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SUPER★DRAGON志村玲於・飯島颯・松村和哉インタビュー「頑張りたいときに背中を押せる存在でいる」

音楽

インタビュー

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SUPER★DRAGON(左から志村玲於、飯島颯、松村和哉) 撮影:奥田耕平

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5月から「踊れるミクスチャー」をテーマに毎月、新曲を配信リリース中のSUPER★DRAGON。8月13日には新曲「So Woo」がリリースされました。毎月、違う側面を見せるSUPER★DRAGONが、今回の新曲に詰め込んだものとは?
また、3年ぶりとなった「EBiDAN THE LIVE」を始めとしたこの夏のライブを振り返っていただいたほか、新たな魅力に迫る質問も! 志村玲於さん、飯島颯さん、松村和哉さんに伺いました。

新旧が入り混じる新曲「So Woo」

――8月17日に配信となった「So Woo」は連続リリース配信の4曲目となります。これまでの3曲とはまた少し雰囲気が変わりましたが、コンセプトはどういったところになるのでしょうか。

松村和哉(以下、松村) 連続リリースした4曲の中だったら、一番アッパーな楽曲だな、と感じていて。でも、これまでのSUPER★DRAGONの今までの上げ方とは違うな、というのは自分たちとしても思っています。ロックで歌詞が熱くて、という単純な見せ方じゃなくて、パンク調だけど、ちゃんとブラックミュージックの要素も入りつつ、サウンドとダンスでしっかり盛り上げる、ということが今回のテーマになっています。

――松村さんは今回もラップ部分の歌詞を書かれています。

松村 そうですね。今回は、「とりあえず、何も気にしないで今日ぐらいは現実を忘れて踊ろうぜ」というイメージで書きました。
わりと歌詞を書くときに硬い文章、どこかから借りてきたような言葉になってしまいがちなので、なるべく肩の力を抜いて読めるような文字面にしたいな、とは思いました。

――ダンスパフォーマンスの見どころはどういったところになるでしょうか。

志村玲於(以下、志村) コレオグラファーの方のアイディアで、まず、振りの中にニュージャックスウイングという昔からあるヒップホップと、スワッグという最近盛り上がってきてるストリートの動きが入ってるんです。その新旧じゃないですけど、そこを行ったり来たりするのは、今のスパドラっぽいな、と思います。これまでの連続リリースの3曲と、今回の曲はスパドラとしても新しいものだけど、すっと耳に入りやすい感じ。そういう新旧がいいバランスで入っていることが、振りで表現できたりとか。あとは、メンバーがとにかく楽しそうに踊ってます。

飯島颯(以下、飯島) うん、楽しいね。

――特に楽しい、と感じるポイントはどういったところになりますか?

志村 ノリかな。ちょうど曲が盛り上がるところとメンバーのテンションが盛り上がるところが一致していて、かけ声じゃないですけど、メンバー同士で声を掛け合って楽しんでたり。ダンプラも今出ているんですけども、僕らが叫んだりとか、楽しそうにやってるのが映ってて。本当に、自分たちが楽しみつつ、みんなも楽しんでもらうっていうのが、今回かなり前に出てるかな、と思います。

飯島 コレオの方も一番は楽しんで、ということをおっしゃられていたので、注目ポイントはやっぱり自分たちの楽しんだダンスですね。あとはライトフィートのノリだったりとか。ぼくらもファイヤーとサンダーそれぞれ、一度ライトフィートのノリを取り入れた楽曲も経験していたので、また今回こういう楽曲に入ってきて、という点でもちょっと新しいな、と。そこは新旧の「旧」の部分でもあり、新しいノリもありつつ、それこそダンスもミクスチャースタイルという形で、踊ってて本当に新鮮で楽しめます。そこも含めて、特にサビのだんだん盛り上がってくるところはクラップしてくれたら、盛り上がるかな、と思いますね。

志村玲於

――今回の曲に限らず、ダンスのこだわり、ご自身のダンスのポリシーところというところを教えてください。

松村 僕は力を抜くことを意識してますね。リラックスして踊る。力を入れすぎちゃうと、やっぱり人間なんで疲れるんですよね。入れるところを入れる、というオンオフはめっちゃ意識します。

――リラックスってどんなふうにされるんですか?

松村 考えながら踊ると、力が入りがちなんで考えないで踊れるぐらい踊る。

――練習がしっかりしてるから、できることなんですね。

松村 そうですね。本番で力抜くために練習に力を入れてる、みたいな感じですかね。

――志村さんはいかがですか?

