JUNNA初の対バンツアー『JUNNA × CrosSing You Tour 2025』完全レポート! May'n、ASCA、福山芳樹との奇跡の共演に密着【オフィシャルレポート】
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                            『JUNNA × CrosSing You Tour 2025』JUNNA&May’n Photo:塚越淳一
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愛知、東京、大阪の3都市を巡るJUNNA初の対バンツアー『JUNNA × CrosSing You Tour 2025』が開催された。初日の9月13日(土)は愛知・COMTEC PORTBASEで、『マクロス』シリーズの先輩でもあるMay'nと、続く9月19日(金)は東京・豊洲PITで、ASCAと共演。最後の10月14日(火)の大阪・バナナホールは、こちらも『マクロス』シリーズの大先輩、福山芳樹とのアコースティック編成でのライブとなった。各地でどのようなステージを繰り広げていったのか、それを追いかけていきたい。
JUNNA×May'n
9月13日(土) 愛知・COMTEC PORTBASE
9月ながら、まだ厳しい暑さが残る愛知でのライブ。JUNNAが対バン相手として声を掛けたのは、プライベートでも親交があるMay'n。『マクロス』シリーズでは、キャラクターの歌を担っているふたりで、共感するところも多い先輩シンガーだ。共に愛知県出身ということもあり、愛知で互いのライブをぶつけ合うことになった。会場の1Fフロアはオールスタンディング。ライブの始まりを待ち構えるファンで溢れていた。
May'nがステージの真ん中に立つと、いきなり、その熱い歌声を会場に轟かせる。バンドの激しいサウンドと圧巻のボーカルで、疾走感のある「Belief」をぶちかますと、観客も1曲目から全開で、拳を上げ声を出していく。その勢いのまま「Chase the world」で、会場の熱をさらに高めていく。「ViViD」では、楽曲に合わせたカラフルな照明も印象的で、May'nもステージを左右に駆け回り、楽しそうに歌っていた。
「ただいま、名古屋!」と叫ぶと、MCで、JUNNAのことを「一番かわいい妹のような、アーティスト友達」と言い、今回の対バンライブでやりたいことを、ふたりで話していたのだと語る。そして、名古屋弁で愛する名古屋のことを歌った「B.H.U」、さらに大石昌良・やしきんが作・編曲を手掛けたお祭りソング「あはっててっぺんっ」で、みんなで声を出して思いっきり盛り上がる。さらに、May’nが大好きな中日ドラゴンズの、主催ゲーム勝利後に行われるビクトリーショーで使用されている「ONEBLUE.」を、心を込めて熱唱。ふたりの出身地での記念すべき対バンだからこその、名古屋にちなんだ特別なセットリストが並んでいた(「あはっててっぺんっ」は、名古屋駅のシンボル“ナナちゃん”ポーズからスタートすることから選曲したのだそう)。

