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BUDDiiSが明かす“夏の恋”と今を詰め込んだ新曲「いつもより少し大人に」

音楽

インタビュー

ぴあ

後列左から、SEIYA、FUMINORI、HARUKI、MORRIE、前列左から、TAKUYA、SHOW、SHOOT、FUMIYA、YUMA 撮影:友野雄

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10人組"DIY"ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが7月28日に『Glow Gold』をリリースした。
夏の恋を歌う楽曲となり、さわやかでキャッチーな楽曲となっている。楽曲についてたっぷりと語っていただいたほか、6月に行われた野外ワンマンライブについても振り返ってもらった。そして大盛り上がりとなった「夏の恋」にちなんだ妄想(!?)トークもお届けする。

※KEVINさんは欠席となります。

聴いても観ても楽しい新曲

――今回の『Glow Gold』も全員パートがある楽曲になっているかと思うんですが、歌、ダンス、ご自身のパートのポイントなど、おひとりずつお聞かせください。

MORRIE 今回、メロラップみたいな感じでラップパートに挑戦しています。歌でもまた違った表情を見せられたらいいなと。ふみ(FUMINORI)と一緒に1サビで前に出て2人で一緒に歌い合うところがあるんですけど、そこは歌としてもいいし、絵としてもいいシーンだな、と思っているので注目ポイントです。

YUMA サビの「Glow Gold」のGを取った「GGダンス」というのを踊っているんですが、そこがすごく真似しやすくて、みんなも一緒に踊って楽しめるので、注目してみてほしいなと思います。

――大阪の野外ワンマンライブ公演ではすでに披露されたんですよね。反応はいかがでしたか?

YUMA 公演後もすごくよかったとコメントはたくさんもらったので、手ごたえはあったのかなと思います。

FUMIYA 最近、メロディラインがあるパートが増えてきたんですが、今回の『Glow Gold』でもラップじゃないAメロを歌っています。でも、僕の中で歌のときの自分のベースがまだあんまりピンときていなくて。毎回UTAさんが歌っているのに近づけて、自分の中に落とし込んでいるんです、今回もそれを経て得るものがありました。いつもより少し大人な感じが出るといいなと思いながら、レコーディングをしてました。

――ご自身でもまだ成長途中な感じですか。

FUMIYA そうですね。もっともっと頑張りたいなというか、ラップパートとかメロパートとか気にせずに、いろんなところで活躍できるようになりたいです。がんばります!

FUMINORI めちゃめちゃ楽しく踊っています。ゆるーく、というか。夏らしさ全開で汗をぬぐう振りがあったり、結構チルな感じの振り付けなんですが、ラストのサビが終わった後に急に追い込むんです、全員で。そこがめっちゃ好きですね。ぜひ見てほしいです。

SHOW エンジンが入りますよね。

FUMINORI 本当にラストのラストでギアを一気に上げて踊るっていうのがポイントですね。

SHOW サビも歌わせていただいたり、間奏の部分も、センターで躍らせていただいたりしていて、スポットを浴びるところがあるので、そこは見ていただけたらと思います。 結構サビの歌い方が難しくて。UTAさんにディレクションや歌い方もいろいろ直していただいたので、そういったニュアンスが自分の中にもっと落とし込んでいけるなと思いました。もっとこの曲のパフォーマンスを上げていきたいですね。

HARUKI 今回、ホットサマーラブソングということで、「夏が来た」という熱い思いを乗せて歌いました。
ダンスに関しては、GGダンスや特に間奏の部分、最後の追い込みのところが好きだな、ホットだなと思います。

TAKUYA 僕は今回初めて、1サビのパートを歌っています。やっぱりカッコよく歌いたいな、と思いつつも、めちゃめちゃハードな振付なので、クールに決められるかな?と心配だったんですが、自分の中でステージに立ったときのビジョンを考えながら、実際のパフォーマンスではなんとか決められました。歌い方に注目してもらえたら嬉しいですね。

SHOOT まず歌もダンスも難しくて。歌いながら踊ることに最初苦戦していて、大阪もちょっと心配ではあったんですが、なんとか歌いきって、踊りきることができたのでまず一安心しました。
でもそうですね……。クオリティもすごいし、みんなで歌う曲がまた増えたことが嬉しいです。ファンの方も大阪で初めて聴いたときは歌割りなんて知らないし、びっくりしたと思うんですが、全員でマイク持ってパフォーマンスするというのが僕らもすごく聴いてて新鮮です。またひとつ、思い入れのある曲が増えたなと思います。たくさん聴いてほしいし、MVもたくさん観てほしいです。

SEIYA 僕はこの楽曲の構成が好きです。最初は少人数で踊ったりするんですが、2サビからは全員で踊ったり、一人一人、スポットライトが当たってる感じがするので、観ている人もすごく楽しいと思います。あとは、曲調と合っていて、テンポ感よくどんどん変わっていくのでそこも楽しいひとつのポイントなのかなと。

――歌も、入れ替わりがいつもより激しいですもんね。

SEIYA 確かにそうですね。僕が歌っているところは森くんとのラップの掛け合いで、それが終わって自分のラップパートも結構入れ替わり立ちかわり構成されているので、そこは歌っていても楽しいです。

MV撮影でBUDDiiS初の沖縄へ!