志村 バイブスですかね、自分は。気持ちが入っていないとちょっとなーとか思っちゃうんですよ。
ライブって、そのライブでしか生まれないものって絶対あるんですよね。ゲネプロでやったものをそのまま持って行くんだったらゲネプロでいいじゃんか、とか、何だったらMVを出してればいいじゃん、とか思っちゃうんすけど、そのライブだからこそ、その場に来てくれたみんなとしかできないことをやりたいなと、思うんです。
ツアーだとしたら、その日その日で気持ちを変えていったり、表現を変えたりしようとは思っていますね。僕もパフォーマンスをする一応プロとしてやらせてもらっているので、気持ちが入っていないぬるいものは絶対に見たくないし、見せられないな、いう思いがあります。

――ライブでBLUEと気持ちがつながったなって思う瞬間はありますか。

志村 多分、僕らの追い込み曲が一番わかりやすいんですよね。そこが一番感じやすくて。もう1個あるとしたら、しっとりした曲だったり、世界観に入ってるときはみんなの世界と一緒になる感じがして、結構そこは一体になるのかなと思います。

飯島 僕ももちろん気持ちや感情を伝えることは、一つポリシーとして大切にしている部分です。
他で言うとボーカルが言葉で表現することに対して、ダンサーやパーフォーマーとしてはダンスで、感情や歌詞の世界観をどう相手に伝えるかを自分はすごく意識していますね。
自分で振り付けを作るときもわりと歌詞から取りがちなところもあって、それはまだまだ経験不足なのもあるんですけど、自分がやっぱり歌詞を大切にして意識してるから、そうなっているのかなと。そんな自分のダンスを見て、何を伝えたいか分かるようなパフォーマンスを目指して、日々努力中です。

――ここ1年で、ご自身でダンスに対する想いが変わったり、ということもあるんですか?

飯島 ダンス始めたところは、とにかくうまい先生の真似をしたり……当時、そのときからうまかったので玲於の真似とか。今もその真似を継続しつつ、ただ身近な人だけではなく、今だったらYouTubeとか、いろんなダンサーさんも見れる時代にもなってるので、そこで自分の視野が広がったような。
いろんなダンサーさん見るようになったのは多分、ダンスに対してもっと熱量を持って接するようになったから。まだまだ、知らないところもたくさんあるんですけど、そこもダンスの面白さだなと思います。

3年ぶりのエビライの感想は?

――今年の夏の活動についてもお聞きしたいな、と思うのですが、まずは3年ぶりの「EBiDAN THE LIVE」(ライブレポートはこちら)はいかがでしたか?

志村 今回、僕らも今までのエビライ以上に気合を入れていました。DISH//さんの新しい門出と、2日目は超特急さんからのバトンをしっかりDISH//さんに繋げるという思いで、本番前にも話し合ったり、円陣したり、みんなの意識を統一させてしっかりやったんで、反応はめちゃめちゃ良かったかなと思いますね。

――1日目と2日目とではセットリストがガラッと変わって。

松村 2日目はトリのDISH//さんの前だったのでちゃんと会場を温めて渡そうっていう意図でのセットリストでした。1日目は連続リリースでやってきたものがどう刺さっていくのか、というところでちょっと実験的ではありましたね。

――1日目の感触としてはいかがでしたか?

志村 普段見てくれているBLUEのみんなは、もしかしたらちょっと物足りないかもなっていうことは、やる前から話にも出てたんですけど、エビライって自分のファンのみんなだけじゃないじゃないですか。会場全体を盛り上げなきゃいけなかった、ということと、連続リリース配信の3曲って普段の僕らとはまたちょっと違う。他のグループを推してるファンのみなさんって、意外とちょっと前の曲で止まってたりするので、新しくなった自分たちを見てもらいたい、という意味もありました。もちろんBLUEのみんなにそんなぬるいものを見せたくないので、しっかりとその中でクオリティ高いものは見せようと思ってやりましたね。

――エビライと言えば、シャッフルユニットもファンのみなさんの楽しみかと思います。飯島さんはM!LKで参加されましたが、いかがでしたか?

