【JUNNA×福山芳樹 /『JUNNA × CrosSing You Tour』対談】 「お互いロックというところで共鳴している」 世代を超えた夢の対バン実現へ、レアなステージの見どころに迫る
音楽
インタビュー

JUNNA Photo:塚越淳一
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すべて見るText:斉藤貴志
『マクロスΔ』の劇中ユニット”ワルキューレ”のエース、美雲・ギンヌメールの歌担当から、アニソンを中心に活躍を続けているJUNNA。初の対バンツアー『JUNNA × CrosSing You Tour 2025』を愛知でMay’n、東京でASCAと繰り広げてきた。ラストは10月14日(火)の大阪で、福山芳樹を迎えて行う。『マクロス7』で劇中のロックバンド“FIRE BOMBER”のボーカル&ギター、熱気バサラの歌を担当した先輩で大ベテラン。そして、バンド編成だった2公演と違い、アコースティックライブとなる。レアなステージの直前にふたりに話を聞いた。
――JUNNAさんの対バンツアーの愛知、東京公演では、どんな手応えがありましたか?
JUNNA 対バン自体が初めてで、どんな感じになるかと思っていたら、お客さんがすごく温かくお互いを迎え入れてくれました。May’nさんもASCAちゃんも本番終わりに「JUNNAちゃんのファンの方も温かかった」と言ってくれて。アンコールのコラボでは新しい化学反応も生まれました。リハとは違うものが出てきたり。
――同じ曲でも本番は違いましたか?
JUNNA そうですね。お客さんの空気でパフォーマンスが変わって、面白いなと思いながら歌っていました。
――福山さんはJUNNAさんから対バンのオファーが来て、どう思いました?
福山 珍しいお誘いだなと驚きました(笑)。僕は昔は対バンしかなかったくらいで、『マクロス7』のあとにやっとワンマンができるようになって、「タイバンって、あの対バン?」と(笑)、まだ想像がつかないところがあります。でも、JUNNAさんから誘っていただけたのはうれしかったです。歌に惚れているので、共演させてもらえるなら、ぜひ!と。

――JUNNAさんは福山さんの歌は、まずFIRE BOMBERで聴いたわけですか?
JUNNA もちろん『マクロス』の先輩の歌は聴かせていただいていましたけど、ちゃんと関わるようになったのは(シリーズ歴代作品のアーティストが集まる)『MACROSS CROSSOVER LIVE』からでした。先輩全員とお会いして、ライブも観させていただいて、ワルキューレとFire Bomberのコラボという形で、初めて福山さんと一緒に歌わせていただきました。そこで私は「ヤバい!」となったんです。
――どうヤバかったんですか?
JUNNA 「ロックしている!」みたいな。ひと節一緒に歌った瞬間、共鳴していると感じました。それからずっと、いつか福山さんと一緒に歌いたいと思い続けていたんです。
福山 クロスオーバーでは「DYNAMITE EXPLOSION」を歌ったんですよね。実はあのときは、僕がワルキューレと一緒にやりたいとお願いしたんです。
JUNNA そうだったんですか!? うれしい!
福山 職権乱用でした(笑)。でも、僕のファンも聴きたいだろうと思って、Aメロを歌っていただきました。
――初対面もそのときですか?
福山 いつだっけ?
JUNNA その前にワルキューレのライブを観に来てくださいましたよね。確か2017年の横浜アリーナで、ご挨拶させていただいたのが初対面だったと思います。
福山 もう年なので(笑)、いつが最初だったかはわかりませんけど、そのときにお会いしたのは覚えています。
JUNNA 関係者挨拶で、スタッフさんから福山さんがいらっしゃっていると聞いて、怖い方かと思っていたから(笑)、どうしよう……となっていたら、「お疲れさま~」みたいに明るく来てくださって、エッ!?と。
福山 貫禄がない(笑)?
JUNNA いやいや、フレンドリーすぎて、いいのかなと思ったくらいです。私は当時17歳で、先輩にどう接したらいいのかもわからなかったんですけど、フランクに来てくださったので勝手に打ち解けて。その後は先輩なのに、お会いすると「福山さ~ん!」と手を振っちゃう感じです(笑)。

