北米ボックスオフィス、首位は『アバター2』
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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
16日から18日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』だった。
売り上げはほぼ予測通りの1億3,500万ドル前後。シネマスコア社によると観客評価はAで、ホリデーシーズンで平日もほぼ週末と同じようになる今後、どんどん成績を伸ばしていくことが期待できる。現在のところ全世界売り上げは4億3,500万ドル。
2位は『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』。3位は『バイオレント・ナイト』、4位は『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』、5位は『ザ・メニュー』だった。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
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文=猿渡由紀