飯島 M!LKとスパドラってわりと対極にあると思うんですけど、その中で、今回シャッフルユニットでやるということは、ある意味一つの挑戦だなと思って。シャッフルユニットの醍醐味でもある普段は見られない、僕であれば歌って踊る姿を見せられることなんですよね。そこはBLUEの方には新鮮に思ってもらえたと思います。曽野舜太役だったので、煽りも普段、そのしゅんがやっているものやってみたり、そこはしっかりリスペクトと持ってやらせていただきました。

飯島颯

――志村さんと松村さんは見られてました?

松村 見てました。なんか、言い方が合ってるのかわかんないですけど、面白かったです(笑)

志村 面白かったね。

松村 いや、メンバーがシャッフルやってるの、めっちゃ面白いです。キラキラしやがって、って(笑)

志村 ははは!

飯島 キラキラしたよ~!

松村 サビをユニゾンで歌ってる颯くんなんて見られないじゃないですか。めっちゃおもしろかったです。めっちゃアイドルやんけ!って言いながら楽屋で見てました。

飯島 僕がもしM!LKに来たら、の世界線で役を演じ切るじゃないですけど、楽しみましたね。でも結構緊張して。
スパドラのパフォーマンスももちろん緊張するんですけど、今回は普段やらないことが結構多かったので、その面での緊張も多くて。ただ、わりとシャッフルメンバーがみんな仲良くて、みんな緊張してるけど、とにかくがんばろうね!って。

志村 かわい。

松村 かわいい。

飯島 緊張をほぐしあって、すごく良い空気感でできました。

――松村さんと志村さんは今後、このグループのこの曲をやってみたい、というのはありますか?

志村 俺はげんじぶですね。本来だったら、去年「げんぼく」で俺と颯がげんじぶ出る予定だったんですよ、シャッフル。

松村 「原因は僕にある。」で。

志村 そうそう。でも、直前で中止になって。振り入れまで終わってたんですけど。

飯島 振り固めもしたよね。

志村 した!よっしゃ、いこうぜ!って、みんなの士気が上がってる中でなくなっちゃったんで。ダンスが踊れるメンツしかいなくて、この人たち集まったんだ! みたいなのもあっ て、ちょっと悔しい部分があるので、やりたいっすね。

飯島 やりたかったね。

志村 めちゃめちゃ頑張ったんだけどね。

松村 それで言うと、僕も去年やるはずだったワンエンやりたかったですね。TWO N’ ONLYっていう。僕はHAYATOくん役で、めちゃくちゃラップするはずだったんですけど。 あと、あんまりちょっとかわいいのやりすぎると、スパドラとしての僕へのちょっと営業妨害になるんで(笑)

志村 そんなことないよ(笑)
振り切れるんで、彼は。やろうと思えば。

松村 やれって言われたら、プロなんでやります。

松村和哉

――逆に、スパドラのシャッフルGIRA GIRA★DRAGONは見ていかがでしたか?

松村 めっちゃよかったです。

志村 よかったね!

松村 僕の役を演じたげんじぶの(吉澤)要人くんなんですけど、僕、最初、わりと口の悪い煽りをするんですよ。「てめぇら」みたいな。げんじぶってそういうの絶対にやらないじゃないですか。だから要人くんに「お願い、やってくんない?」って。そうしたら「すみません、マネージャーに確認します」ってめっちゃいい声で言われました。 で、マネージャーさんがOK出してくれたんで、「よし、要人、行け!」って(笑)

――確かに、吉澤さんがああいう煽りをするのは意外でした。

松村 あれは僕の仕業です。

志村 猛プッシュだったもんね。

松村 そう、お願い、お願い!って。

――志村さんの役はBUDDiiSのFUMIYAさんがやられたんですよね。

志村 そうですね。
今回、GIRA GIRA★DRAGON自体、入る人は決まっていたんですけど、誰が誰役をやるかっていうのは、僕らが決めさせていただいて。僕らがこの人だったら、これいけるんちゃうかっていうので選んだんです。
GIRA GIRA★DRAGONの練習の日に、何人かメンバーが忙しくてお休みしてて。空いた役に僕が和哉役で入って、振り付けをサポートしたんですけど、その時にFUMIYAには色々と教えましたね。
普段、自分と和哉が目を合わせて励まし合ってるところがあるんですけど、そこがやっぱりひとつアガるポイントになるんで、「きつくなったら目合わせてもうひとつアゲよう」って言ったり。本番はめっちゃ楽しそうにやってたんで、よかったです。