――福山さんはJUNNAさんご本人の印象はどんなものでした?
福山 歌は最初にテレビで聴いて、すごく声が強いなと思いました。今までの歌姫の中でも圧倒的に個性的。ついにこういうロックっぽい歌い手が来たかと。お会いして話すとフワッとしていて、あれ?となりましたけど(笑)、『MACROSS CROSSOVER LIVE』でステージに上がったら、想像していた何倍も強い声と目力だったのを今でも覚えています。
JUNNA 本当ですか?
福山 ほんの短い時間でしたけど、同業者として圧倒されました。ライブ以外で会うことはそんなになくて、実はたくさん話してもいないんです。僕が勝手にワルキューレのライブに行って、高いところから落ちないか心配していました(笑)。
JUNNA 毎回高いところに乗っていましたからね(笑)。
――2020年の福山さんの『もうすぐデビュー30周年予告編ツアー』では、JUNNAさんがゲスト出演されていました。
JUNNA 一緒に歌うのは、それ以来ですよね。
福山 あのときは僕がダメ元でJUNNAさんを誘ってみたら、出てくれました。
JUNNA それは出ますよ(笑)! クロスオーバーの1年後で、「絶対やります!」と言わせていただきました。福山さんが私の楽曲の「Here」も一緒に歌いたいとリクエストしてくださって、「いいんですか!?」と思ったら、めちゃくちゃカッコ良くなりました。
福山 すごく難しい曲で、バンドで「これ、どうするんだよ? ちゃんとできないかも」と言っていたんです。
――ベテランの福山さんでも?
福山 JUNNAさんのソロでの1stシングルの曲でしたけど、聴くのとやるのとは大違い。最初に3拍子と4拍子が混ざっていて、あんな若い頃にデビューでこんなプログレ曲を歌うなんて、やっぱり普通じゃないと思いました(笑)。

――先ほど出た声の強さも相まって?
福山 とにかくロックっぽいんです。最近は『ROCK YOU TOUR』とかロックを意識したコンサートもしてくれて、いちファンとして「来た来た」という感じです(笑)。
――JUNNAさんは福山さんのボーカルにはどんな印象を持っていますか?
JUNNA ライブを観させていただいて、魂の歌声という感じがします。毎回ウワーッと圧倒されて泣かされていて。心の叫びが全部歌に出ていて、だからこそ、お客さんも本気でぶつかれる。これがロックだと思わされます。
――お互いロックというところで共鳴しているんですね。
福山 そうですね。JUNNAさんの声は元から強かったのが、どんどんパンチ力が上がってきて、最近はここまでバシーンとやるのかとビックリしています。
――お互いの推し曲はどの辺ですか?
JUNNA 私は「DYNAMITE EXPLOSION」の衝撃が忘れられません。ステージで一緒に歌ったときに、雷が落ちたかと思いましたから。背中合わせで福山さんがギターを弾いてくださって、その印象も強いです。
福山 それ、やったね。大人気ない感じで(笑)。
JUNNA あのときのお客さんのどよめきも覚えています。この曲をワルキューレとFIRE BOMBERで歌うの!? みたいな。
――時空を越えたコラボでした。
JUNNA 自分がお客さんとして観に行ったときの「DYNAMITE EXPLOSION、キターっ!」という気持ちも持ち続けていますし、大好きな曲です。あと、去年のバサラ ライブ(『BASARA EXPLOSION 2024』)での「ANGEL VOICE」もヤバかったです。May’nさんと一緒に観ていて、ふたりして大泣きでした。福山さんは毎回MCで「優秀な後輩がいっぱいいて」みたいなことを言ってくださるんです。May’nさんと目を見合わせて、「イエーイ! 私たちがその後輩です」という(笑)。
――それで大泣きしたわけではないんですよね(笑)?
JUNNA 魂の歌声にハーッとなりました。お客さんとの大合唱もあって、そういう共鳴を作り上げるのは難しいと思うんですけど、客席で体感できて、めちゃめちゃ良かったです。いつか自分もステージからこれを生み出したいと、すごく感じた1曲でした。