MCでは、「ONEBLUE.」に込めた思いとして「大好きということを伝えるポジティブなパワーって絶対に大切だし、それがまた次の違う、もっと楽しいワクワクすることに連れて行ってくれる。それを伝えたくて、この曲を書きました」と語る。その言葉から、彼女から溢れているポジティブなパワーの根源のようなものを感じることができた。
そして楽しい!を凝縮した「ポテトをアゲNight!!!」では、みんなでクラップしたり、“ポテト!ポテト!ポテト!”と叫びながらジャンプをして楽しむ。アゲアゲなトラックとハッピーになれる歌詞に笑顔になったところで、最高にアガる楽曲「射手座☆午後九時Don't be late」に繋げる。言わずと知れた『マクロスF』、シェリル・ノームの代表曲だが、楽曲の持つパワーとMay'nの歌のパワーで、会場のテンションは最高潮に。ラストは、「これからもすべてのワクワク、すべてのときめき、すべての出逢いを、全部音楽に変えて一緒に楽しんでいこうね!というMay'nのテーマとして、この曲を書きました」と伝えて、新曲「the SEA has dreams」を、真っ青な光に包まれながら高らかに歌い上げる。広がりのある豊かで温かい歌声が会場中に広がり、JUNNAへバトンタッチする。
JUNNAのステージは、彼女の歌声からスタートする。まずは、モードジャズの「THE END」で圧倒し、そのまま「コノユビトマレ」へ。バンドのグルーヴ感、そしてそのグルーヴに乗りながら変幻自在の表情をみせるボーカル。カッコ良さが突き抜けたステージングで会場を湧かせていた。
JUNNAも「ただいま!」と観客へ挨拶をすると、「先輩のMay’nさんと地元で対バンするのが夢でした」と語る。そして、JUNNAとして初のタイアップ作品である『魔法使いの嫁』から、“学院篇”のコミックス宣伝PVのテーマ曲「Sky」を歌い、『マクロスΔ』からバラード「GIRAFFE BLUES」を、声の限りに歌っていく。魂の乗った歌声、どこまでも続くロングトーンに心を揺さぶられた。この曲は、May'nが『マクロスΔ』の中で好きな曲だと言っていたことから、ひとりで歌うのは久々だが、セットリストに入れたのだという。

今度はアコースティックギターを持ち、「歌っているときだけは真っ直ぐに、自分に嘘をつかないで、みんなにも嘘をつかないでいたいなと思って書いた曲です」と伝えて、この対バンツアーのために書き下ろした新曲「真っ直ぐ」を届けていく。みんなで声を出して盛り上がれる曲でありつつ、歌詞に込めたメッセージ性がしっかり伝わってくるところが素晴らしかった。続けてエレキギターに持ち替え「ROCK YOU, ROCK ME」を熱唱し、会場のテンションを徐々に上げていく。
ラストスパートは『マクロスΔ』の人気曲「いけないボーダーライン」から。この曲で会場の一体感を高めていくと、「まだまだみんなの本気、見せてください!」と煽り、ラストは「革命のメロディ」「風の音さえ聞こえない」とハードな曲へと繋げる。この2曲では、ステージの横から伸びる花道まで行き、サイドにいるファンの間近でパフォーマンス。その圧倒的にエモーショナルでパワフルな歌声に、観客も大きな声で応えていた。
アンコールでは、JUNNAが率いるバンドをバックにしたコラボステージが用意されていた。まずは、JUNNAとMay'nの共通するタイアップ作品である『魔法使いの嫁』(SEASON1第1クール)のOPテーマ「Here」(JUNNA)と(SEASON1第2クール)のOPテーマ「You」(May'n)をメドレー形式で披露。個性的な歌声のぶつかり合い、そこから声が合わさったときの新たな魅力、コラボの醍醐味が感じられるステージだった。また、それぞれの代表曲を、違うボーカルで聴けるというのも新鮮だった。
そしてラストの2曲はやはり『マクロス』シリーズから。「ノーザンクロス」を、ふたりで振り付け込みで歌い、JUNNAがMay’nと歌いたくて、コラボを懇願したという「Walkure Attack!」では、お互いに顔を合わせながら歌をぶつけ合う。そんなところからも、歌を心から楽しんでいるのが伝わってくるコラボステージだった。

