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ぴあ 総合TOP > ぴあ映画 > 月イチ!“ぴあテン”ランキング  2025年4月公開の「これからみたい」映画ベストテン!

新しい“映画との出会い”がきっとある!
月イチ!“ぴあテン”ランキング
2025年4月公開の「これからみたい」映画ベストテン!

エンタメの出会いと発見を提供する「ぴあアプリ&Web」のランキング企画『月イチ!“ぴあテン”ランキング』! 「ぴあアプリ&Web」でいつも映画のレビューを執筆していただいている「水先案内人」合計26名の皆様に、2025年4月に公開予定の映画の中から「これからみたい」作品、期待している作品、気になっている作品を投票していただいたベストテンを発表します!

本企画は、毎月末~翌月初旬頃に発表予定。同じく「水先案内人」の皆様に聞いた「みた」映画ベストテンも毎月発表していきます。ふたつのランキングで、映画ツウたちがみた上で高く評価した作品や期待している作品をチェックして、新しい“映画との出会い”をお楽しみください!

【ランキング投票方法】
水先案内人合計26名に2025年4月公開予定の映画の中から「みたい」作品をそれぞれベスト3まで挙げていただき、1位:5点、2位:3点、3位:2点のポイントを付けたうえで集計したもの。対象は2025年4月1日~4月30日に日本で劇場公開される予定の作品(※2025年3月中旬時点調べ)で、映画祭や特集上映での公開作、配信のみの作品、ライブビューイング、ブルーレイ・DVDのみでの発売作品は含みません。

水先案内人が投票する、2025年2月公開の「みた」映画ベストテン へ

水先案内人が投票する、2025年3月公開の「これからみたい」映画ベストテン へ

ぴあ水先案内人26人が投票!
2025年4月公開の「これからみたい」映画ベストテンはこちら!

1位

アンジェントルメン

公開日:2025/4/4(金)

30pt

2位

25pt

3位

HERE 時を越えて

公開日:2025/4/4(金)

20pt

同3位

けものがいる

公開日:2025/4/25(金)

20pt

同3位

青春 -苦-|青春 -帰-

公開日:2025/4/26(土)

20pt

6位

17pt

7位

シンシン/SING SING

公開日:2025/4/11(金)

15pt

同7位

ベテラン 凶悪犯罪捜査班

公開日:2025/4/11(金)

15pt

10位

サイレントナイト

公開日:2025/4/11(金)

11pt

※『青春 -苦-』『青春 -帰-』は特別にまとめての扱いとさせていただきます。

【ランキング総評】
2025年4月公開の「これからみたい」映画ランキングは、ベストテンのすべてが外国映画という結果に! 超大作はありませんが、バラエティにとんだ、注目の監督による作品がランクインしました。

1位に輝いたのは、30ptを獲得したガイ・リッチー監督×ジェリー・ブラッカイマー製作の痛快スパイアクション『アンジェントルメン』! 水先案内人の26人中6人が1位に投票した思い入れ度の高い作品です。「英国は、実はスパイによって支えられてきた国でもあります。現在のMI6が創設される前には、何が起きたのか」(池上彰)といった期待を膨らませるコメントも届きました。

2位の『It’s Not Me イッツ・ノット・ミー』は、ジャン=リュック・ゴダールへオマージュを捧げた、レオス・カラックスの新作。「カラックス流の視点で“プライベートな映画史”として紡ぎ直したという印象も受ける」(高崎俊夫)というアートフィルムファン待望の作品です。

3位には、同点20ptで3作品が並びました。

『HERE 時を越えて』は、ある地点に暮らす幾世代もの家族の姿を描く壮大なドラマ。「巨匠ロバート・ゼメキスの新作ということで期待」(佐々木俊尚)。

『けものがいる』、こちらも100年以上の時を超えて転生を繰り返す男女のSFドラマ。「フランス産異形傑作SFの匂いがする」(相田冬二)。

『青春 -苦-』『青春 -帰-』は、中国・長江デルタ地域の縫製工場で働く若者たちの日常を捉えたワン・ビン監督のドキュメンタリー。昨年公開された『青春』に続き、2部と3部が同時公開されます。

ぴあ水先案内人から寄せられた選出コメント

相田冬二
Bleu et Rose/映画批評家

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
訪問、あるいは記憶、そして告白〈4K修復版〉
青春 -苦-|青春 -帰-
けものがいる
【選出コメント】
①世界的ブレイク前に、自身の半生を総括し、死後の公開を決めていたオリヴェイラの、なんという太々しさ! この記録映画日本初公開は2025年のトピック。②意外なほど爽やかだった前作『青春』から一転。『鉄西区』の監督らしい本領を発揮するはずのワン・ビンの378分!③ときおり現れるフランス産異形傑作SFの匂いがする。レア・セドゥだし。

池上彰
ジャーナリスト

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
アンジェントルメン
1980 僕たちの光州事件
ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男
【選出コメント】
①は「紳士の国」として知られてきた英国は、実はスパイによって支えられてきた国でもあります。現在のMI6が創設される前には、何が起きたのか。②はかつて軍事独裁政権だった韓国で、民主化運動がどのような事件を生み、どのように弾圧されたかを描いています。それがいまの韓国を形作ったのです。③は今もなおアドルフ・ヒトラーをテーマにした映画が作られ続けています。この映画を見ると、いつの時代にも共通した課題が浮かび上がってきます。

坂口英明
編集者(ぴあ)

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男
片思い世界
HERE 時を越えて
【選出コメント】
①ナチスの宣伝大臣、ゲッペルスを描いているとのこと。ニュース映像でみたナチスのプロパガンダがどう生み出されたのか、その裏側がわかるのでは。②旬の俳優広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人が共演し、坂元裕二が脚本を担当したとなると期待しかない。③『フォレスト・ガンプ…』のスタッフ、キャストが再集結。あの感動をもういちど。