飯島 僕の役は今回KENSHINがやってくれたんですけど、元々プライベートで仲良くて。配役を決めるときに、絶対俺の役をやってほしいなと思っていました。で、もともと話し合う前にマネージャーさんが仮でメンバーを当てはめてくれてた時点で、僕の役がKENSHINだったんで。あ、もうみんな共通認識なんだなって。そこはすごく楽しみにしてました。リハーサルのときとかも、「今リハーサルしてるよ」ってLINE来たりして、そういうやりとりもありましたね。
実際にパフォーマンスも見て、自分のパートを踊るKENSHINは、「KENSHINだとこういうふうに踊るんだ」ってすごく新鮮でしたし。GIRA GIRA★DRAGON全体としては熱量をすごく感じて、良いパフォーマンスだなと思いました。らしさありつつ、自分たちスパドラのオラオラ感も感じられて良かったですね。

新鮮だった9bicとの対バン

――この夏はエビライのほかに、「スカパー!カケルフェス!」、「BUZZ-UP summer」、「テレビ朝日・六本木ヒルズSUMMER STATION」などに出演されて。

飯島 たくさんやったね。

松村 思い返してみると、エビライの週は全部で4本やってるんですよ。

飯島 短期間で詰まってた感じがしますね。

松村 その中ではカケルフェスがわりと印象的だったよね。

――9bicさんとの対バンですよね。

松村 なんで9bicさんと交わったのか未だに分からないぐらい。正反対のグループだし、

飯島 SUPER★DRAGON自体、なかなか対バンでライブをすることがなかったので、そこも含めてすごく新鮮でした。最後に一緒に企画もやらせていただいて。自分たちのこと知らない9bicのファンの方にも知っていただけるような、いい機会になりました。

志村 今までいろんなイベントに出させてもらってるんですけど、年齢的なものでやっぱり先輩方がいっぱいいたんですよ。
でも、今回9bicは同年代なんで。自分や颯と同い年の方もいましたし、同年代との対バンが初めてで新鮮だったので、夏のライブだと9bicが一番印象的かもしれないです。

――9bicさんとは交流はあったんですか?

飯島 最後、お疲れ様です、ってなったあとに、フットサルやってる方いますか、って話しかけてくださって。そこから、今度一緒にやりたいね、みたいな話はしました。

志村 へえ!

飯島 フットサル仲間とかサッカーの繋がりは作りたいな、というのはあったので嬉しかったですね。

松村「颯くん愛には自信がある」

――いろんなライブにも出演されたことで、新しくスパドラを知られた方もたくさんいらっしゃると思います。そんな方に向けて、スパドラの良さを知っていただくため1問1答をできたらな、と。

松村 何でも答えます。

――ありがとうございます! まず今のスパドラを一言で言うと、どんなグループですか?

松村 んー、過渡期、かな。変わる時期かな、って。その変わってる瞬間って多分、初めて見た人はわからないけど、BLUEのみんなは多分、薄々感じてると思うんです。
ただ、僕たちのマインドというか、核みたいな部分はなにひとつ変わらずやってる。何をやるにも同じ気持ちで取り組んでる、熱いグループだと思います。

――その変わってるときだからこそ、今この曲から聴いてほしいのはどの曲ですか?

松村 それだったら、アルバム「Force to Forth」。とりあえずこれ、って感じです。

志村 うん、そうだね、確かに。

――1日だけ、自分以外のメンバーになれるとしたら、誰になって何がしたいですか。

志村 彪馬になっておしゃれしたいです。なりたい、彪馬さまに~!

松村 ジャンくんかな。ハーフの集まり、に参加したいです。

飯島 全員になってみたいんですけどね。もちろん。僕、ハンバーグが好きなので楽ちゃんとか、玲於になって、ハンバーグを美味しく作りたいです。

志村 はははっ!

飯島 親に伝授してもらって、ハンバーグだけは作れるんですけど、美味しい料理を作ってみたい。その技術のとか腕がちょっと違うから。

――志村さん、よかったらアドバイスを。

志村 ハンバーグのアドバイス!? 温度とかかな。挽肉ってやっぱ冷たい方がいいじゃないですか、温かいと油が溶けだしちゃうんで。だから作る直前まで冷やして、そこから一気に丸めて、というのはしてますね。それぐらいかな。

飯島 ありがとうございます。

松村 なんの取材してるんだ(笑)

――次に、最近の他のお2人の好きなところを直してほしいところを教えてください。

松村 直してほしいところ。

志村 直してほしいところから考えるな(笑)

松村 玲於くんの好きなところはダンスですね。

志村 ありがとうございます!