JUNNA×ASCA
9月19日(金) 東京・豊洲PIT
9月19日(金) 豊洲PITで行われたライブ。対バン相手となるASCAは、JUNNAと同じデビュー8年目のアーティスト。特に激動だった時代を共に駆け抜けてきた同志である。
ライブは、ASCAのステージからスタート。いきなり、TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』(第2クール)OPテーマ「RESISTER」、そして「セルフロンティア」を立て続けに投下し、会場を盛り上げる。対バンライブとは思えないほどの、ものすごい声だ。続く、新曲だけど一緒に歌いたいと、声を出す箇所の確認と練習をしてから歌った「Fighter!!」。イントロから“wow”と大きな声を出し、サビで“Fighter! Fighter!”と歌う。あまりの一体感に、歌い終わったASCAが「最高!」と声を漏らしていた。
歌の力強さと安定感、高いパフォーマンスのライブを続けていくASCA。ミドルテンポの「Never Let It Go」では、バンドの演奏と一体となり、会場に美しく透き通る歌声を響かせていく。「次の曲は、JUNNAちゃんとの出会いをくれた大切な曲なので、ゆったり聴いていただきたいです」と言って、『Kaji Fes.2023』で出会ったときの話をしてから、優しく温もりのある歌声で、梶浦由記作詞作曲の「雲雀」を披露。ピアノの音色も美しい「MOONWORK」では、歌詞に紡がれている思いをドラマチックに歌い上げていく。3曲のバラードを並べ、歌の表現力の高さを見せつけると、ブロック最後にポップでキャッチーな「私が笑う理由は」を歌い、みんなでクラップをしてハッピーな空間を作り上げる。

「みなさん、めちゃめちゃいいお顔でライブを観てくださっていて……。JUNNAちゃんファンのみなさん、そしてASCAファンのみなさんは素晴らしい人たちなんだと実感しました。最高です! こんな温かい愛のある場所で、ASCAの音楽を届けられるのが幸せだなと思います」と伝える。そして「ここからはバラードはないので、盛り上がっていくぞ!」と叫び、「凛」「Howling」とハードなロックナンバーを続ける。観客も、再び大きな声を上げ、会場を熱くする。「このまま、JUNNAちゃんに熱々のバタンを渡していこう!」と言って、ラストは「逆境スペクトル」でタオルを振り回しながら盛り上がり、ステージを終えた。
名古屋公演と同じバンドメンバーとステージに立ったJUNNA。最初の2曲は名古屋と同じく「THE END」と「コノユビトマレ」。ASCAからの熱々のバトンをしっかりと受け取りつつ、会場をJUNNAの色に染め上げていく。ロックなシンガー同士だが、楽曲の色はまったく違うというのが、対バンライブの面白いところだ。
ASCAのライブ中、袖で盛り上がっていたと話すJUNNA。ちなみに、May'nのライブ時も袖で盛り上がっていたそうだが、この対バンを一番楽しんでいるのがJUNNAだったようにも思う。続く日替わり曲は、1stシングルから「Here」。彼女の代表曲とも言える曲を、スポットを浴びながら真っ直ぐに歌い上げる。その歌に、寄り添うようにバンドが音を重ねていたのも心地良かった。続いて、梶浦由記がプロデュースした「海と真珠」(TVアニメ『海賊王女』OPテーマ)で、ダイナミックで壮大な歌声を響かせていく。
「Here」はASCAがJUNNAのことを知った曲だったそうで、絶対に歌いたかった曲なのだという。そして、次に歌う新曲について「自分はひねくれていると思っていたので、真面目と言われることに抵抗があったのだけど、ここ1~2年で、真っ直ぐさや真面目さがいいんだと言ってくれる人が増えて、こういう性格も悪くないなと思えてきたんです。だからタイトルも『真面目』というのも考えたんですけど(笑)、それはあまりに変かなと思い、このタイトルにしました」とユーモアを交えて話していく。そこから、言葉の重みやしっかり思いを伝えることの大切さ、さらに歌では嘘をつきたくないという強い思いを伝えて、「真っ直ぐ」をアコギを弾きながら、力強く届ける。熱い歌声に、観客も“WOW WOW WOW”と声を上げていた。

