熱狂の“すべての瞬間”を。『BTS: Yet To Come in Cinemas』来年2月、全世界公開決定！

21世紀のポップアイコン・BTSの映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』が、2023年2月1日（水）に全世界で公開されることが決定し、ポスタービジュアルが解禁された。

本作はBTSが2022年10月に開催し、世界229ヶ国／地域のARMYたちを熱狂させた『BTS＜Yet To Come＞ in BUSANコンサート』を記録した作品。コンサートの圧倒的なパフォーマンスと、熱狂的な歓声に包まれた現場のすべてが収められている。

生中継では使用されなかった「シネマティック専用カメラ14台」を総動員し、超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルで撮影。BTSメンバーの生中継では見られなかった貴重な姿・パフォーマンスを、迫力ある劇場のスクリーンにて体感することができる。

上映形態は「2D」に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成され圧倒的な臨場感を提供する「ScreenX」、スクリーンのパフォーマンスと音楽に合わせてシートが動き、モーション効果に環境効果まで加わり没入感を体験できる「4DX」、そして「ScreenX」と「4DX」の機能をすべて搭載した「4DXScreen」での公開も決定。まるでコンサート会場の真ん中にいるようなリアルな臨場感が味わえそうだ。

なお、本作の前売り券は2023年1月11日（水）より発売予定。BTSの歴史に残るセットリストと話題となった数々の代表曲が盛り込まれたコンサートを、映画館の大画面で堪能していただきたい。

映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』
2023年2月1日（水）全世界ロードショー
配給：エイベックス・ピクチャーズ
公式サイトはこちら：http://yetTocomeincinemas.jp/
(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.