松村 直して欲しいところは、楽と2人でバラエティーとかに出ないでほしいです。2人で掛け合いをしないでほしい。
僕は玲於くんも楽も大好きなんですけど、2人でトークしたときの、かみ合わなさが本当にすごいですよ。

志村 ははは!

松村 天才的にかみ合わなすぎて、見てて、「やめて!もうやめて」ってなる。

志村 なんでだろうね。

松村 楽とは距離を置いて。

志村 なんでかわかんないんだけど、俺はかみ合ってねえな、という自覚はある。

松村 噛み合ってないから、玲於くんがだんだん逃げていくんですよ。でも楽は追っかけちゃうんです、玲於くんが好きすぎて。

志村 やばいっすよ。フワッときたなあと思ったら、急に肩らへんさすさすしてきますから。

松村 連続リリースって3人ずつで取材する時もあるんですけど、1回、僕と玲於くんと楽というメンツが組まれたときに、僕はNGだしました(笑)。

志村 ははは!

松村 どっちかでいいんで変えてください!お願いします!って言いました。

――そんなに(笑)

志村 これはもう、どうしようもないです。俺だけの問題でもないから。

松村 天性のつまらなさ。

――じゃあ今度9人全員の取材のときにお2人でしゃべっていただいて。

志村 うわー!地獄だ!

松村 使える部分、たぶん3行ぐらいですよ。

志村 やばいって、マジで。

――では飯島さんの好きなところ、直してほしいところを。

松村 颯くんの好きなところはもうマジで…研究したいっすね。

飯島 研究?

松村 生態を研究したい。本当に面白いんですよね。一挙手一投足が、意味がわからない。やばいよね。

志村 やばいよ。

松村 なぜか急に一点を見つめて、物思いにふけってるときがあったり……。

志村 和哉は颯を見すぎなんだよ。

松村 ずっと見てるんで。

飯島 観察されてます(笑)。

松村 スパドラの「Jacket」っていう曲で、ジャケットで口を隠す振り付けがあるんです。去年、リハでやってたら、颯くんがその振りをしているのを毅くんと僕に見せて来て、「どうしたの」って言ったら、「避難訓練」って言ってきたんですよ。

志村 ははは!

――避難訓練……?

松村 火災の訓練のときにハンカチで口を隠すじゃないですか。それをやってきて、「見て見て、避難訓練」。

――なるほど……!?

松村 こいつまじでなに言ってんだ、と思って。

飯島 意味があるわけでもないんですよ。

松村 でしょうね、意味あるわけないでしょ。

飯島 わりと気分で動くことが多いんで。

松村 直してほしいところはマイペースなところ。時間ギリギリですね。
10時集合だったら9時58分以降に来ますね。

飯島 いつも、この時間に出ようって思う時間の4分ぐらい後に出ちゃうんですよ。
わりと準備に時間がかかるので、1時間以上前には絶対起きてるんですけど、ゆっくりしちゃって。で、めちゃくちゃ走って、ギリギリに着くみたいな感じですね。そこは何か直さないとな、と思ってます。

――間に合ってはいるんですね。

飯島 間に合ってはいます!

志村 いや、レッスン時間の何時集合はそこから練習開始だから、ちょっと間に合ってないのよ。

松村 この前10時集合で9時52分に来て、それを見たメンバーがあれ時間、間違えちゃったのかな?って。

志村 あれ、今日来るの早くね?って。

松村 52分に来たけど、50分集合だと思ったのかな、って。

飯島 だとしたら俺駄目じゃん、遅刻してるよ。

松村 そのくらいギリですね。

飯島 直します。

志村 どうしよう、30分ぐらい前にきたら(笑)
俺も颯の好きなところは和哉が言ったところぐらいしか出てこない。颯に関しては俺も好きだもん。メンバーみんな大好きだと思います。

松村 大好き。俺と彪馬がダントツの自信あるよ。颯くん愛。

志村 じゃあ、和哉の好きなところ。スイッチがあるとこですよね。ふざけるモードと真剣モードがちゃんとわかれてるんで、そこはすごく好きだな、と思いますね。普通に尊敬しています。
逆に直してほしいところはふざけるときに振り切れすぎるんですよ。そこはちょっと直してほしいな、と思いますね。

松村 そうですね、結構すぐ上裸になりがち。

飯島 そうだね~。

松村 僕とジャンくんはすぐ上裸になる。

――脱ぐのは見せたいから……?