そこから激しい曲を一気に畳み掛けていくJUNNA。「ROCK YOU, ROCK ME」では、〈Rock You Baby,Rock Me Too〉と声を合わせ、人気曲「いけないボーダーライン」でも熱く盛り上がり、「革命のメロディ」では魂の歌声に心が震えた。最後に、みんなで拳を突き上げて盛り上がる「風の音さえ聞こえない」を歌い切りステージを終えた。
アンコールに応え、ふたりで仲良くステージに飛び出してきたJUNNAとASCA。そこから始まったコラボステージは、FictionJunction YUUKAのカバー「nowhere」から。タオルを振り回しながら、ファンと一緒になって楽しんでいたが、この曲は特にふたりで向き合いながら歌う姿も印象的だった。楽しくてテンションが上がりすぎたようで、リハーサルより疲れたと語るふたり。
そして、お互いの曲を歌い合う。ASCAの「CHAIN」では、ふたりの低音のカッコよさが光っていた。ファンも大きな声を出し、激しいクラップで応戦、会場の一体感も凄まじかった。最後は、梶浦由記プロデュースのJUNNAの楽曲「太陽の航路」。ふたりのアカペラでのハモリからスタートし、その優しい歌声を響かせていく。観客も手を左右に振りながら、感動的な光景を作り出し、共鳴するふたりの歌声に酔いしれた東京公演を終えた。

JUNNA×福山芳樹
10月14日(火) 大阪・バナナホール
10月14日(火) 大阪・バナナホールで行われた対バンライブは、『マクロス』シリーズの大先輩、福山芳樹を迎えてのライブ。これまでのバンド編成とは違って、この日はアコースティック編成でのライブとなった。
満杯となった会場、登場した福山芳樹は、12弦ギターをかき鳴らして、挨拶代わりに『マクロス7』からFIRE BOMBERの代表曲「DYNAMITE EXPLOSION」をぶちかます。サポートメンバーなしの、ソロ弾き語りのステージになるが、そんなことは関係がない!というほどの音の圧。ハイトーンボイスの迫力も、衰えることを知らない。観客も〈Dynamite Dynamite Dynamite〉と大きな声で歌っていた。JUNNAが好きな曲に挙げていたから急遽、この曲をセットリストに入れたと話していたが、この曲をひとりで表現するスキルフルなところが、やはり百戦錬磨のレジェンドだ。
もう1曲、FIRE BOMBER「SUBMARINE STREET」を熱唱。弾き語りが似合う爽やかな楽曲だが、12弦ギターのきらびやかな音色との相性も良かった。『マクロス7』の熱気バサラの歌担当だったことから、「JUNNAさんの大先輩です」と挨拶をし、ユーモアのあるMCで、会場の空気を作っていく。そして、「真白にかわれ」で、切なさを感じる歌声を響かせると、今度は6弦ギターに持ち替え、優しいアルペジオから始まった「Nightingale」で、甘い歌声で会場をうっとりさせていた。
「HUMMING BIRD時代、Aメロ、Bメロ、サビという曲をできるだけ作りたくなくて、Aメロだけで成り立つ曲を作ってやろうと意固地になっていたんですけど、Aメロだけの曲を歌います」と言って、HUMMING BIRDの「しあわせの涙」を歌っていく。シンプルで強いメロディは何度繰り返しても、まったく飽きが来ない。最後はみんなで〈しあわせの涙よ 降り続け〉と声を合わせる。