――SHOOTさんからも出ましたけど、MVはどんなふうになっているのでしょう?

FUMINORI 今回は沖縄で撮影しているんですけど、すごくロケーションが良くて、ついた瞬間、めちゃくちゃテンション上がりましたね。この曲の良さも、いわゆる夏というものも存分に感じられるMVにもなってます。
あとストーリー仕立てになっていて。今回、ミュージックビデオを2本出すんですけど、1本がダンスシーンとリップシーンのもの。もう1本がハイスピードカメラで約9秒間で撮影したのをスーパースローで見せる、というものがストーリーになっているんです。1人1人役割があって、そのMVがループする、話が繋がっていくというか。
ちょっと伏線が回収される部分があるので映像としての楽しみもあると思います。何より沖縄ということでロケーションもちょっと良過ぎましたね。『Golw Gold』はかなりいい夏のMVになったんじゃないかなと思っています。

――沖縄はメンバーの皆さんで行くのは初めてなんですか?

FUMINORI 初めてです!

――何か、沖縄の思い出があればお聞きしたいです!

FUMIYA やっぱり本当に海が綺麗でした。ビーチでの撮影だったんですが、ずっとみんなで海見て、水切りとかしていました。僕は全然水切りできなかったんですけど、そういう他愛もない時間が楽しかったですね。
MVだと、僕、撮影で砂に飛び込まなきゃいけなくて、毎回砂だらけになるんですけど、それもいい思い出かな、と思います。

MORRIE それでいうと、一番砂がかかったのは僕ですね。FUMIYAが飛び込んだときの砂が結構かかりました。
あと、沖縄名物のソーキそば。YUMAが2食食べて、激ハマりしていました。
うまい、うまいって。
あるお店で食べたのがおいしかったらしくて、そのあとに入ったお店でも食べて。沖縄行ったらまたソーキそば食べるわ、東京にはないのかな?ってずっと調べていましたね。

――東京では見つかりましたか?

YUMA 見つかってないですね。

MORRIE 食べたときはすごくニコニコしていました。おいしそうに。

――あ、初めて食べたんですか?

MORRIE 初めてだよね。

YUMA はい。

――そんなふうに仕事で行った先で好きな食べ物と出会えるのいいですよね。

YUMA 実は、別にハマってはいないんです(笑)。

――え!?

FUMIYA 勝手にめちゃくちゃ好きだってことにされていました。

――えーっ!

MORRIE ちょっといろんなところですごい好きだってことにしていました。

一同 (爆笑)。

MORRIE 本当は、おいしいけど、ちょっと独特な感じがするなー、って。
僕がめちゃめちゃ好きだっていうふうに話してるだけで。ここで種明かしされました。

――完全に信じていました、まさかの……。
ちなみに、ほかに何かおいしかったものがあれば。

SHOOT ゴーヤチャンプルー?

FUMIYA あ、僕か。ゴーヤは好きですか?

――ゴーヤ、おいしいですよね。

SHOOT ゴーヤが好きすぎて、お土産でも買ってたよね。

――これは本当ですか? 大丈夫?

FUMIYA ほんと、ほんとです!(笑)
空港でバナナとパイナップルとゴーヤのストラップがあって、僕はダントツでゴーヤがいいと思って買ったんです。

SHOOT いつかブログとかにあげてね。あと、シーサーも買ったらしいです。

FUMIYA 買いました! あとモケケって知ってます?

――知らないです、モケケ……?

FUMIYA モケケっていうご当地ものなんですが、それを今集めるのにはまっていて。沖縄で4種類見つけました!

SHOOT でも、お土産の中ではどれが一番好き?

FUMIYA ゴーヤ。いつかブログにあげます!

――楽しみにしています! あと、衣装についてもお聞かせください。今回はすごく大人っぽいですね。

FUMINORI 今回は70年代の感じを意識しています。ジャケットも着てる人もいれば、ちょっとショート丈になっていたり、パンツもフレアパンツになっていたり。
上品なんですけど、70年代当時を彷彿とさせるような衣装になっているので、それぞれ全然違っていても統一感があるのがポイントかなと思います。

――今回はSHOWさんがジャケットなしで。

SHOW そうです。僕だけシャツ1枚です。

メンバーの意外な恋愛傾向が発覚!?

