ハンブレッダーズ 最高&最強の5組との対バンツアー『秋のグーパンまつりZ 2024』への意気込みを語る
音楽
インタビュー
ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつりZ 2022 (Photo:タマイシンゴ)
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すべて見るText:森朋之
ハンブレッダーズが2024年11月から12月にかけて対バンツアー『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつりZ 2024』を開催する。
対バン相手は、04 Limited Sazabys(11月13日福岡・Zepp Fukuoka)、UNISON SQUARE GARDEN(11月20日札幌・Zepp Sapporo)、サンボマスター(11月26日名古屋・Zepp Nagoya)、マカロニえんぴつ(11月27日大阪・Zepp Osaka Bayside)、凛として時雨(12月5日東京・Zepp Haneda)。ロックシーンを代表する最高&最強の5組との対バンは、ハンブレッダーズにとっても大きな刺激になるはずだ。
今年2月にアルバム『はじめから自由だった』をリリース。大阪城ホール公演、全国ツアー、夏フェス、10月9日(水) に行われる初の日本武道館公演、そして対バンツアー。躍進を続けるメンバーに、今年のライブの振り返りと対バンツアーの展望について語ってもらった。
――まずは今年のハンブレッダーズの活動について聞かせてください。2月にアルバム『はじめから自由だった』をリリースし、3月に大阪城ホール公演を開催。4月からアルバムを中心としたツアーを行いました。
ムツムロ アキラ(v/g) 大阪城ホールという大きなチャレンジがあって、その直後にツアーが始まったんですよ。2週間くらいしか期間があいてなかったので、ツアーが始まったときは心構えが切り替わってなくて。
でらし(b&cho) ハハハハ(笑)。
ムツムロ 大阪城ホールのライブを言語化できないままツアーに臨んでしまって、最初はかなりドタバタしてましたね。
でらし 確かに最初はフワフワしてたかも(笑)。
ukicaster(g) それはネガティブなことではなくて(笑)、新しい課題が見えてきたんですよね。3枚目のアルバムまではロックバンド的な盛り上がりにフォーカスしていたんだけど、『はじめから自由だった』以降は音楽的な見せ方も加わって。ライブにおいても大きな会場を経たことで、より“全員に届くライブ”を意識するようになったので。探り探りですけど、自分たちのライブの見せ方を掴めたツアーだったと思います。
でらし 「これもできるし、あれもできる」という感じで選択肢が広がったというか。
ukicaster うん。ハンブレッダーズのライブのハイライトは、ライブハウス・イズムだったり、爆発力みたいなものが大事になってくると思っていて。それはそれで大切にしつつ、違う見せ方もできるようになったんじゃないかな。
木島(ds) それがわかってきたのが、アルバムツアーの終盤だったっていう。
ムツムロ ホントにそう(笑)。
木島 その感覚を忘れないうちに、早くツアーをやったほうがいいですね(笑)。
――そして7月には新曲「⚡」がリリースされました。心が“ビリビリ”した瞬間を描いたロックチューンですね。
ハンブレッダーズ「⚡️」MV
ムツムロ アルバムを出して、ツアーを経て、次の目標に向かって進みたいという気持ちがあったんですよね。言霊じゃないですけど、そのときモードを曲として出すと、自分たちが引っ張られていく現象があるんですよ。「⚡」も“そうなればいいな”と思ってますね。
――今のハンブレッダーズのモードを表していると同時に、“なぜバンドをやるか”といく根源を歌った曲でもあるのかな、と。
ムツムロ 小さい頃に「何で勉強しなくちゃいけないの?」って聞くじゃないですか。ちょっとずつ成長していくと、それが「何で生きてるの?」という問いになるのも自然なのかなと思っていて。そういうことをよく考える子供だったし、それをそのまま歌にしたところもあるのかなと。「自分はこれをやるんだ」というものを見つけられてない人も多い気もするし。
――そうですよね。皆さんは“バンド”“音楽”という目的があるし、活動を通してビリビリする瞬間も多いのでは?
