写真家・稲田大樹の絶景写真を「セブン×メモカ」で販売中 四季折々の絶景写真を、季節ごとに楽しめる
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《2018年3月 蹴上インクライン》
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すべて見る全国のセブン-イレブン店頭に設置されているマルチコピー機で、自分でプリントして楽しめるフォトカード「セブン×メモカ」で、“うさだだぬき”のハンドルネームでも知られる写真家・稲田大樹の写真作品が販売されている。

稲田大樹は、京都府宇治市出身。2015年から写真をはじめ、地元である京都を中心に、日本の四季折々の美しい風景をカメラにおさめ続けてきた。2016年頃からSNSなどを通じて発表していた写真が話題となり、2021年には写真集『極彩色の京都』(KADOKAWA)を出版。さらに2022年には写真集『京都浪漫紀行』(河出書房新社)を出版し、さまざまなメディアでその作品が紹介されるなど、活躍の場を広げている。
「セブン×メモカ」では、写真を始めてから今年で10年を迎えた稲田が撮影した春夏秋冬の絶景写真を、季節にあわせて販売。第一弾は「春」。京都を中心とした桜の美しい風景をおさめた稲田の作品を、プリントして楽しむことができる。
★セブン×メモカの購入方法はこちら

▼「セブン×メモカ」稲田大樹 特設サイト
https://memorial.pia.jp/shop/pages/2025inadadaiki_fourseasons.aspx
▼商品一覧
https://memorial.pia.jp/shop/pages/2025inadadaiki_fourseasons_shohin.aspx
販売期間:~2025年5月29日(木)23:59まで
■Profile
稲田大樹(いなだだいき)
写真家。1991年生まれ、京都府宇治市出身。ECサイト運営会社で契約カメラマンをしつつ京都の風景写真を撮影している。SNSの総フォロワー数は27万人。著書に『極彩色の京都』(KADOKAWA)、『京都浪漫紀行』(河出書房新社)がある。
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