――今回、新曲がラブソングということで、恋愛のお話もお聞きできればと思っています。

FUMINORI ありがとうございます、恋愛の話大好きです!(笑)

――SEIYAさんのパートで「一目惚れ」というワードがあるんですが、一目惚れは肯定派? 否定派?

FUMIYA 肯定派の人!

(全員挙手)

――あ、全員ですね!

HARUKI 一目惚れしちゃうなら、それはそれでいいんじゃない?

FUMIYA おっとなー!

――HARUKIさんも一目惚れするタイプですか?

HARUKI 僕はしないです。
肯定はするけど、自分はしない。世の中、そういうこともあるんじゃないかな、って。

FUMIYA 俯瞰して見すぎてる(笑)。

――HARUKIさんは、距離を少しずつ縮めて、好きかどうかわかるタイプなんですね

HARUKI そうですね。いきなりは好きにはならないです。

――一目惚れしちゃう! という方は……。

MORRIE はい。最初でだいたい決まると思ってます。

――見た目とか雰囲気とか?

MORRIE もう僕の波長がビビッと合う人ですね。

SHOOT 僕は人ととか、関係なく一目ぼれしちゃうので。洋服とか。だからもう、まあ……別に?って感じですよ。

――別に?(笑)

SHOOT 一目惚れするけど、別に、って感じです(笑)。
物とか、服とか人以外でも、動物とか自販機とか。

――自販機?

SHOOT この自販機がいい、とか、なんとなくここがいいというのがあるんですよ、直感で。本当にあるんですよ。場所もここは暗いから嫌だ、みたいな。

――なんか気配で嫌だ、みたいな。

SHOOT そうそうそう。結構そういうのも当たるので、直感が強いタイプですね。

――次は……YUMAさん、何かおっしゃられたい雰囲気が。

MORRIE (YUMAに何か耳打ちしている)。

YUMA 僕は一目惚れさせちゃう、みたいな。

一同 お~!

FUMIYA それいいなー。

SHOOT 俺だってさせたーい。

YUMA させちゃう側で。

SHOOT 兄貴、ひそひそ耳打ちしてたのバレてるぞ。

MORRIE (笑)。

SHOOT でもYUMAはマジで一目惚れさせちゃうからな。やっぱりBUDDiiSの顔なんで。

――ライブのMCでも歓声がすごかったですよね。

FUMIYA すぐキャーッと言わせるから。

YUMA ありがとうございます(笑顔)。

――そしてこのお話はFUMINORIさんにもお聞きしないと。

FUMINORI 僕は一目惚れでしかないです。

――それは何か直感とか?

FUMINORI 直感ですね。フィーリングとか。

MORRIE HARUKIとかはどうなの?

HARUKI この人は友達、とか「こういう人」みたいな組み分けがあんまりないので、先入観があんまりないから、どっちにも振れる。

MORRIE あの子、HARUKIくんのこと好きらしいんだよね、って言われるとやっぱり意識する?

HARUKI 言われたら、意識すると思います。

FUMIYA へー!

MORRIE 思われてるんだってなったら、ちょっと相手を見る目が変わる?

HARUKI じゃないと、逆に変わらないですね。

――じゃあHARUKIさんに片思いしている人は望みがあるんですね。

FUMINORI チャンスはありそうですね。

MORRIE 僕にもありますよ、あの人はない。

SHOOT おっと、突然の裏切りだ。

FUMINORI 僕も、僕にもあるある。隙がある!(笑)

一同 (笑)。

――HARUKIさんタイプの方はほかにいらっしゃいますか?

SHOOT たく坊と西田。

FUMIYA たく坊が変わりそうな顔してる。

FUMINORI TAKUYAは変わると思うよ。

TAKUYA 好きって言われたら僕変わると思います?

――勝手に、押されたら危なそうなイメージがちょっとあります。

FUMIYA 押しに弱そう!

TAKUYA みんなにめちゃくちゃ言われるんですよ!

SHOOT 一回やってみてもいいですか。

TAKUYA やってみるってどういうこと?

SHOOT 「あの子、TAKUYAくんのこと好きなんだよ」

TAKUYA え……っ。

一同 (爆笑)

FUMIYA ちょろ! まじやばいよ!

TAKUYA 確かにちょっと危ないかもしれないですね(笑)。

SHOOT 気をつけろよ(笑)。

TAKUYA 危ないからこそ「ないですよ」っていうスタンスでいます。

FUMINORI なるほど、来るなよ、っていうね。

TAKUYA 今年、占いでハニートラップに気をつけろって言われているんで。

FUMIYA そうじゃん!

TAKUYA 申し訳ないですけど、心にバリケードを立ててるんです。

SHOOT 「でもTAKUYAくんのこと気になるんだよね~」

TAKUYA え……(まんざらでもない顔)。

一同 (爆笑)。

FUMINORI 危ないから!(笑)

――本当に気をつけてください!

