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【盟友鼎談】山崎大樹(JIGDRESS)×仲川慎之介(時速36km)×北(ルサンチマン)、音楽性もスタイルも異なる3組を繋ぐ『信念』とは?

音楽

インタビュー

ぴあ

左から 北(ルサンチマン)、山崎大樹(JIGDRESS)、仲川慎之介(時速36km)

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Text:小川智宏/Photo:石原敦志

8月19日(火)に渋谷WWW Xで開催される、JIGDRESS、時速36km、ルサンチマンによるスリーマンイベント『信念』。かねてより対バンを重ねてきた「盟友」と呼べる3組が、今改めてこうして一緒にイベントを打つというのにはとても大きな意味がある。というのも、3組それぞれに自分たちの音楽を研ぎ澄ませ、進化させ、それぞれの道を全速力で走り出したタイミングだからだ。音楽性もスタイルも違う部分が大きくなってきたように見えるこの3組を繋ぐ『信念』とはいかなるものなのか、3組のフロントマン、山崎大樹(JIGDRESS)、仲川慎之介(時速36km)、北(ルサンチマン)に語り合ってもらった。

――このイベント自体は、2年ほど前から構想があったそうですね。

山崎 そう、壮大な計画でした(笑)。「誰かが組んでくれるだろう」って思っていたら、思ったより時間が経っちゃった。最初、慎ちゃん(仲川)に話して。そこから2年。『信念』っていう単語が生まれたのは大阪だったんですよ。

 そうだ、THISTIMEの宿(民宿THISTIME)ですよね。

山崎 聞いた感じ、ルサンチマンの清水が言い出したらしい。それを俺がやけに気に入って信念、信念って言ってたら、それをイジるノリになって。

仲川 ミーム化したんだね(笑)。

山崎 局所的にね。で、対バンの話もしていて、じゃあやるならタイトルは『信念』でしょって。その『信念』っていう言葉が廃れなかったのが大きい。タイミングよくイジるっていう(笑)。それで廃れることなくここまで来た。

仲川 だから俺らは別に知ったことじゃないんですけど(笑)。「なんか勝手に『信念』で盛り上がっているけど」って感じでもあるんです。

 そうっすね。ほんと清水がポロッと言ったのを、大樹さんがずっと「信念だよ、信念」って言っていて。会うたびに言われていたので、僕らも裏で大樹さんを「信念さん」って呼ぶようになって(笑)。コンビニのバイトとかが同じものをよく買う人を呼ぶみたいな感じで。

山崎 おいおい。初めて知ったわ(笑)。いいじゃん。

――この2年は、みなさんにとっても大きな変化があった2年だと思うんですけど、それぞれ、お互いの2年間を見たときにどんな印象を持ちます?

山崎 俺はどっちに対しても、音源のレベルがめちゃくちゃ上がってるなって。慎ちゃんにもこのあいだ伝えたけど、なんか一辺倒じゃないっていうか、「どうせうるさくて速いやつやればいいんでしょ」ってなってもいいと思うけど、そうじゃなく、深度がどんどん深くなってきている。一緒に弾き語りをするタイミングが多いから曲をダイレクトに聴けるタイミングが多いのもあると思うんですけど、歌う表現もどんどんかっこよくなっていて。

仲川 うれしいね。

山崎 弾き語りであんなに叫べる人はなかなかいないから、すごいなって。で、ルサンチマンはやっぱり「スピードを上げなくちゃ」がすごかった。「裏声でサビに入るんだ!」と思って。

仲川 あれ、かっこいい。

山崎 あれはしびれまくった。「そこで叫ばないんだ。おまえらルサンチマンだよな?」って思ったけど、そのギャップが「俺たちも次のステージ行ってるんで」って感じがする。あの歌い出しに、ルサンチマンの2年のすべてがあるって勝手に思っちゃってる。

 なるほど。僕は、時速に関しては中学生の頃から聴いていたんですけど、インディーっぽい魅力の先にある歌詞のよさとかって、自分しか気づいていないんじゃないかって思ってたんです。みんなそうだったと思うんですけど。でもここ最近は誰が聴いてもまず歌詞が素敵だなって、すごく分かりやすく入ってくる。全然悪い意味じゃないメジャー感が出てきたなっていうのを感じるんです。だからこそ、いまだにオルタナティブをやってる姿をライブとかで観ると、二面性が分かりやすく表現できているんだなと思っています。JIGDRESSは、大樹さんは音楽の知見がめちゃくちゃ広くて、出会ったときからすごい研究熱心だったし、ずっと音作りの話をしていたんで。それがようやく身になったというのはちょっと失礼になるのかもしれないですけど、「マジで作りたかった音を作れているじゃん」っていう。

