SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループ・TWS、 Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビュー! 発売記念PREMIUM SHOWCASEオフィシャルレポート到着
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『Japan 1st Single「はじめまして」発売記念PREMIUM SHOWCASE』 (P)&(C) PLEDIS Entertainment
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2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイグループTWSが、7月2日にJapan 1st Single「はじめまして」で遂に日本デビューを果たした。
そして、Japan 1st Single「はじめまして」をリリース。2025年7月1日付 オリコンデイリーシングルランキングで12.0万枚の初日売上で、初登場1位を獲得した。
喜ばしいニュースが舞い込む中、日本デビューに伴い、『Japan 1st Single「はじめまして」発売記念PREMIUM SHOWCASE』を東京・渋谷Spotify O-EASTで約750名の42(SAI。ファンネーム)が参加し開催した。
冒頭、日本デビューに向けて高い意欲が伺える、「TWS、挨拶します!」という元気なグループ挨拶からショーケースは始まった。ひとりずつ、元気に自己紹介及び日本デビューの喜びを述べた後、会場に集まった多くのメディアの取材を受け、取材陣から出た質問に意欲的に回答した。
日本デビューへの覚悟について問われ、JIHOON「実は僕たちも日本デビューが本当に重要で大切と思っています。だからこそ、日本での活動をもっと頑張りたいです。僕たちの青春とエナジーを届けるようにもっと頑張ります」

DOHOON「日本デビューしたので日本語の勉強を沢山頑張ったので楽しみにしてください!」
YOUGJAE「まずは、日本でもデビューができて本当にうれしいです。全部42の皆さんのおかげだと思います。今回の活動も42の皆さんと一緒に、メンバーと一緒に頑張ります」


SHINYU「韓国でデビューしてから日本でも沢山の活動をしてきましたが、このように日本デビューができて光栄です。42の皆さんと素敵な思い出を沢山作っていきたいです」

KYUNGMIN「日本でデビューすることになって、すごく光栄ですし、今回の機会を使って沢山の42の皆さんに会いたいです」
HANJIN「日本デビューはまた新しいスタートです。42の皆さんと大切な思い出を沢山作りたいです」と日本語で覚悟を述べた。日本語の歌詞に挑戦する中で難しかったことや、日本で42とやってみたいことについての質問に答えた。


その後「はじめまして」のパフォーマンスを42の前で初めて披露。集まった42の方々の歓声で会場は埋め尽くされ、熱い熱気で包まれた。パフォーマンスが終わったTWSが、満足した表情でステージに再登場し、トークセッションのパートに。オリコンデイリーシングルランキングで1位になったことや、「はじめまして」を披露した感想、日本で好きな食べものの話や、Japan 1st Single「はじめまして」の収録曲に関して回答した。

その後、初披露する「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」をパフォーマンス。このパフォーマンス中にサインボールを投げるシーンがあり、メンバーと42が交流し、一緒にデビューの喜びを噛みしめた。

続くトークでは最近覚えた日本語について各メンバーが紹介する中、SHINYUが「"よしよし"です」と伝え会場が盛り上がる中、YOUNGJAEが「"おいで"は?」とSHINYUに耳打ちをしながら提案し、「おいで」とSHINYUが伝えたところ、42の悲鳴にも近い歓声が湧きあがった。
最後に「plot twist -Japanese ver.-」を披露し、名残惜しい雰囲気の中、『Japan 1st Single「はじめまして」発売記念PREMIUM SHOWCASE』は幕を閉じた。

TWSはJapan 1st Single 「はじめまして」で日本デビューをした。このシングルは、爽やかで清涼感たっぷりのTWSが送る、まるでタイムカプセルから掘り起こしたような、誰もが経験したことがあるときめきや、きらめきが詰まった夏の想い出のように、日常の中に特別感を感じられる作品だ。
TWSは昨年の主要授賞式で獲得したトロフィーは新人賞8冠を含む、合計18冠で、2024年デビューアーティストの中で最多受賞の栄誉に輝いた。また、韓国の音楽チャート・Melonの2024年の年間チャートでは、TWSのデビュー曲「plot twist」が1位を獲得している。デビュー曲のMelon年間チャートのトップ入りは14年ぶりの快挙だ。さらに、昨年12月に発売したTWS 1stシングル「Last Bell」では、 2024年12月度のゴールドディスクに認定されるなど、日本でも注目を集めている。
4月には、3rdミニ・アルバム『TRY WITH US』を発売し、オリコン週間アルバムランキング(2025年5月5日付)で8.7万枚を売上げ、初登場2位を記録し、前作2ndミニ・アルバム『SUMMER BEAT!』の販売量と比較し約220%強の増加となり、2025年度4月度のゴールドディスクに認定された。また韓国で出演した全ての音楽番組で1位を獲得し、第5世代ボーイグループ初のグランドスラム達成となった。
7月2日の日本デビュー後、7月6日(日)には音楽フェス『The MusiQuest』に出演、7月11日(金)~8月10日(日)の期間、全国6都市をまわるTWS初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』の開催が予定され、更に9月に日本で行われるフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025』への出演も予定している。
勢いが止まらないTWSに期待が高まる。
<リリース情報>
Japan 1st Single
「はじめまして」
発売中
配信リンク:https://tws.lnk.to/hajimemashitePR

◼︎初回限定盤A (CD+フォトブック): 2,420円(税込)
・ブックカバー
・フォトブック (141 × 193 mm / 56p)
・ソロフォトカード (54 × 85mm / 全6種のうちランダム1枚封入)
・ジャケットフォトカード (54 × 85mm / 全6種のうちランダム1枚封入)
・ステッカー (100 × 36 mm / 全1種)
◼︎初回限定盤B (CD+フォトブック): 2,420円(税込)
・ブックカバー
・フォトブック (141 × 193 mm / 56p)
・ソロフォトカード (54 × 85mm / 全6種のうちランダム1枚封入)
・ジャケットフォトカード (54 × 85mm / 全6種のうちランダム1枚封入)
・ステッカー (100 × 36 mm / 全1種)
◼︎通常盤 (CD): 1,320円(税込)
・フォトブック (121 × 119.5 mm / 8p)
・ユニットフォトカード (54 × 85 mm / 全9種のうちランダム1枚封入)
・ステッカー (85 × 40 mm / 全1種)
◼︎メンバーソロジャケット盤 (CD):1,210円(税込)
SHINYU / DOHOON / YOUNGJAE / HANJIN / JIHOON / KYUNGMIN
・フォトブック (121 × 119.5 mm / 12p)
・ソロフォトカード (54 × 85 mm / 各メンバー 全2種のうちランダム1枚封入)
◼︎UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤 (CD):1,320円(税込)
・フォトブック (121 × 119.5 mm / 8p)
・ユニットフォトカード (54 × 85 mm / 全9種のうちランダム1枚封入)
・ステッカー (85 × 40 mm / 全1種)
◼︎Weverse盤 (CD+フォトブック):2,420円(税込)
・ブックカバー
・フォトブック (141 × 193 mm / 56p)
・ユニットフォトカードA (54 × 85 mm / 全6種のうちランダム1枚封入)
・ユニットフォトカードB (54 × 85 mm / 全6種のうちランダム1枚封入)
・ステッカー (85 × 40 mm / 全1種)
TWS公式リンク一覧
https://lnk.to/tws_pledis
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