TAKUYA 気をつけます!!

FUMIYA バリケードがすぐに開いちゃうから。

――SHOWさんはいかがですか? お名前上がってましたけど。

SHOW 僕も全然変わりますね。

FUMINORI SHOWは関係値を築いていきそうだよね。

SHOW それも好きですけどね。でも一目惚れにすごくロマンを感じますね。どっちもありかなって思います。こうじゃなきゃいけない、とは全然思わないですね。

MORRIE SEIYAは? 一目惚れしたら一目散に行くでしょ?

SEIYA いや、一目散には……(笑)。なんだろうな。一目惚れはすると思うんですけど、それだけで決めないようにはしているかもしれないですね。もうちょっと知りたい、って思います。

――好意を持った上で知りたい?

SEIYA そうですね。慎重だと思います。

SHOOT どのぐらい慎重?

SEIYA あの……めちゃくちゃ崩れそうなジェンガをめっちゃ慎重にやるぐらい。

SHOOT 慎重!

FUMINORI それは慎重だわ。

――最後、FUMIYAさんはいかがですか?

FUMIYA SHOWさんと一緒です。どっちにも振れます。

SHOOT なんで急にさん付けなの(笑)。

少し大人になった?BUDDiiSの理想の夏デート

――『Under The Sea』のインタビューの際に、理想のデートコースについてお聞きしたかと思うんですけど。

SHOOT そういえばありましたね。

――2年経って、どう変わっているか、改めてみなさんに聞いてみたいな、と思いまして。

FUMINORI それは、改まりましょう。

MORRIE 僕、どう答えてますか。

――「虫取り」です。

一同 (爆笑)。

SHOOT 1回、みんなの聞きたいです!

――KEVINさんが水族館。

SEIYA あー、言ってた気がする。

――TAKUYAさんは夏祭り。浴衣を着ていきたい、食べさせあいっこをしたい。SEIYAさんが映画、FUMINORIさんが海沿いをドライブ。

FUMINORI ……多分、いきってるな、そのとき。

――HARUKIさんが釣りデート、SHOOTさんが花火、SHOWさんがかき氷を一緒に食べに行きたい、でした。この時、FUMIYAさんとYUMAさんが別のお仕事でお休みだったのでなかったんですけど。

MORRIE なんで僕、虫取りなんですかね。

――多分ですけど……ふざけていらっしゃいましたね。

SHOOT やっちゃいましたね(笑)。

FUMIYA ふざけてらっしゃいましたかー(笑)。

――なので、改めて夏デートのプランと、恋人の理想の夏の服装を教えてください!

FUMINORI 理想だとやっぱり普通に手繋いで。それこそさっきのTAKUYAの食べさせあいっこめっちゃしたいです。「あーん」が好きなんですよ。

一同 (爆笑)。

FUMIYA だからって僕に「あーん」しないでください!

FUMINORI なんで「あーん」が好きなのかっていうと、わからないです。

FUMIYA なんか「あーん」したいからこっち来てって言うんです。

FUMINORI 沖縄でずっとFUMIYAに食べさせてました。

FUMIYA で、「僕にもあーんして」って。

FUMINORI いわゆる、王道なイチャイチャみたいなのをしたいです。夏祭りとか、きゃっきゃしたいですね。

――夏の理想の女性のファッションはありますか?

FUMINORI 僕は白T。ほんとに白Tで。好きなんです。
でも本当は……書けなかったら書けないんでいいんですけど、僕は書いてほしいんですけど。
僕的にはいいんですけど、BUDDiiS的にダメな可能性があるから。でもFUMINORIは28歳ですから。29歳になりますし!

――書けるものが良いので……! 白Tということでお願いします!
続いては……。

MORRIE 僕は顔を白塗りして。

一同 (大爆笑)。

SHOOT また数年後に「ふざけていらっしゃいました」って言われるぞ。

MORRIE でも髪はおしゃれしてて、手繋いで、僕がもーりーだ! って。

FUMINORI バレた!

MORRIE 騒ぎながら、普通にデートします。

――もうひとつ、普通のもいただいていいですか?

FUMIYA ふざけてらっしゃいました?(笑)

MORRIE おしゃれして、手つないで、「僕がもーりーだ!」

FUMINORI ははは!

SHOOT 結局そこになるんだ(笑)。違うのよ、場所とかが欲しいのよ、「僕がもーりーだ」じゃなくて。

MORRIE ディズニーです、ディズニー。

SHOOT アトラクションとか乗りながら「僕がもーりーだ!」って言ってんでしょ?

MORRIE そう。

YUMA 僕は家。映画観たり、料理作ってもらったり。

SHOOT わあ、いいじゃん。

YUMA 料理を作ってもらいたいですね。

――何を作ってもらいたいですか?