北(ルサンチマン)

山崎 ああ、確かに。

 とにかくライブを観るたびに音が分厚くなっていて、結構ハッとさせられる感じはありますね。

山崎 もちろん常によくしたいと思っているけど、結構ルサンチマンはそれを普通に言ってくれるんです。で、悪いときはマジで無視してきそう。でも、変わったところを「変わった」って、結構狙ったところを言ってくれる人たちなので。教えてもらって狙いがよくなってるんだって気づいているところはあるなと思います。

仲川 最初の話に戻るんですが、2バンドとも、まあ、より好きなことをやりだしているみたいなのは思いますよね。だから、根っこが似てたって言いましたけど、あれって、なんというか、拙さの部分だったのかもしれないなって。よく言うと「核」っていうことだと思うんですけど、「こういうのをやりたいんだよな」みたいなのを持ちつつやっていたのかなって。そこから時間が経ってみると、ここまで変わるんだっていう。よりお客さんを無視していっているような感じがしているというか。立場がわりと確立されてきた今、よりお客さんを無視するんだ、みたいな(笑)。それがかっこいいなっていうのは結構思いますね。

――今日話したいなと思っていたのはまさにそこで。3組とも変わり続けていると思うんです。でも一方では変わらない熱みたいなものをちゃんと抱えたまま進んできているっていう。それは音源を聴いてもライブを観ても感じるところで、そこを言葉にするんだったら『信念』なんだろうなって思うんですよね。

山崎 やっぱり変わんないもの、それは拙さだったかもしれないし核だったかもしれないけど、もともと何がしたくて始めたかっていうところですよね。別にお客さんに媚びたくて始めたわけじゃないし、「何がやりたいか」があって始めた。でもそのままいるのって難しいし、たぶんちょっと腐ってくるじゃないですか。だからこそみんな変わらなきゃいけない。その「変わる」っていうのは、自分の頭にあるものを、自分の手元でもっと表現できるようにしていくっていうことで。そこにどんどんトライしていって、だから今、それぞれ違うことをやるようになったんだろうなって。

――うん。

山崎 その、元々を大事にして変わり続けるって、めちゃくちゃ難しいことだと思うんですよ。それを全部捨てて「僕たちはこういうバンドになりました」ってやる人もいるだろうけど、そういうことをせず、地続きの中で地肩を固めていって、かつ変わり続けるという。そこを俺は観てほしい。今でいちばんよかった理由は、全員やっぱりやっている音楽がめっちゃ違うからなんです。前だったらみんなガシャガシャした速い曲を、お客さんを満足させるためにやったかもしれないけど、そうじゃなく、めっちゃ深度の深いそれぞれの曲が信念の先にできあがっているから。だからこそやりたいし、絶対刺激になるし、楽しいと思うし。そういう思いで今回やりたいなと思っています。

――なるほど。違うところに進んでいるからこそ、根っこの部分を確かめあえるっていうことですかね。

山崎 あれですよね。たとえばレディオヘッドとニルヴァーナのお客さんはほぼ一緒じゃないですか。やっていることは全然違うけど、たぶんそれが核のところだと思うんですよね。どういうふうに向き合っているかっていう。超偉そうに言うけど、そういうことがようやく今できるなと思って。

――なるほど。だから、マルーン5とニルヴァーナの対バンじゃないんだよっていうことですよね。

山崎 それ、めっちゃ分かりやすい(笑)。どっちもいいですけどね。

――そうそう。どっちもいいんだけど。だからそれが、あえて言えばいちばんオルタナティブなあり方だと思うんですよ。「俺たちオルタナやってるぜ」って言ってオルタナやるのっていちばんダサいじゃないですか。

山崎 確かにそうですね。

――人とは違う変わり方をどんどんし続けていくということがオルタナティブだと思うから。

仲川 それが言い換えると「好きなこと」ということなんですよね。自分が好きであることをめがけてやっているバンドだよね、みんな。大体のバンドはそうだと思うんですけど、そうあり続けるのって結構むずいなっていうのは最近思っていて。立場とか規模がでかくなるとそれがどんどん難しくなると思うし。でも難しくなっていっていることを強く自覚しながらも、好きであることを真ん中に置くことをやめないように頑張っている人たちかもしれん、って。それが『信念』かなと思いますね。

仲川慎之介(時速36km)

