展示室内には「日本人が描く西洋絵画という“宙吊りの状態”を表したかった。」という諏訪さんの想いも記されていました
《山本美香》 2014年 Photo by 南高正
《emptiness》 2024年 Photo by 筒口直弘
左:《mother/23 DEC 2024 死者はいつも似ている》2024年「諏訪さんは、酸素マスクをつけて眠る母の横顔を描くことで、長らく避けていた肖像画の制作を再開するための一つの理路を見出したそうです」(近藤さん)
奥の展示室では、中央に石膏や外壁用充填剤で肉付けされた《汀にて(Bricolage)》が、周囲にはそれを囲むように6点のドローイングが展示されています
約24分のドキュメンタリー映像『諏訪敦Still Life』。諏訪さんの緻密な創作と思索の風景を美しい映像で見ることができます