YUMA パスタですね。

――ファッションの理想はありますか?

SHOOT エプロンじゃない? やっぱり。

YUMA エプロンは別につけてなくていいかな。

FUMINORI 料理姿はどういう感じがいいの。

YUMA んー……。

FUMINORI ショーパンだ、グレーのショーパン。

YUMA あーそれそれそれ。

FUMINORI ハマッた? ハマッた? みつけた?

YUMA それで(にっこり)。

SHOOT 次FUMIYA! FUMIYA、何かかわいいのちょうだい。

FUMIYA ピクニック! フリスビーとかしたいですね。あとお弁当作ってほしいです。

SHOOT レジャーシート敷いてね。

FUMIYA そうそう。僕も作っていきます、お弁当。

――いいですね、素敵!

SHOOT 理想の服装は?

FUMIYA 全然なんでもいいけど、ラフな格好でいい気がしますね。ピクニックですし。

FUMINORI Tシャツとかでいいんだ。

FUMIYA 白Tで。

FUMINORI ワシやないかい!

――続いて、SHOWさんはいかがですか?

SHOW コンビニで花火を買ってやりたいですね。自分たちで花火やるのなんかいいな、って。

――彼女の服装はどういうのがいいですか?

SHOW ラフなのもいいですけど、ワンピースとかもいいですよね。

HARUKI 僕は、前回釣りだったんで今回はダイビング。

SHOOT あーいいね。

FUMIYA 今回も釣りっていうのかと思った(笑)。

HARUKI ダイビングとか、それこそ銛で魚を突くとか。釣り竿じゃなくて、狩猟的に魚を獲るっていう。

SHOOT 女の子が潜れなかったら?

HARUKI キャンプとかもしてて、待っててって、僕が海まで獲りにいく。

FUMIYA 彼女、その間ひとりなの!?

FUMINORI それもう魚が好きなんじゃん。

SHOOT じゃあ理想の服は?

HARUKI 理想の服は、どれも違いが分からないっていうか。

TAKUYA めちゃくちゃ今の言い方男前だったよ。

HARUKI どれがいいとかないです。髪型とかこれがいいとか、あんまり。

SHOOT 着てればいい?

FUMIYA 着ててくれ、頼むから。

HARUKI 法律に触れなければいいです。

TAKUYA 海に行きたいですね。ビーチがいいです。MV撮影のとき、めちゃめちゃ暑くて、その休憩時間にSEIYAにこっち涼しいよって誘われて。

SEIYA あーはいはい。

TAKUYA 本当に波の数メートル手前に、パラソルとビーチチェアが置いてあって、そこで寝たらめちゃめちゃ涼しかったんです。

SEIYA 涼しかったね。

TAKUYA そこだけ多分、自然の風が来るので、何時間でもいられるぐらい涼しくて。

SHOOT 何時間いれるの?

TAKUYA えっ、そこ聞く?

FUMINORI (笑)。

TAKUYA えー、背伸びして8時間!

SHOOT 動いちゃダメなんだよ。

TAKUYA えっ、動いちゃいけない?

SHOOT 水も飲んだらダメ。

TAKUYA それはほぼ砂漠じゃない?

FUMIYA ははは! で、それで?

TAKUYA そう、めちゃめちゃ涼しかったんで、パラソルと、2人で寝られる大きいビーチチェアあったら最高だな、と思って。

FUMINORI いい、いい!

SHOOT 服装は?

MORRIE スパイダーマン?

TAKUYA スパイダーマン素敵ですけど! もっとラフなやつで。

MORRIE もっとってスパイダーマン、全然ラフじゃないからさ。

TAKUYA もっとブカブカの。

SHOOT スーツね、スパイダーマンのブカブカのスーツ。

TAKUYA 着ないよ! シャツと短パンでいいの!本当に部屋着ぐらいラフな格好で。

――海なら水着でもいいですよね。

TAKUYA あ、水着もいいですね。

――じゃあ続いてSHOOTさん行きましょう。

SHOOT 夏は、やっぱり夏祭り。ちっちゃいお祭りで何か買って、誰もいない公園とかに移動して2人でご飯を食べるとかしてみたいです。

――彼女の服装は?

SHOOT え? 服装ですか? 服装?

FUMINORI あんなに人に「服装は? 服装は?」って聞いてたのに。あなたなのよ、次は。

SHOOT 服装はじゃあ……うーん。普通にデニムに白T。

FUMIYA 本音は?

SHOOT 何かちょっと透け感のあるやつ。やっぱ涼しい方がいいんで。

――最後、SEIYAさん行きましょう。

SHOOT SEIYAの聞こう! こんなに(髪色が)派手なんだから!きっとおもしろい!

FUMINORI きっとおもしろいって悪すぎる(笑)。普通でいいよ、SEIYA。

SEIYA ジムですかね。

一同 (爆笑)。

FUMINORI おもしろかった!