――福山さんはJUNNAさんの推し曲、いかがですか?
福山 いっぱいありますけど、最初に聴いたのが「いけないボーダーライン」でした。まだワルキューレがどういうものかも知らず、テレビの録画を観て「これは!」と思ったんです。その中でJUNNAさんが一番若いと聞いて「それは間違いでしょう」と信じなかったんですけど(笑)、年齢は関係ないんですよね。歌手としての本質が初めから出ているんだなと。あのときは何歳?
JUNNA 録ったときは14歳です。
福山 14……。もうイヤになっちゃう(笑)。でも、楽しみで仕方なかったです。そのときから、クロスオーバーでJUNNAさんと一緒に歌うところまで考えていました。「いけないボーダーライン」は楽しくて、自分のライブで黙ってカバーもしたんです(笑)。
JUNNA バサラ ライブのカバーコーナーで歌ってくださったと、後から『マクロス』のスタッフさんに聞いて、資料用で撮られた映像を観ちゃいました。
福山 エーッ!? 観ちゃったの(笑)?
JUNNA 東京公演でなくて、名古屋か大阪だったんですよね?
福山 本人たちが来ないから大丈夫だろうと思って、好き勝手にやったのに(笑)。
JUNNA カッコ良かったです。原曲と全然違うアレンジのカバーでこんなに変わるのは面白いなと思いました。
福山 イントロが始まっても、お客さんがわからなくて、歌い出したら驚く……というのは、ちょっと目指していました。


――福山さんは長いキャリアの中で、ライブに対するスタンスやスタイルは、年代で変わってきましたか?
福山 考えたこともないですけど、そのときにできることを全部やっているだけで、あまり変わってないかもしれません。ステージに上がれば自由。「俺に任せとけ!」くらいの気持ちでいますけど、上がるギリギリまであがいて「どうしよう? どうしよう?」とガタガタしていて。
JUNNA そうなんですか?
福山 何年やっても緊張します。でも、ステージに上がればすっかり忘れられる。どんなに恥をかいても全然いいやと振り切れる。そこは変わってきたかな。
――それにしても、福山さんがステージ前にそんなに緊張されているとは。
JUNNA 私も信じられないです。
福山 僕と一緒にやるのは大変だと思いますよ(笑)。
JUNNA 私は逆にヘラヘラしすぎていて、「こいつ緊張感ないな」と思われてしまうかもしれません(笑)。
福山 そういう度胸がある人が羨ましい。
JUNNA でも、実は私も緊張しいで、本番前はずっと「ヤバい! ヤバい!」となっているタイプなんです。ステージに出たら忘れられるのも同じです。
福山 JUNNAさんと何度か隣で歌った中で、自分と変わらないタイプかと思っていました。ステージに上がったらハッチャけるよね?
JUNNA ハッチャけます!

福山 でしょう? そう感じていたんです。
――ライブ前のルーティンも、変わってきてはいませんか?
JUNNA 聞きたいです! めっちゃ気になる。私は何もしないんですけど(笑)。
福山 僕も柔軟をしてみたり、伸びをするくらいで、ルーティンとは言えません。あるとしたら、ジタバタする(笑)。必要以上にトイレに行ったり、脚をバタバタさせたり。話に夢中になっているときもありますけど、やっぱり直前までジタバタするのがルーティンです(笑)。
JUNNA 私も本当になくて。たとえばバナナを絶対食べると決めていて、食べ忘れて声が出なかったら、バナナのせいにしてしまいそうで(笑)。
福山 すごくわかる。
――JUNNAさんは声出しもしないんですよね?
JUNNA そうなんです。ライブ前に声出し、されますか?
福山 しません。裏声とか上(高音域)をチェックするだけ。言っていいのかわからないけど、JAM Projectで声出ししている人はゼロですから。
JUNNA へーっ……。
福山 イベントだと、バックステージのあちこちで声出しが聞こえますよね。うちらだけ何もしてなくていいのかよ、と言ってますけど(笑)、そういう人たちもいるんです。水木一郎さんの声出しも、ついぞ聞いたことがありませんでした。人それぞれで、その人なりでいいのかなと。
JUNNA 自分のスタイルがあれば。
――ちなみに、福山さんはギターも本番まで弾かないんですか?
福山 いや、ギターはずっと抱えていて、何を弾くというわけでもないんですけど、ちゃんと準備しています。ハンドマイクしかないJAM Projectのステージ前も指を動かしているので、ただのクセかもしれません(笑)。