ukicaster そうですね。デカいところでライブをしたり、「これ以上、心が動く瞬間ってあるのかな?」という瞬間もあるんですけど、日常に戻っても「人生は楽しいな」と思えることがいっぱいあって。
ムツムロ ちっちゃいことでね。
ukicaster そう。コンビニで爆買いするぞ!と思って、いろいろ買って、結局1,000円くらいしか使ってなくて、「これで満足だな」みたいな瞬間だったり(笑)。ビリビリすることはいろんなところにあるし、今はそうじゃなくても、これから気づく人もいると思うんですよ。そういう意味でもこの曲が自分たちの手元にあってよかったと思うし、たくさんの人に届いてほしいですね。
ムツムロ そう言ってもらえてよかった(笑)。ライブ規模が上がったり、動員が増えていくと周りの人に「すごいね」「景色が変わるでしょ」と言ってもらえるんだけど、「動員が少ないときは幸せじゃなかったのか?」と考えると、ぜんぜんそんなことはなくて、ずっと幸せだったんですよ。
――バンドをやること自体が目的だとすれば、ずっと幸せですよね。
ムツムロ 本当にそう。数字や人の評価もあるけど、そういうことを気にしなければずっと幸せなはずなんです。そういうことを歌った曲もであるのかな、と。
ukicaster 仰々しいこと言えば、人生の本質でしかないよね。
ムツムロ 最近は散歩をしながら音楽を聴くだけでめちゃくちゃ幸せな気分になるんですよね(笑)。歌詞を書くために喫茶店に行って、うんうん唸ってる時間もそう。超楽しいです、毎日。
――すごい、というか羨ましいです(笑)。木島さんはどうですか?
木島 (笑)どうですかね? ビリビリする瞬間ってそんなにないような……。
ムツムロ アニメ観てるときは?
木島 もちろん楽しいけど、人と感想を話して、いろいろ考えちゃうタームに入るんだよね。行きたかったアニメのイベントと自分のライブが重なったりすると、悔しくなるし(笑)。でも、人から「ライブをやれるって幸せじゃない」って言われて、「確かに」みたいな。
でらし ハハハ(笑)。僕はけっこう多趣味なので楽しいことはいっぱいあるんですけど、音楽に関してはライブがいちばん楽しいタイプで。それに勝る瞬間はないなって、最近はずっと思っています。
――夏のフェスシーズンを経て、秋からもライブが続きます。10月9日(水) には結成15周年イヤーを記念した初の武道館ライブ『放課後Bタイム 15th Special at日本武道館』を開催。そして2024年11月から12月にかけて対バンツアー『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつりZ 2024』が行われます。対バンは04 Limited Sazabys、UNISON SQUARE GARDEN、サンボマスター、マカロニえんぴつ、凛として時雨。このメンツ、すごいですよね。
ムツムロ ……そうですね。
でらし ありがたいです。
ムツムロ 「すごいでしょ!」とは言えないんですよ。ただただありがたくて。
ukicaster そうだよね。去年までの自分たちだったら、たぶん出てもらえなかったと思うんです。大阪城ホール、武道館をやれるようなになって、バンドを信頼してもらえたから受けてくれたのかなと。
でらし うん。ぼくたちは友達が多いタイプのバンドではないんだけど、この5バンドとはこれまでの歴史のなかでちゃんと関わってきて。音楽で勝ち取った仲間というとクサいけど、そういう実感もありますね。
木島 「どうしよう?」という感じです(笑)。武道館は15周年の集大成にしたいと思ってるんですけど、それを経て、さらに進化しているところを見せつけたくて。今から「セトリどうしよう」ってずっと悩んでるし、来てくれる人に対してもちゃんと相乗効果を生み出したいですね。初めてツーマンするバンドも多いので……どうなるんでしょうね?
ムツムロ ボロ負けするかも。
木島 ヤバい(笑)。
――それぞれのバンドとのつながりについても聞かせてください。まずは04 Limited Sazabys。
ムツムロ 2022年1月に『HIGH FIVE』というイベントで対バンさせてもらったのが最初ですね。
木島 若手のバンドが共演したいバンドを呼ぶという趣旨だったんですけど、会場がZepp Nagoyaだったので「名古屋といえばフォーリミだ」と思って。そのときはじめて話をさせてもらいました。
でらし 僕は個人的にギターのRYU-TAさんと交流があって。たまに遊んでもらってます。
ムツムロ 自分たちが高校生の頃は“フェスの常連”という印象だったんですけど、深く知るなかで「すごくパンクなバンドなんだな」とわかってきて。ずっとhood(地元、仲間)を大事にしていて、やりたいことが明確にあって、そのためにずっと努力してきたバンドだと思うんですよね、フォーリミは。自分たちでフェスをやるのもそう。近い人達を信じて、一番良い形につなげていくのは、ロックバンドのいちばんいいい在り方じゃないかなって。本当に隙がないし、尊敬するところしかないバンドです。
――演奏力もすごいですからね。KOUHEIさんのドラム、すごくないですか?