FUMIYA 待って! ほんとなの!?

SEIYA 最近ちょっと体作りにはまってて。一緒にジムとか行きたいですね。

SHOOT 待って、待って。じゃあ好きな服装は?

SEIYA ジムのパツパツの。

一同 (爆笑)。

SHOOT ストレッチタイプのね。ビッタビタの。

SEIYA ビッタビタのやつですね。

SHOOT 何色がいい?

SEIYA 黒とかね。

FUMIYA ビッタビタの……(笑)。

初の野外ライブ 「やれてよかった」「でも、もっとがんばらなきゃ」

――上半期は、6月に初の野外ワンマンライブが行われました。振り返ってみていかがですか?

FUMINORI 楽しかったですね、やってよかったなって思いました。野外でよかったなということがより沁みたというか。
今までのような演出とかがない分、グループとしてパフォーマンス勝負で挑んだので、挑戦という点でしんどかったところはあったんですけど、それを2公演やり切れたことが、自分の中で自信にも、反省にもなりました。次に繋げていくためのモチベーションじゃないですが、そういうのがすごく素直に出たというか。「やれてよかった」「でも、もっとがんばらなきゃ」というのは感じましたね。

――パフォーマンス勝負、ということですが、セットリストが本当にすごいですよね。攻めているというか。

FUMINORI 本当にずっと歌って踊ってる、というのはありましたね。

――特にハードだった部分はありますか?

FUMINORI みんなそうかもしれないんないですけど、メドレーからですね。メドレーパートがあとから効いてきて。

SHOW 実はそのあとのパートは5曲やるっていう。

FUMINORI そう! メドレーは正直、前半戦の終わり、というところで乗り切れるんですけど、乗り切ったあとに疲れが出てきて。
体力的に歌いながらも疲れるけど、自分の中で少しずつ整えて、MCに入って、着替えたりもするんで、『her+art』でよしよしよしって気持ち的にはいけてるんですけど、ちょっと動いただけで疲れのメーターがすぐ飛んじゃうんですよ。

――『her+art』もすごく踊られますもんね。

FUMINORI バラードとはいえ、めちゃめちゃ踊ります。思い出しただけで、やっぱり息あがりますね。

――続いて、SHOWさんはいかがですか?

SHOW 今回、ワンマンライブが半年ぶりなんですけど、ボーカル面において結構大事なパートを歌って。KEVINくんがいないこともあって、よりボーカルの1人としての自覚も強くなったライブでした。
特に『Mr. FREAK OUT』はラップにも挑戦していて。普段ラップをやっている3人に混ざってやるのは楽しかったんですが、それまでかなり練習しましたし、レコーディングも結構苦戦したんですけど、ライブパフォーマンスやリハーサルを観てメンバーが「めっちゃよかったよ」とか言ってくれたので、自信を持ってライブは思いっきりできました。

――ライブを重ねるたびに、ボーカルとしての存在感も増されているな、と思うんですが、ご自身ではいかがですか。

SHOW 責任感や自覚はどんどん芽生えてきてるな、というのはあります。
BUDDiiSの一員だという自覚もそうですし、今回、KEVINくんの思いも背負ってやりました。だいぶ自分の見せ方も固まってきた部分もあって、それが野音でのパフォーマンス重視の内容になったときに発揮できたのかなとは思いますね。

――Vlogを拝見したら、BUDDiiSでしか売れたくない、とおっしゃっていたのが印象的でした。

SHOW いや、なんかこのグループいいな、って(笑)。
なんとなくみんな誰かに憧れてグループに入って、このグループで活躍できたらいいなって思っていたのが、この仲間だからすごいところに行ける気がする、みたいな。このライブを乗り越えたからこそ、よりメンバーに対しての信頼も深まりましたし、仲良くもなりましたよね。今まで以上に同じ方向を向いて活動をできるようになったなと思います。
最初はステージを経験している人とBUDDiiSになって初めてステージに立つ人もいたり、どうしても意識やスキルの差は課題だったと思うんですけど、それがどんどん埋まってきた部分もあって、よりチーム一丸となってやる感覚が特にこの野音はあった気がします。

――聞くだけで、次のライブが楽しみになります。

SHOW 僕たちもすごく次のワンマンライブの幕張が楽しみですし、またグループとして成長できるんじゃないかなと思っています。

TAKUYA 初めてのことが多いなと思って。それはステージに対する準備もそうですけど、雰囲気だったり、空気感だったり、演出含め、本当に今までのライブの中で一番いろんなことに挑戦したんじゃないかな、と思いました。その分、形ができてから、仕上げていく期間が今までよりもすごく短く感じて、不安もありましたが、形になってくると、今までよりもすごくいいものができてきているなと思いました。