――今回のおふたりの対バンは全編アコースティックだそうですが、どうしてそうなったんですか?
JUNNA バンドでやってみたいとも思いつつ、福山さんはギターもめちゃめちゃ弾かれるので、アコースティックで福山さんのライブを聴いてみたい気持ちに私が勝手になったんです。それで福山さんにご提案したら、「大丈夫です」と言っていただけました。
福山 それぞれ珍しいアレンジになって、ファンの人もレアなものを見られると思います。
JUNNA 原曲通りを目指す曲もありますけど、アコースティックならこうしたほうが面白そうと、どんどん変えていく作業が今回は多いです。原曲とまったく違う構成になったり。さっきの福山さんが「いけないボーダーライン」をカバーしてくれたときのような、イントロを聴いても何の曲かわからない瞬間が、きっと今回もあって。お客さんの反応も楽しみです。
――JUNNAさんもアコギを弾くんですよね?
JUNNA はい! アコギ弾きます。編成は私ひとりでは心もとないので(笑)、ギター、パーカッションの方と3人でやります。福山さんは完全に弾き語りですよね?
福山 アコースティックならではの曲を中心にしながら、エレキギターやドラムが入っている曲を全部外すわけでもなく、バランスを考えています。アレンジも僕はひとりで自分の曲だから、好きに変えられるので。ギター1本や少ない楽器編成だと、声だけの裸になって、歌に集中して本質や個性が際立つかと思います。
JUNNA 私は愛知、東京公演とまったく同じという形にもできましたけど、それは絶対違うでしょうと。数曲は同じでもガラッとセトリを変えて、もちろんアレンジも違いますから、愛知や東京に来てくださった方は変化がわかります。
――選曲からアコースティックライブならではのものになるんでしょうね。
JUNNA 私の中でアコースティックで歌いたかった曲は多くて、今までバンドで歌う機会があまりなかった曲を持ってきたりもしました。あと、福山さんのファンの方に好きになってもらえそうな曲も、想像して入れたりもしています。
――やっぱり『マクロス』の曲は多めに?
JUNNA そうですね。皆さんも予想はしてくださっていると思いますけど、その中でも「これを歌うんだ!」みたいな意外な曲があるかもしれません。

――コラボ曲はどう決めたんですか?
JUNNA やりたい曲を出させていただいて、福山さんからも出してくださって、これで行きましょうと。ほぼ迷うことなく決まりました。初めて一緒に歌う曲もあります。
――リハーサルではどんな感触でした?
JUNNA 曲は難しいです。
福山 アコースティックギター2台とパーカッションなので、音圧でごまかすことはできません。
JUNNA 全部がストレートに届く感じですね。
福山 生々しい感じでお届けできるかと思います。
JUNNA あと、リハではMCが面白かったです(笑)。アドリブで漫才みたいな感じになって、スタッフさんが全員笑っていました。
福山 ネタをやるわけではないですけどね(笑)。
JUNNA 曲はめっちゃカッコいいのに、曲振りまでが面白くて。本番でどうなるのか、そこも楽しみです。
――他に注目ポイントはありますか?
JUNNA 私は半年ぶりくらいにピアノで1曲弾きます。緊張感がすごすぎて。ギターは最近緊張しなくなりましたけど、ピアノは一生緊張し続けそう(笑)。でも、久しぶりの曲でピアノが一番合う気がして、挑戦することにしました。そこは見どころというより、見守ってほしいです(笑)。
福山 今初めてJUNNAさんがピアノを弾くと聞きました。僕もピアノの曲があるんです。

JUNNA エーッ! 楽しみです。私はポローンって感じですけど(笑)。
福山 ミー・トゥー(笑)。珍しくバサラがピアノを弾いてるぞ、みたいな。『マクロス7』の曲もやりますし、あまり聴いたことのない曲もシレッとやろうかなと(笑)。とにかくJUNNAさんと一緒にやることが、僕自身も楽しみです。
JUNNA 私のライブを観てくださったことがないんですよね? ワルキューレはあっても。
福山 動画でしか観たことがなくて、アコースティックならどうなるのか気になります。対バンですから、相手がこう出るなら、こっちはこうしようというところもあります。
JUNNA あと、アコースティックだからと言って、皆さん、油断しないでください。盛り上がれるところも作りますし、皆さんに声を出してもらうところもたくさんあります。この日限りのスペシャルなライブになるので、ぜひ一緒に楽しんでもらえたらと思います。
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<ライブ情報>
『JUNNA × CrosSing You Tour 2025』
※終了分は割愛
10月14日(火) 大阪・バナナホール ※アコースティック編成 / SOLD OUT
開場 18:30 / 開演 19:00
出演:JUNNA、福山芳樹
関連リンク
JUNNA 公式サイト
https://junnarockyou.com/
福山芳樹 公式サイト
http://www.fukuyama-yoshiki.net/
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