北米ボックスオフィス、首位は『デューン』
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3月1日から3日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、『デューン 砂の惑星PART2』だった。
売り上げは8,150万ドル。シネマスコア社の観客調査の結果はAと非常に高く、これからもまだまだ数字を伸ばしていくと思われる。
2位は『ボブ・マーリー:ONE LOVE』。3位はヒラリー・スワンク主演の新作『Ordinary Angels』。4位は『マダム・ウェブ』、5位は『Chosen Season 4』だった。
次の週末はドリームワークス・アニメーションの『カンフーパンダ4』が公開される。
『デューン 砂の惑星PART2』
3月15日(金)全国公開
(3/8(金)、9(土)、10(日)3日間限定先行上映決定)
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文=猿渡由紀