続いてピアノ弾き語りで、別れを思い出しながら聴いてほしいと伝え「マグノリア」を歌う。ノスタルジックな気持ちにさせてくれる名バラードのあとは「LONDON MAGIC」を披露。この曲は、福山が音楽を始めたきっかけでもあるザ・ビートルズの育った街・ロンドンへ行ったときのことを歌った楽曲。行く機会がなく行かないでいたが、2017年頃に実際に行ってみて「若いときに行けば良かった」と後悔したのだと語る。すごくノスタルジックな気持ちにさせてくれる名曲だった。
終盤は、再びアコギに持ち替え、“WOW WOW”と声を合わせる「真赤な誓い」で盛り上がり、ラストは『マクロス ダイナマイト7』の挿入歌で、菅野よう子作曲の「ANGEL VOICE」。12弦ギターの豊かな響き、優しく大きな包容力を感じる福山の歌声、名曲はいつまでも色褪せないことを実感しながら、最後はみんなで“WOW OH OH WOW OH OH・・・・”と声を合わせた。
JUNNAのステージは、アコースティックセットで、ギターとパーカッションをバックに「Here」からスタート。「今日はツアー千秋楽。アコースティック編成で歌うことも好きで、アコースティックだからこそお届けできる曲があるなと思っています。次もそんな曲です」と言って、自らもアコギを手に「狂ったカンヴァス」「火遊び」を披露。前者は情熱的で、後者はJUNNAの弾き語りから始まり、曲の中盤でパーカッションとアコギが加わるアレンジ。両曲とも、アコースティックならではの世界を創り上げていた。
「ピアノでこの曲を弾きたいなと思いました」と語り、「イルイミ」を届ける。この曲も、ゆったりとピアノ弾き語りで始まり、楽器とコーラスが加わっていくという構成。ドラマチックな広がりのある原曲の雰囲気も感じさせつつ、よりメロディや歌が引き立つアレンジで感動を誘う。ピアノを弾くことに対して緊張気味だったJUNNAだったが、歌い終えると安堵の表情を浮かべ、アコギ(&バンマス)の山本陽介からの「良かったやん」の言葉に、表情も柔らかくなる。

そして、「この曲を聴いて、少しでも“こんな私でもいいんだ”という気持ちを持ってもらえたらいいなと思いながら書きました。今日もみんなの背中を1mmでも押せたらいいなと思うし、歌いながら自分自身の背中を押せたらいいなと思います」と伝え、新曲「真っ直ぐ」を届ける。アコースティックアレンジで、よりJUNNAの思いが真っ直ぐに伝わってくる。続けて「大人は判ってくれない」を披露。この曲は16歳の頃に歌った曲だが、「8年経って大人になった私は、大人も子供以上に生きづらいこともたくさんある、そんな思いを抱えていたのだなと思ったので、今日は大人目線で歌ってみました」と語る。
ラストスパートは、「座り疲れていませんか? みなさん立ちませんか?」と投げかけて「風の音さえ聞こえない」「無限大DRIVE」「Unite」を、アコースティックアレンジとは思えないほど熱く、エモーショナルに届ける。観客も大きな声を出して盛り上がっていた。
アンコールのコラボでは、まずは福山芳樹のアコギのみで、ふたりで「REMEMBER 16」をしっとりと歌っていく。温もりのあるアコギの音色と、ふたりの歌声の相性もよく、ハモリも美しかった。JUNNAも、大好きな曲を一緒に歌えて幸せそうだった。
そしてバンドメンバーを呼び込み「いけないボーダーライン」をムーディーなアレンジで披露。ふたりの大人っぽい歌声を響かせる。ラストはスタンディングで、「突撃ラブハート」と「僕らの戦場」を熱唱! 『マクロス』シリーズの先輩後輩のふたりでのコラボは、全曲『マクロス』楽曲で燃え上がり、会場を熱くして締めくくった。
JUNNA初の対バンツアー『JUNNA × CrosSing You Tour 2025』。『マクロス』シリーズの先輩であるMay'n、福山芳樹だけでなく、新たな場所で知り合ったASCAとの共演。「ライブを終えることは、また次会えるという約束ができる始まりの日でもある」とJUNNAがツアー中に語っていたが、またいつか、こんなハッピーな対バンライブを観てみたい!と思えるツアーだった。


 
<公演概要>
『JUNNA × CrosSing You Tour 2025』
9月13日(土) 愛知・COMTEC PORTBASE ※バンド編成
出演:JUNNA、May'n
9月19日(金) 東京・豊洲PIT ※バンド編成
出演:JUNNA、ASCA
10月14日(火) 大阪・バナナホール ※アコースティック編成
出演:JUNNA、福山芳樹
関連リンク
JUNNA 公式サイト:
https://junnarockyou.com/
May'n 公式サイト:
https://mayn.jp/
ASCA 公式サイト:
https://www.asca-official.com/
福山芳樹 公式サイト:
http://www.fukuyama-yoshiki.net/
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