木島 ヤバいです。フロントの3人はかなりアグレッシブなライブをやりますけど、KOUHEIさんはスッとしている印象があって。演奏はバキバキで、どこかスッとしている感じにシンパシーを覚えるし、自分がやりたいスタイルにすごく近いんですよ。
ukicaster その話、初めて聞いたな。
――続いてはUNISON SQUARE GARDEN。うきさんはファンクラブに入っているそうですが。
ukicaster はい。12、3年前からずっと好きなんですけど、この前の武道館3デイズ(7月24日、25日、26日に行われたワンマン/ユニゾン×オーケストラ×ブラスセクション/クリープハイプとの対バン)でめちゃくちゃ夢を見させてもらって。わかりやすい言葉に委ねないバンドなんですけど、しっかり信念を持ってやっていることが改めて伝わってきたし、媚びることなく20年間スタイルを貫いて、カッコいい背中を見せてもらえたなと。「自分たちも絶対そうなるぞ」という覚悟も決まったし、それを踏まえてツーマンできるのはすごくうれしいです。以前、ズーカラデル、ユニゾン、僕らでスリーマンをやったことあがるんですけど、そのとき僕はサポート・ギタリストとして参加していて。今回は自分のフィールドだし、ガチンコでぶつかりたいですね。
ムツムロ うきくん、本当にユニゾンが好きなんですよ。対バンもずっとイメージしていたと思うし、いい形で実現してよかったです。
木島 僕はアニメが好きなので、ユニゾンが担当したアニメの曲から入って。しっかり聴き始めたのはスリーマンをやった時期からなんですけど、限界値まで詰め込みながら演奏しているのに、曲としてめちゃくちゃまとまりがあるんですよ。自分たちのスタイルを貫きながら戦ってるのもすごいなと思います。
ムツムロ 歌ってることはけっこうハンブレッダーズに近いのかなと思っていて。端的に言うと「ひとりでいいじゃん」っていう。自分たちも「みんなでひとつにならなくていい」ということを歌っているし、そこは共通しているのかなと。
でらし 僕は斎藤宏介さんと卓球やったことあるんですよ。斎藤さんは大人になってから始めたそうなんだけど、めちゃくちゃセンスがあって。
ukicaster 注釈を入れておくと、でらしもすごく上手いです。
でらし 一応、小中高やってたので。そんなに大したことないですけど。
ムツムロ 謙遜してますけど、音楽業界ではいちばん上手いですね。
でらし (笑)ユニゾンは“バランス感覚がいい”という印象があって。ギリギリのところで崩れそうで崩れない、あの感じがたまらなく好きで。ずっとドキドキさせてもらってるし、対バンのセットリストもすごく楽しみです。
ムツムロ うきくんが突出して好きなんですけど、でらしも高校時代、ライブ行ってたんですよ。
でらし 高校時代はずっとユニゾンでした。ベースもコピーしてたんですけど、耳コピするのがめちゃくちゃ大変で。後からライブ映像を観て確認していました(笑)。
――続いてはサンボマスター。
ムツムロ 自分にとってサンボマスターはロックの目覚めなんですよ。小学校のときに「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を聴いて、めちゃくちゃカッコイイと思って。中3、高1くらいに本格的にロックを聴き始めて、「自分は音楽が好きなんだな」とわかったんですけど、サンボマスターを改めて聴いて「カッコ良すぎない?」ってさらに好きになりました。ひとりに対して歌うのがロックなんだと思ったし、後になっていろいろつながったんですよね。東日本大震災のあとのアクションも心の底からカッコいいと思ったし、自分にとってはロックバンド、ロックンロールのひとつの型になってます。
――ロックの原体験なんですね。
でらし 僕たちの世代はロックを知る前にサンボマスターに出会ってる人が多いと思いますね。なんだかわからないけど、めちゃくちゃカッコいい!っていう。対バンできるのも本当にうれしいです。
――マカロニえんぴつは同世代ですよね?