松村 見せたいというか、なんだろう……何で脱いでるんでしょうね(笑)。

志村 急に曲掛けはじめて、わけのわかんない踊りをしたりとか。

松村 スピーカー持って行って、イギリスのヒップホップを流して、寝ているメンバーの横で踊り出す。

志村 そうそう(笑)。好きだけど若干直してほしい。もうちょいライトな感じでお願いしたいです。
颯の好きなところはやっぱり和哉と一緒。あとかわいいのが、これはスパドラのメンバー共通して言えるんですけど、面白いこと言うときに若干、口元ニヤニヤするんですよ。

松村 ボケたくて仕方がない(笑)

志村 その顔を見るのが好きですね。ああボケるんだろうな、って。
直してほしいところはそうだな、外で突拍子もないことをしないでほしいかも知れない。

松村 最近はあんまりやらなくない?

飯島 最近はね。

松村 昔の大阪のとか。

飯島 昔、大阪の遠征でみんなで移動中、歩道を歩いてたときに、後ろから自転車が来たので、「危ない!」ってめっちゃでっかい声で言ったんですよ。そしたら、ちょうど隣にあったカフェの中にいる人たちみんなこっち見ちゃって。

松村 声量が(笑)

飯島 でも今は、結構気をつけてます。

志村 当たり前だよ!(笑)

――飯島さんは穏やかで落ち着いてるイメージがありました。

飯島 普段はそうですよ。みんなでわちゃわちゃしてるときはやっぱりやりたくなります。

――そんな飯島さんからお2人の好きなところと直してほしいところ。

飯島 和哉の向上心、ストイックなところがすごくいいなって思ってます。ラップに関しても、本当に好きだっていう気持ちが溢れてる。今は歌詞も自分で書いたりとか、曲についても努力していたり、和哉ががんばっているところを見ると刺激されます。直してほしいところは……割と無茶ぶりされるんですよね。

松村・志村 ははっ!

飯島 和哉からの無茶ぶりが結構きつめのが多くてですね。例えば、僕が言っていないようなことを、「颯くんは〇〇が好きだからね」って振ってきて、僕は答えに結構困るっていうのがあるんですけど。そこは直して欲しいですね。別に僕は楽しいですけど。

松村 僕のインスタ見ていただいたらわかるんですけど、颯くんのみのハイライトがあるんです。ぜひ、見てください(笑)

志村 颯伝説はだいたい和哉からだから。

松村 そうです。颯くん伝説は僕のインスタに詰まってます。

飯島 玲於は最年長で本当に優しいし。ダンスについてもアドバイスはもちろんですけど、スパドラの振り付け動画を見て、気づいたことをメモしておいてくれて、課題じゃないですけど、そういうのを与えてくれるんです。自分自身も玲於と一緒にダンス頑張っていこうみたいな気持ちがすごい強くなります。そのやりとりも本当に優しさが溢れてます。
結構付き合いも長いので。

志村 本当に長いよね。

飯島 お兄ちゃんですね。直してほしいところは、朝からめちゃくちゃテンション高くて。

松村 あるよね、わかる、わかる。

飯島 みんなが低いときにめっちゃテンション高いときがある。そのときの絡んでくる感じは……。

松村 だるい。

飯島 ちょっと高すぎじゃない? みたいなときがあるので、そこを直して欲しいかな。

志村 最近ちょっと抑えてるんですよ。あげようと思えばいつでもあげられるし。

――朝強いんですか?

志村 強いですね。寝起きからカラオケとか行けます。

――ほかのメンバーの方はみんな弱いんですか?

松村 洸希はわりと弱いですね。高低差がすごい。颯くんとか俺はわりと一定な感じ。

飯島 そうそう。

志村 僕は最初の挨拶から多分違う。おはようございますの、声も大きい。

飯島 でも、別に直してほしいというわけじゃなくて、強いていうなら、というぐらいですね。

志村 なるほど、じゃあ直さなくていっか(笑)

3人の私生活に迫る!?

――ここからは、みなさんの日常に関する一問一答を。
まずは、寝るときはパジャマ派? 部屋着派?

飯島 部屋着派。

志村 裸です。

松村 裸です。

――夏も冬も?

