青山・骨董通りから路地を入ったところにあるヨックモックミュージアム
建物の屋根の瓦は、ピカソがセラミック制作をしていたコートダジュールの瓦をオマージュしたもの
案内していただいた、ヨックモックミュージアム教育普及担当主任学芸員の小幡佳奈子さん
左:床にはレンガが敷き詰められている地下1階の展示室 右:館内のサインは手作り感のある優しい風合い。こちらも素材にはセラミックが使用され、スペースに合わせた色や形で展開されています
フォトスポットではピカソが使っていたロッキングチェアの現行モデルに座って、写真を撮ってみてね
ピカソが精力的にセラミック制作に取り組んだ町の名前を冠した「カフェ ヴァローリス」。カフェのみの利用もOK
ミモザの花は、ピカソが愛した南仏でも見ることができるそう
リースの土台にボンドを使って張り付けていきます。※特別にカフェ内のライブラリーで体験させて頂いています
2025春の期間限定アートキット「春色のmini(ミニ)ミモザリース」は、プティシガール、ドリンク付きで1,800円(税込)で体験できます