ムツムロ 同い年ですね。最初に対バンしたのは2018年11月の広島で、マカえんのツアーに呼んでもらったんです。お互いインディーズだったんですけど、マカえんはすごく勢いがあって、ブレイク確定みたいな状況で。
でらし 僕が大学1年のときに「鳴らせ」(マカロニえんぴつ)のMVがめっちゃバズって、その後もどんどんいい曲を出してて。すごかったよね。
ムツムロ うん。僕は人生のなかで2回「バンドをやめようかな」と思ったことがあるんですけど、そのうちの1回がマカえんと対バンしたときなんです。2018年の11月はハンブレッダーズ結成時から一緒にやっていたギタリストが辞めることがほぼ決まっていて。しかも当日は3日間連続ライブの3日目で体力的にも精神的にもけっこう疲弊してたんですよ。案の定あまりいいライブができなかったんですけど、マカロニえんぴつは当時の自分が思う完璧なライブをやっていたんです。演奏も素晴らしいし、曲もバッチリ、MCも面白くて。いちばん印象的だったのは、はっとりが「俺達はJ-POPです」と言ったんですよ。自分たちは「俺達はロックバンドだから」みたいなことをこねくり回して考えていたんだけど、マカえんはロックバンドであることはもちろん、J-POPに食い込んでいく覚悟ができていた。その瞬間、「自分がやろうとしてることは、マカえんが全部やってくれるんだ」と思って、心が折れちゃったんです。
――マカえんは先を行っていた、と。
ムツムロ 打ちのめされたんですよね、つまり。その後、メンバーが変わって、自分たちの気持ちも入れ替わって。ちょっとずつ成長していくなかで、(マカロニえんぴつとの対バンは)「そういうこともあったよね」と思えるようになってきて。
でらし よかった(笑)。
ムツムロ ちゃんとバネにできたんでしょうね。だからこそ、もう一度ツーマンしたいというのはずっとあって。11月の対バンでは、2018年のときの気持ちをもう一度ぶつけたいと勝手に思ってます。
でらし マカえんがどういうスタンスで来てくれるのかも楽しみです。どのバンドに対してもそうですけど、マカえんには「真正面からぶん殴ってやる」くらいの気持ちで臨みたいです。
――凛として時雨とはどんな関りがあるんですか?
ukicaster このふたり(ukicaster、ムツムロ)がめっちゃ好きなんですよ。
ムツムロ ギターを弾き始めたときのアイデンティティが凛として時雨なんですよ。テレキャスターというギターを知ったのもそうだし、中学3年の頃はただただTKになりたくて。
ukicaster 俺もまったく同じですね。ギターヒーロー像そのものというか。
ムツムロ 僕らの世代にはめちゃくちゃ刺さってますね。「still a Sigure virgin?」(2010年)がオリコン1位になって、「この人たちは日本の音楽を変えるんだ」と思ったし、衝撃を受けてました。TKのシグネイチャーモデルのギターも買って。
でらし 初期の頃はそのギターでライブやってたよね。
ムツムロ うん。凛と時雨みたいなダークな曲をやりたいと思ってた時期もあるし。
ukicaster 今もテレキャスターのサウンド感は継承している部分もあるよね。
ムツムロ そうだね。時雨っぽいことをやるのは無理だってわかって、別のルートを探したというか、「自分はもっと親しみやすくて、ポップなことをやろう」と思ったところもあって。
――なるほど。凛として時雨はドラム、ベースもすごいですが、木島さん、でらしさんも影響を受けているのでは?
木島 高校の頃は、凛として時雨、9mm Parabellum Bulletがとにかくすごくて。両バンドともドラマーがツインペダルなので、初心者にとっては「これは簡単にできない」という感じだったんですよ(笑)。
ムツムロ 「ピエール中野(凛として時雨)、かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet)、おまえはどっちになるんだ?」みたいなことを言ってた気がします(笑)。
木島 (笑)なので最初はシンプルな8ビートを叩いてたんですけど、大学生になって少し技術が付いてから改めて聴くと、やっぱりめちゃくちゃカッコよかったんですよね。ギターリフとドラムのフレーズを合わせてたり、「こんなすごいことやってんだ」と。
でらし バンドが好きなやつは全員聴いてましたね。345さんの歪んだベースもめちゃくちゃカッコよくて。対バンが決まってから改めてめちゃくちゃ聴いてるんですけど、やっぱりすごいんですよ。登下校のときにずっと聴いてたことを思いだしたり。
ムツムロ 青春だからね。
でらし 最新曲(「Trrrrrrrrrrrrrrrrrrrue Lies」)がカッコいいのもうれしくて。
ムツムロ 対バンツアーのなかで、いちばんどうなるかわからないですね。TKさんにお会いするのは初めてなんですけど、ギターにサインをお願いするのはギリギリ抑えられると思います(笑)。
でらし 高校のときの友達にめっちゃ自慢したいです(笑)。
木島 (笑)いちばん“なさそう”な対バンだからね。
ukicaster そうだね。化学反応も楽しみだし、ブチ上がってる俺たちを見てもらえると思います(笑)。
――ハンブレッダーズにとっても大事なツアーになると思います。『秋のグーパンまつりZ 2024』を楽しみにしているオーディエンスに伝えたいことは?