――HARUKIさんとふたりのダンスで始まる……。

TAKUYA 『P.A.R.T.Y』とか。

――すごく存在感がありました。のびのびとやられているようにも見えましたし。

TAKUYA 緊張しやすいというのはだいぶ治ってきた気がするんですけど、それは多分、技術もそうだし、自信というところあると思います。でも、一番はやっぱりいろいろ経験できた部分が大きいですね。
3年やっているといろんなステージだったり、いろんなイベントに出演させてもらって、いろんなアーティストの方のパフォーマンスを見て勉強したり。本番だけじゃなく、リハーサルに対する取り組みも見せてもらうことが増えました。そういう意味で自分の形を少しずつ作れてきたことで、経験からくる自信はだいぶ生まれたのかなと思います。

――まだまだ成長途中?

TAKUYA そうですね。まだ全然満足いかない、足りないなと思う部分もたくさんあるのでそこを突き詰めていけたらいいなと思います。

MORRIE まず暑かったですね。結構練習もいっぱいしてきて、ワンマンライブは半年ぶりで、ためてきたものを見せられるときだったんですけど、久々の野外でのライブで。前のグループのときから野外ライブは何回かやっていましたけど、ワンマンライブとして外でがっつりやるのは初めてだったので、意外と体力がもたなかったり、消耗しちゃうことが多かったり。肺活量とか、呼吸が整わなかったりすることがあって、練習通りにいかなかったところもありました。個人的な、反省っていえば反省なんですけど、それがあるから、また次、成長できるのかなとポジティブに考えています。
でも、やっぱり外でしか楽しめない気持ちよさもあるし、歓声もたくさんあったし。ちゃんと2公演盛り上げて、あのライブができたのは自分にとっても成長できたかなと思いますね。

――今回はKEVINさんが欠席でしたが、そういった点でのプレッシャーなどはありましたか。

MORRIE 普段、ライブのときに目を合わせて歌ったりということは結構あるんですけど、ちょっと心寂しい部分もやっぱりありましたね。でもKEVINがいない分僕が頑張ろう、という気合も入ってましたし、どちらにしても僕がやることは変わらないので。
自分自身、結構燃えてやっていました。自分にとって成長できたライブでしたね。

HARUKI 今回はコール&レスポンス込みの野外ライブということで、グループにとってもすごく成長できました。大切な通過点でもあり、大切なライブだったなと感じますね。YouTubeで「この曲はこの部分をコール&レスポンスしてくれたら嬉しいな」みたいなレクチャー動画を出したりしていたんですけど、本番で実際にやってくれたり、『JEALOUS』もタオルを一緒に振り回したり、『ALRIGHT』でジャンプしたり。そういうライブの楽しみ方がどんどん広がっていくなっていうのはすごく感じました。幕張のワンマンライブも決定しましたし、「ダーツの旅iiS」で鹿児島と佐賀、滋賀にも行く予定ですし、これからが楽しみになりましたね。

――ご自身で野外だからこそ成長したな、というポイントはありますか。

HARUKI 活動を始めてからライブが有観客になったり、声出しできるようになって、一緒に作っていくということをパフォーマンス面でも感じてきたなって思いました。

YUMA 初の野外で慣れないことが多くって。やっぱり暑さがパフォーマンスに一番影響したかなと思います。でも終わってみて、そういう経験は今後の自分たちの力になっていくと思いました。半年ぶりのワンマンライブだったので、すごく気合いも入ってて、しかも初の声出しのライブだったので、やっぱり声があるのとないのでは全然違いましたね。ファンのみんなも声を出してくれることによって、いつもよりも一体感が出たライブだったのかなと思います。バディのみんなと作り上げられたライブになりました。

――声出しのワンマンライブ、テンションは上がりました?

YUMA そうですね。もちろん曲中もそうですけど、MCのときも話していてみんなの反応がちゃんとわかるのはテンションも全然違いますね。

――野外を経て自分成長したなっていうところはありますか?

YUMA あの暑さの中でパフォーマンスするのって体力的にも今までより大変だったので、それを乗り越えて、しっかり最後までパフォーマンスできたのは、今後の自信になるかな、って思います。

――体作りはみなさんで何かしたり?

