、本気でがっぷり四つに組める人、そんなにはいない。たくさん好きなミュージシャンはいるし、やってみたい人もたくさんいるけど。こういうメッセージをこの強度でやれる人となるとそんなにいない。

TOSHI-LOW:熱いものを入れる器は、普通のガラスだとやっぱり割れちゃうじゃん。薄いガラスの格好いい容器は世の中にたくさんあるんだけど、こういうグツグツに煮え立ったものを注ぐなら、格好悪くても丼じゃないと。BOSSを注げる耐性はいつでもある。25年間いろんなものと闘ってきたつもりではあるけど、それがその強さの証明だと思うし。最初に言ったように、今回けっこう自画自賛してんの。「すげぇ格好いい曲だな」って自分で思うし。それはやっぱりBOSSをここに入れられた自慢があるから。「じゃあお前BOSS注げる? お前ごときに注げる?」ってほんとに思う。

BOSS:それは俺も思うね。同じ時代にこういう人がいて。ド先輩でもなくド後輩でもなく、ほぼ同世代でそういうことができる人たちに出会えた。それは幸福なことだなって。

ーーそうやって笑い合える穏やかさは2曲目の「BACK TO LIFE」で描かれます。ほんと穏やかな地元の飲み会の話で。こういう歌が生まれるのも必然でした?

BOSS:そうだね。やっぱり、怒りや痛みではもう終わりたくなかった。コロナのことのもあったから、ちょっとホッとできる、遠ざかってしまった日常に戻っていくような曲も作りたかったし。「CLUSTER BLASTER」のほうでガッツリぶつけてるんで、その反動はすごくありましたね。

TOSHI-LOW:最初「チルな感じ」って言ってたんだよね。でもチルなんて、ウチのMAKOTOとかRONZIは生まれて初めて聞く言葉だから(笑)。「チルって何だ?」っていう、説明はそこからですよ。

ーーこれもリリックが先で、そこからイメージを広げていった?

TOSHI-LOW:うん。まずBOSSの「具体的にこういう感じ」っていうお題を紐解いて。KOHKIはもともとこっちの畑だから、なんかすごい楽しそうにチルを説明してた。で、わかんなくなったら「これは……チル?」「ちょっとチルっすねー」ってKOHKIに聞きながら進めたり(笑)

ーーこの曲で大事なのは、楽しく集まって、その後〈それぞれの道〉に別れることが描かれていること。

TOSHI-LOW:BOSSも俺も人生を生き尽くすって言いながら、やっぱり最後にお別れすることを忘れてないんだよ。言ったら死ぬことを前提に生きてるから。そこはずっと持ってる儚さなんだと思うのね。「どうせ死んじゃうんだから」みたいな言葉ではなくて、「一日一日をそう考えていけば、この瞬間もキラキラするでしょ?」っていうことで。あいつと会ったのはあれが最後だったと思えば、毎日が特別な日になる。コロナが起きて余計わかったわけでしょ? 大人数で飲めるってことが今となれば夢のような話じゃない。そういう無情さとか儚さこそが、自分たちをキラキラさせる何かなんだろうなって、この曲ではすごく思ってた。

ーー今だからできた曲なんだろうと思いますね。前回「ラストダンス」の取材では、「俺たちがやって〈ゴハン何でしたか?〉みたいな歌詞だったらアウトだろう」って話が出たんですよ。でもあれから3年経って、ゴハンとか飲み物の歌がちゃんと来たなぁって。

BOSS:来たね(笑)。「ラストダンス」の頃と比べて変わったことはいっぱいあって、こういうことを歌えるようになったのもそれだと思う。たとえこういうこと歌っても自分たちの真意は変に伝わらない自信があるし、同時に音楽性の広さ、やってみたいことやできることも増えたと思う。そこはここ何年かでお互いに。

TOSHI-LOW:どっちかって言ったらこういう歌のほうが出しづらかったもんね、前は。今はこういうのも自然だと思う。どうせさ、ウチとBOSSがやったら「あー、また来た説教オジサンズ」みたいに絶対言われるんだけど。でもそいつらも、これ聴けば「おっ?」ってなるだろうし。

ーーいつになるかわからないけど、一緒にアルバム作ってほしいですね。

BOSS:いや、ほんとそれは思うよ。ある意味、視点はもうそっちに向かってる。

TOSHI-LOW:もう自然と出てきちゃったよね、そんな話も。トラブルが起これば起こるほど出てくると思う。

BOSS:生き残りさえすれば、絶対できると思うよ、アルバム。

■リリース情報
BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)
『CLUSTER BLASTER / BACK TO LIFE』
2020年9月30日(水)発売

<形態>
①完全生産限定盤  
Tシャツ+CD+DVD(6,000円+税)
*TOY’S STORE 限定販売

・Tシャツ=BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB) × 河村康輔 コラボレーションTシャツ
・CD=CLUSTER BLASTER / BACK TO LIFE
・DVD=1,MV「CLUSTER BLASTER」 2,MV「BACK TO LIFE」 3,LIVE「ラストダンス」

②通常盤 
CD+DVD(1,500円+税)
・CD=CLUSTER BLASTER / BACK TO LIFE
・DVD=1,MV「CLUSTER BLASTER」 2,MV「BACK TO LIFE」 3,LIVE「ラストダンス」

③アナログ(完全限定盤)
10inch(1,800円+税)
・ A side:CLUSTER BLASTER / B side:BACK TO LIFE
④ダウンロード / ストリーミング同時配信

■ライブ情報
『BRAHMAN ONLINE LIVE “IN YOUR【 】HOUSE”』
・日時:2020年10月9日(金)
・会場:札幌 KLUB COUNTER ACTION
・放映時間:19:30〜20:30(予定)
・BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO『CLUSTER BLASTER / BACK TO LIFE』購入者向け
・試聴チケット 2,000円(税込)(購入期間:2020年9月29日(火)10:00〜10月12日(月)23:59)

BRAHMAN feat.ILL-BOSSTINO「CLUSTER BLASTER/BACK TO LIFE」/BRAHMAN ONLINE LIVE “IN YOUR【 】HOUSE”

BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)特設サイト
BRAHMAN オフィシャルサイト

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