――うん、もちろんみんな好きなことをやっているんだけど、それが意外といつの間にか狭まっていたりもしますからね。

仲川 そう。「俺らはこういうバンドじゃないから」みたいになっていくわけじゃないですか。そんなのクソみたいな話なんですけど、長く続いていけば続いていくほど、存在しない型みたいなものにハマって、形がどんどんと変えられていく感覚に陥っていきがちだと思うんです。そこで頑張って流動的になろうとしている。

 僕らは変わらずに自分たちの音楽を楽しいと思えるように変わるっていう感じですね。だから変わろうと思っているわけでもないし、どっちかというと変わらないようにしようという意思は昔からあります。

――うん。その結果、選び取るものが変わっていったりとか、新しい挑戦が入ってきたりだとかっていう感じなんでしょうね。

 そう、ほんと飽きないように。音楽に飽きるっていうのはアーティストとして死ぬことなので、それだけはないようにしているし、やっぱり他の2バンドを見ていてもそれは感じますね。楽しいんだろうなって。僕も楽しいし、2組もそれは楽しいよねって思う。変な話、マジで「これ楽しいのかな」みたいなバンドって、やっぱりいるんですよね。

――ああ、側から見ていて。

 それは別に、それぞれの楽しみ方があるのでいいんですけど、ただ、共感できるのはこの2バンドだなっていうところですね。

山崎 インディーズのクソループね。このループから抜け出せないから「楽しい」って言うしかないやつ。

仲川 怖いこと言うなあ。

――でもそれは確かにあるじゃないですか。下北沢とかもそうだけど、インディーシーンってムラ化していくじゃないですか。

仲川 そうなんですよ。だから怖い。グロすぎますよね、その現象。

 まあ、それはそれで楽しいんですよ。仲間がいっぱいいるってうれしいことだから。ただ、仲間とじゃれていて音楽に目を向けられなくなるのがいちばん怖いことだと思います。だから僕は、怖くてそこに近づけないって感じですね。別にバカにしているわけでもないし、理解できないわけでもないんですけど、「こうなったらダメだな」っていう怖さを感じますね。

――この3組はそれぞれキャリアも重ねてきていますけど、いまだに異物感がある感じがするんです。いい意味で染まらないというか。

山崎 そうですね。それがオルタナティブっていうことですもんね。

――そうそう。

山崎 本当にそれぞれが個々で存在できているかっていう話。

――そう。オルタナも1個のジャンルになっちゃっている感じがあるじゃないですか。

 それは本当よくないですよね。よく言っちゃいますけどね、自分たちで。何かといわれたらオルタナティブかもしれないって。それは本当は違う。そこはちょっと悩み続けなければいけない。「オルタナティブになるために頑張っているバンド」が正しいですよね。常にオルタナティブであり続けたいと思っている、オルタナティブを目指しているバンドですっていう。

仲川 まあ、オルタナティブを目指していることもないけどな、俺ら。どう言われてもいいかもねみたいな気持ちはあります。これがオルタナティブなんだったら、BUMP OF CHICKENと一緒だし、うれしいな、くらいの。好きなことをやっていたら勝手にそう言われている。自分らの音楽を好きでやるために頑張っているっていうのを「オルタナティブ」と呼ぶんだったらそれでいいんじゃないの、みたいな。

――そういう3組がちゃんと出会って、紆余曲折ありながら一緒にイベントをできるっていうとこまで漕ぎ着けたというのは素晴らしいことな気がします。

山崎 そうですね。すごい運がいいですよね。みんな、全部に合う人たちじゃないからいいっすよね。思いがあるからこそ、異物感が絶対どっかに残っている。でもそういう人たちって結構いずれ会うんですよね。結果、異物は異物同士で会うっていう。だから運がよかったっていうか、結構会うべくして出会っているのかもしれないなって、今ふと思いました。ルサンチマンとは最初にツアーに呼んでくれてそこで出会ったんですけど、最初はそんなに会話もなかったですからね。

左から 山崎大樹(JIGDRESS)、北(ルサンチマン)、仲川慎之介(時速36km)

 その後にJIGDRESSが呼んでくれたときのライブの方が、お互いによかったんだろうなって感じがする。でも最初から合致しなかったのが逆によかった。それは成長し続けているってことだから。バンドを始めたタイミング的にもお互い成長期で、ものすごい伸び率だったと思うんですよね。

山崎 うん。2回目がよかったから「マジで真剣じゃん!」とか、核に気づけるタイミングがあった。

 で、もちろん2回目より3回目の方がいいし。1回目でそんなに仲良くならなくて、2回目でちょっと仲良くなって「信念じゃん」、3回目で「マジの信念だ」って。

――もう意味が分からないですが(笑)