YUMA 鍛えてるメンバーもいますけど、僕はしてないです(笑)。
でも野外が思ったより体力的に厳しかったので、ちょっと体力をつけなきゃなと思って、今ジムで走ってます。
次、こういう機会があったときに余裕で乗り切れるように備えていこうと思ってます。

SHOOT 野外だったり、メンバー10人が揃わなかったりとか、いろんな状況、環境の中で未知なこともいっぱいありました。正直不安もあったんですけど、みんなで乗り越えて、いいライブにできたなと思いますね。次に繋がる形が見えたので、ライブが終わってすごく安心しました。でも、何よりも楽しかったのでそういう気持ちを忘れずに、ね。これからも楽しんで成長することが大事だし、そういうのを忘れちゃいけないなと思いました。
あとは声出しが初めてOKのワンマンライブだったので、すごく感慨深かったです。コロナ禍でデビューして、当たり前のことが当たり前じゃない環境で、無観客だったり配信だったり、悔しい思いもいっぱいしてきたので、グループとして努力が少し報われたかなと思います。

――本当に、ようやくという感じですね。

SHOOT ようやくですね。やっとここに来て理想の形になったな、ということがすごく嬉しかったです。

――外での歓声ってこんなに響くんだな、って思いました。

SHOOT そうですね。僕たちももちろん嬉しいことですが、最初から応援してくださる方だったり、新しくファンになってくれた方だったり、皆さんにとっても理想のライブになっていたのかなと思います。まだまだもっと大きいところに行って、いっぱいライブしたいなと思いますね。

SEIYA あっという間でしたね。いつもは昼公演、夜公演ってあるんですけど、今回は1公演しかなかったので、それに全力をかけるじゃないですけど。
今回のライブでより一層成長した姿を見せられるようにがんばりました。

――オレンジの髪色にも目がいくのですが……。

SEIYA がんばりました(笑)。

――これはライブ仕様なんですか?

SEIYA そうです。ライブ仕様でオレンジにしようってなって、だいたいライブ前になるとみんなで髪色を相談するんです。

――あ、相談してるんですね。

SEIYA そうですね。僕はオレンジにしたいんだけど、って話して、かぶらないようにはしています。

――今回はSHOWさんも髪色を変更して。金髪似合ってますね。

SHOW ありがとうございます!

SEIYA 僕がオレンジにするって聞いて、金髪が空くからじゃあ金髪やるわ、っていう一連の流れがありますね。
FUMIYAはちょっとオレンジっぽかったんですけど、僕がオレンジやるって言ったら、変えてました(笑)。そういう譲り合いみたいなものがあります。

――次は何色にするとか考えてるんですか?

SEIYA この色があんまり落ちなくて。やるとしたら赤とか。もっと濃くしようかな、と思ってます。

――では最後、FUMIYAさん。

FUMIYA 初めての野外ということもあって、すごく気合が入っていたんですけど、それと同時に2023年初ワンマンライブということで、ここ半年間の成長も見せられたらいいな、と。
いつもはもっとたくさん設定やテーマを考えて、セットリストだったりとか大筋を決めるんですが、今回はシンプルにスキルだったり、楽曲やダンスの良さだけで勝負しよう、というコンセプトだったので、そこが新しい挑戦でしたね。それをみんなにも言わずもがな、パフォーマンスだけで感じ取っていただけたのが何より良かったことかなと思っています。

――コール&レスポンスしてみてどうでした?

FUMIYA めちゃくちゃ楽しかったです! 声出しに関しては本当についに、というか。やっぱり今まで以上にエネルギッシュに感じたので、僕らもいつも以上にテンションが上がって出し切りました。

――10月には幕張メッセイベントホールでワンマンライブが控えています。会場が広くなると、初めて来られる方もたくさんいらっしゃると思うのですが、こういう心の準備をしておいたらいいよ、とか、こういう楽しみ方があるよ、といったことを最後にお聞かせいただけたら。

FUMINORI BUDDiiSのライブは自信を持って楽しいので、逆に不安のまま来ても問題ないぐらい、楽しくなるのが僕たちのライブ。僕たちはバディの心に寄り添えるところがいいところだとライブをしていて感じます。
いい意味でこれだけ距離が近いアーティストはなかなかいないと思いますし、僕たちはそれぐらい煽ったり、もう楽しませる努力はたくさんしていくから、変に気負いせず。不安だったら、不安のまま来ていただいても全然問題ありません。

――行ったら寄り添ってくださる。

FUMINORI 「そのままでいいよ」が答えです。

SHOOT かっけぇ! 僕もそういうこと言いたかった。

――では、SHOOTさんからも一言お願いします。

SHOOT そうですね。ふみくんが言ってくれた通り、あんまり余計な持ち物とか要らなくて。ちゃんと楽しむ心と、人によって楽しみ方って違うと思うので、はしゃいで踊ってもいいし、恥ずかしい方もいるかもしれないので、心の中でそっと楽しむでもいいし。ただ僕らは来てくれることがすごく嬉しいです。楽しみ方は自由なので、自分の楽しみ方で楽しんでもらえたら。なんつうかなぁ。

FUMINORI 最後だけカッコつけてる、なんつうかなぁ、でカッコつけんな。

SHOOT 君がいればいいよ、みたいな。

――かっこいい! たくさんのお話をありがとうございました。

取材・文:ふくだりょうこ 撮影:友野雄

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