佐々木俊尚
フリージャーナリスト、作家

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
HERE 時を越えて
けものがいる
JOIKA 美と狂気のバレリーナ
【選出コメント】
①は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の巨匠ロバート・ゼメキスの新作ということで期待。②は人間の知性を超えるAIが現実のものとなりつつある現在、この先に何が起きるのかを見せてくれる想像力が楽しみ。③は『セッション』や最近だと『ノーヴィス』など「スポ根モノ洋画」の系譜。この分野は面白い掘り出し物が多い。

高崎俊夫
フリー編集者、映画評論家

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
It’s Not Me イッツ・ノット・ミー
青春 -苦-|青春 -帰-
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
【選出コメント】
1位は『アネット』で鮮やかな復活を遂げたレオス・カラックスの新作。ポンピドゥー・センターで予定されていた大規模なカラックスの展覧会は実現しなかった。そこでポンピドゥーからの「レオス・カラックス、今君はどこにいる?」という問いかけに対し、アンサーとして制作された中篇である。予告篇を見るとゴダールの晩年の大作『映画史』をカラックス流の視点で「プライベートな映画史」として紡ぎ直したという印象も受ける。とにかく楽しみだ。ワン・ビンの「青春」第2部、第3部は、辺境の若者たちの初々しくも過酷な“労働と恋愛”の行方を見届けたい。こちらも期待大である。

高松啓二
イラストレーター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
アンジェントルメン
プロフェッショナル
ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今
【選出コメント】
①昔は年に1本くらいあった”特攻大作戦”モノ。やっぱり気分が上がる! ②リーアム・ニーソンとクリント・イーストウッドの遺伝子コラボに期待! ③あれからどうなったんだろう? やっぱり気になる。

平辻哲也
映画ジャーナリスト

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今
ベテラン 凶悪犯罪捜査班
太陽の運命
【選出コメント】
①ゼルウィガーの当たり役の9年ぶりシリーズ4作目。55歳の彼女がアラフィフのブリジットをどう演じるか。②韓国発の大ヒット刑事アクションの続編。前作越えの面白さに期待。③「NEWS23」のキャスター、佐古忠彦監督によるドキュメンタリー第4弾。沖縄問題は監督のライフワーク。再び、知らない沖縄の現実を見せてくれそう。

渡辺祥子
映画評論家

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今
HERE 時を越えて
A LEGEND/伝説
【選出コメント】
①50歳を過ぎ、最後のモテ期を迎えたブリジットを応援したいです。②は質の高い普通の映画を撮り続ける(と私は勝手に信じる)ゼメキスのグラフィックノベルへの取り組み方に興味津々。③近年めっきり減ってしまった超大作らしいので見るのが楽しみ。ジャッキー・チェン頑張れ!の思いをこめて。

渡辺麻紀
映画ライター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3
アンジェントルメン
サイレントナイト
プロフェッショナル
【選出コメント】
春になるからだろうか、なぜか楽しそうなおじさんアクションが3本。ご贔屓ガイ・リッチー×カビルの①と、お久しぶりのジョン・ウー監督の②。そして72歳にしてまだがんばっているニーソン主演の③。カビルは次期ジェームズ・ボンド候補の最有力なので、是非ともそのアクションっぷりをチェックしたい。

その他の皆さんの投票は?

イソガイマサト
フリーライター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

けものがいる
異端者の家
サイレントナイト

伊藤さとり
映画パーソナリティー

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

シンシン/SING SING
終わりの鳥
僕とロボコ

植草信和
フリー編集者(元キネマ旬報編集長)

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

アンジェントルメン
花まんま
ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男

恩田泰子
映画記者(讀賣新聞)

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

ベテラン 凶悪犯罪捜査班
青春 -苦-|青春 -帰-
けものがいる

笠井信輔
フリーアナウンサー

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

シンシン/SING SING
花まんま
ベテラン 凶悪犯罪捜査班

春日太一
映画史・時代劇研究家

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

アンジェントルメン
サイレントナイト
異端者の家

相馬学
フリーライター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

アンジェントルメン
ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男
バースデイ・パーティ/天国の暴動

立川直樹
プロデューサー、ディレクター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

JOIKA 美と狂気のバレリーナ
けものがいる
HERE 時を越えて

中川右介
作家、編集者

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男
アマチュア
片思い世界

中谷祐介
編集者(ぴあ)

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

It’s Not Me イッツ・ノット・ミー
青春 -苦-|青春 -帰-
ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース

夏目深雪
著述・編集業

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

ベテラン 凶悪犯罪捜査班
けものがいる
It’s Not Me イッツ・ノット・ミー

細谷美香
映画ライター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

シンシン/SING SING
終わりの鳥
名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)

堀晃和
ライター(元産経新聞)、編集者

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

HERE 時を越えて
A LEGEND/伝説
けものがいる

真魚八重子
映画評論家

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

It’s Not Me イッツ・ノット・ミー
HERE 時を越えて
KIDDO キドー

水上賢治
映画ライター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

青春 -苦-|青春 -帰-
It’s Not Me イッツ・ノット・ミー
カップルズ〈4Kレストア版〉

村山匡一郎
映画評論家

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

It’s Not Me イッツ・ノット・ミー
青春 -苦-|青春 -帰-
来し方 行く末

よしひろまさみち
映画系ライター

2025年4月公開の「みたい」映画ベスト3

アマチュア
サイレントナイト
プロフェッショナル

水先案内人が投票する、2025年2月公開の「みた」映画ベストテン へ

水先案内人が投票する、2025年3月公開の「これからみたい」映画ベストテン へ