 なんか、バイブス的な話なのかもしれない。

――「信念じゃん」って言ったらなんとなく分かるみたいな感じがあるんでしょうね。

 そう。すごく軽く言ってはいるんですけど、実際はすごく結びついている言葉なんです。

仲川 俺らも飲み会で超意気投合してとかそういうんじゃなくて、だんだんお互いのライブを観てっていうのを重ねて、だんだんと認め合うようになったから。

山崎 そうだね。

――その変わり方というか、生き方というか、全部ひっくるめての共鳴っていうのがあったんでしょうね。

仲川 そう、本気っぽいな、みたいな。

山崎 うん。本気な人は本気な人が好きだと思うし。本気の人間と会って高め合っている方が、きついこともいっぱいあるけど楽しい。そういうのってなんか見えるんですよね。何が楽しくてやっているのかが。作ったものを客に平気で「全然よくない」とか言われて腹が立つんです。でも腹が立つのは本気でやっているからなんですよね。

――JIGDRESSは積極的にそういう仲間を増やしていこうとしている感じがするんですよね。今回もそうだし、シンガーズハイ、ジュウとの『GOSANKE』もそうですけど。

山崎 明確な理由があるわけじゃないけど、そういうことをやりたいって思うんですよね。
本気で尊敬できる人たちと3バンドぐらいで「企画しよう」って言って、クアトロに電話して「今からやります」っていうのがかっこいいなって思っていた時期があって。今それに対してどう思うかは置いといて、そういうことを俺はしたかったんです。それが今も地続きであって、今もやろうと思っているのかもしれない。もちろんWWW Xは電話じゃちょっと押さえられなかったけど(笑)。そういうのに挑戦したいなって思う2組ですよね。

――WWW Xでやるということ自体挑戦ですもんね。

山崎 うん。絶対ソールドするだろうっていうところでやるのもいいかもしれないけど、挑戦したい。

 長い目で見て、さらにステップアップして、数年後に今度はZeppとかでできたりしたら、そんな楽しいことはないだろうなって思います。いつとかじゃなく、今回またやったらしばらく別々にやっていって、また面白くなってるんじゃない?ってなったときに集まって、それが規模を拡大していたらめちゃくちゃかっこいいなって。

山崎 それはめちゃくちゃかっこいいな。

 逆に言えば、みんな面白くならなかったら......。

仲川 もうやらない。

 だから血眼で、極めていかなきゃいけないんですよ。それが責任ですね。

山崎 うん。味はしめちゃいけないから。

仲川 そこがブレないようなライブがしたいなと思いますね。変に媚びるとか、しないですけど、だからここでそんなことしちまったら俺らは終わるかもしれんな、くらいのプレッシャーはある。どれだけ自分らが楽しめるかだなと思います。「マジで楽しかったな」って本気で思えるようなライブをしたいです。

 打ち上げとかもやるかもしれないですけど、本音で3バンドともめっちゃよかったなって言えればいいな。

仲川 そうだね。だから、マジで打ち上げが楽しいかどうか、ライブにかかってくるよね。

 群れているわけじゃないんで。だから、どう転んでも楽しい日にはもうならない(笑)。0か100かなんです。

――まあ、それがみなさんにとっては「楽しい」っていうことなんでしょうね。

山崎 そうですね。その日までの積み重ねを含めて、できるマックス点を超えるライブをしたいなって思っています。それが2バンドへの誠意でもあるというか。俺たちのいいところって、MCで仲の良さをアピールしたりとかしないと思うし、勝ち負けじゃないと思うけど、やっぱり男子だし、2バンドはいちばんいいライブをしたいって思っているだろうし、だから俺も2バンドよりもいいライブをしたい。それを俺たちでやることがお客さんに対しての誠意でもあると思うから。





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<公演情報>
『JIGDRESS pre. 「信念」』

8月19日(火) 東京・渋谷WWW X
開場 18:15 / 開演 19:00
出演:JIGDRESS / 時速36km / ルサンチマン

【チケット情報】
スタンディング:3,800円
※ドリンク代別途必要

■2次抽選先行:6月8日(日) 23:59まで
https://w.pia.jp/t/shinnen/


JIGDRESS 公式サイト:
https://jigdress.tokyo/

時速36km 公式サイト:
https://www.36kmperhour.com/

ルサンチマン 公式サイト:
https://rusantiman.com/