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全11回

黒沢清、10人の映画監督を語る

映画監督、黒沢清。立教大学在学中より8ミリ映画の自主製作・公開を手がけ、長谷川和彦、相米慎二らの助監督を経てディレクターズ・カンパニーに参加。1983年『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。『CURE』(97年)、『回路』(00年)、『トウキョウソナタ』(08)、『岸辺の旅』(15)、『散歩する侵略者』(17)など、国内外で映画ファンを魅了する作品を撮り続けている。日本とウズベキスタン合作の完全オリジナル脚本で挑む最新作『旅のおわり、世界のはじまり』(2019年公開予定)が待機中の黒沢監督は、いま何を考え映画と向き合っているのか。自身の映画製作に影響を与えた10人の監督を挙げながら、その映画人生の歩みを振り返ってもらった。

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