ムツムロ 今年は城ホールがあって、ワンマンツアーがあって、日本武道館があって、対バンツアーがあって。てんこ盛りの状態ですけど、本当にありがたいなと思ってます。自分としては日々、メトロノームで(ギターの)練習をして……。
ukicaster そういう話?(笑)
ムツムロ 違うか(笑)。武道館を経て、新しいハンブレッダーズを見せられると思っているので、ぜひぜひ楽しみにしていください!
<ツアー情報>
『秋のグーパンまつりZ 2024』
11月13日(水) 福岡・Zepp Fukuoka
開場18:00 / 開演19:00
ゲスト:04 Limited Sazabys
11月20日(水) 北海道・Zepp Sapporo
開場18:00 / 開演19:00
ゲスト:UNISON SQUARE GARDEN
11月26日(火) 愛知・Zepp Nagoya
開場18:00 / 開演19:00
ゲスト:サンボマスター
11月27日(水) 大阪・Zepp Osaka Bayside
開場18:00 / 開演19:00
ゲスト:マカロニえんぴつ
12月5日(木) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)
開場18:00 / 開演19:00
ゲスト:凛として時雨
【チケット情報】※前売料金
1F(スタンディング):5,800円
2F(全席指定):6,300円
※ドリンク代別途必要
オフィシャルサイト先行受付:8月12日(月・祝) 21:00~8月18日(日) 23:59
https://w.pia.jp/s/humbreaders24hb/
ハンブレッダーズ公式サイト:
https://humbreaders.com/
ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり History
■2018年
『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり 2018』
9月29日 京都・Live House nano
ゲスト:ベランダ/Nicetime Workerz
10月7日 東京・下北沢SHELTER
ゲスト:reGretGirl/the quiet room
10月20日 兵庫・music zoo KOBE 太陽と虎
ゲスト:パノラマパナマタウン/THIS IS JAPAN
■2019年
『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2019』
10月20日 福岡・DRUM SON
ゲスト:シンガロンパレード/The Songbards
10月21日 広島・CAVE-BE
ゲスト:reGretGirl/The Songbards
11月14日 宮城:LIVE HOUSE enn 2nd
ゲスト:ユアネス/The Cheserasera
11月16日 神奈川・F.A.D YOKOHAMA
ゲストWienners/SAKANAMON
11月17日 埼玉・Livehouse KYARA
ゲスト:ズーカラデル/The Whoops
2020年1月13日 岐阜・yanagase ants
ゲスト:COSMOS/ Half time Old
■2021年
『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2021』
10月13日 京都・KYOTO MUSE
ゲスト:ULTRA CUB
10月16日 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE
ゲスト:ズーカラデル
10月17日 宮城・仙台darwin
ゲスト:ズーカラデル
10月23日 群馬・高崎club FLEEZ
ゲスト:おいしくるメロンパン
10月24日 神奈川・1000 CLUB
ゲスト:ネクライトーキー
11月7日 北海道・cube garden
ゲスト:KALMA
11月13日 高知・X-pt.
ゲスト:四星球
11月14日 岡山・YEBISU YA PRO
ゲスト:四星球
11月19日 愛知・THE BOTTOM LINE
ゲスト:KALMA
11月21日 福岡・FUKUOKA BEAT STATION
ゲスト:オレンジスパイニクラブ
■2022年
『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつりZ』
10月20日 愛知・Zepp Nagoya
ゲスト:KANA-BOON
10月21日 大阪・Zepp Osaka Bayside
ゲスト:ヤバイTシャツ屋さん
10月27日 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
ゲスト:BLUE ENCOUNT
■2023年
『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2023』
10月29日 大阪・大阪城音楽堂
※ワンマン
11月11日 岐阜・club-G
ゲスト:Wienners
11月18日 青森・Quarterb
ゲスト:Base Ball Bear
11月19日 秋田・Club SWINDLE
ゲスト:Base Ball Bear
11月23日 山口・RISING HALL
ゲスト:リーガルリリー
11月24日 鳥取・AZTiC laughs
ゲスト:リーガルリリー
11月26日 徳島・club GRINDHOUSE
ゲスト:四星球
12月1日 千葉・PALOOZA
ゲスト:ハルカミライ
12月3日 茨城・LIGHT HOUSE
ゲスト:ハルカミライ
12月23日 北海道・小樽GOLDSTONE
ゲスト:THE BOYS&GIRLS(追加公演)
2024年2月26日 熊本・B.9 V1
ゲスト:KALMA(振替公演)
2024年2月27日 長崎・DRUM Be-7
ゲスト:KALMA(振替公演)
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