松村 冬は上裸。

志村 冬も裸ですね。冬に逆に強いんですよね。

――シャワー派?お風呂派?

飯島 お風呂。

志村 お風呂ですね。

松村 風呂ですね。

――朝起きてまず何をしますか。

飯島 朝ご飯を食べる。

志村 美顔スチーマーやります。

松村 着替えます。

――朝ご飯は和食派?洋食派?

飯島 和食。

志村 和食……ですね。

松村 和食です。

――歯みがきは何分ぐらい?

飯島 5分ぐらい。

松村 俺も5分。

志村 マジで? 俺は2分ぐらいやって、マウスウォッシュやっておしまい。

――目玉焼きは醤油派? ソース派?

飯島 醤油で!

志村 んーー醤油ですね。

松村 塩です。

飯島 あー、塩も分かるかも。

――明日、地球が終わるとしたら最後に何をする?

志村 誰とも会わないです。誰かと会うと辛くなるんで。1人で寝るんじゃないですかね。

飯島 僕は何だろう。家族といますね。

松村 僕は家族とか友達とかメンバーとか、お世話になった人にできるだけ会いに行きます。
頑張って飛んでいきます。

志村 じゃあ俺のこと探して。

飯島 ひとりで寝てるから起こさないと。

松村 いや、1人会いに行く人が減ってよかった。

志村 おいおい、そんなことあるか!(笑)

――宝くじ1億円当たったらどうしますか。

松村 スタジオ作ります。

志村 多分、親にあげます。

飯島 僕はもう海外旅行に行きたいですね。いろんなサッカーの試合みたい。チケット高いんで、たくさん買いますね。

――バスタオルはどのぐらいの割合で洗いますか?

松村 毎日洗うものじゃないの?

飯島 別に毎日でもない気はする。

志村 2日で1回で十分な気はするかも。

――元気が出ないときには何をしますか。

飯島 猫と戯れる。

志村 元気ないときがないので。

松村 そうね。

志村 元気しかないです。

松村 人に会います。

――何度でも見たくなる映画は?

飯島 でもやっぱりハリーポッターじゃないですかね。何回でも見ちゃう。

――どの作品が好きですか?

飯島 好きなのは……やっぱり……あー、秘密の部屋とか。

志村 おーっ、一緒だ。
俺は『AKIRA』ですね。めっちゃ観ちゃいます。

松村 『プリズン・ブレイク』です。

――愛されたい派、愛したい派?

松村 一択でしょ。

飯島 愛したい。

志村 愛したいですね。

松村 愛したいです。愛を注ぎたいですね。

志村 追いかけていたい。

松村 常に、届かない場所にいてほしいですね。

――BLUEから言われて嬉しい一言は?

飯島 ダンス褒めてもらえるのはやっぱり嬉しいです。

松村 僕は書いた歌詞が助けになってます、みたいなのは嬉しいです。仮に、仮にですよ、僕が明日死んでも歌詞は残るんで。一生救ってくれるんだろうな、と思って嬉しかったですね。

志村 細かくこだわってるところを見つけてくれたときですかね。嬉しいですね。

松村 わかってるね~!って。

志村 そうそう、それそれ!ってなりますね。

――最後に、BLUEの皆さんに元気が出る一言をお願いします。

志村 たくさんスパドラを見てほしいです。画面の中であればあなたのためだけに僕らはパフォーマンスをしているので、それで元気をもらってもらえれば嬉しいなと思います。

飯島 本当にBLUEからの応援はしっかり届いているよ、ということは伝えたいですね。それこそ今は声出せないし、応援していてもしっかり伝わっているのかな、って不安になる方もいるかもしれませんし、あまりライブ行けてないし、こういうコロナ禍でなかなか会いに来れないBLUEもいると思うんですけど。SNSのコメントはしっかり見てますし、そういうところでしっかり気持ちは届いています。BLUEと一緒に歩んでいこうねっていう気持ちは常にあるので、そこは伝わってますよ、ということを伝えたいですね。

松村 BLUEにはBLUEの一人一人の人生がある思うので。多分しんどいことあると思うんですけど、適度にさぼっていいですよ。逃げたいときは逃げて、僕らが逃げ道になるし、頑張りたいときは背中を押せる存在でいるので、やるぞって決めたことをやって、それ以外のことはなんとなくでいいんで、とりあえず生きててください。

取材・文:ふくだりょうこ 撮影:奥田耕平

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