NODA・MAPの2026年新作公演『華氏マイナス320°』で阿部サダヲ、広瀬すず、深津絵里が共演 ロンドンでの上演も決定
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NODA・MAP 第28回公演『華氏マイナス320°』ティザービジュアル
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すべて見る野田秀樹率いるNODA・MAPの第28回新作公演『華氏マイナス320°』が、2026年に上演される。
作家レイ・ブラッドベリが1953年に発表した『華氏451度』はディストピアSF小説だったが、本作は野田曰く「正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)」だという。物語の始まりは、とある化石の発掘現場。発掘チームが探す「謎の骨」をめぐって、物語は現代から中世、さらには古代をも往還していく。
本作では、2021年の番外公演『THE BEE』(原作 筒井康隆『毟りあい』)以来、5年ぶり5度目の参加となる阿部サダヲ、『Q:A Night At The Kabuki』に続き2作目の舞台出演となる広瀬すず、そして1997年の『キル』以来、過去6作(出演8度)に出演している深津絵里が共演する。特に広瀬と深津は本作で初の共演が実現する。さらに、大倉孝二、高田聖子、橋本さとしといったベテラン俳優陣に加え、御年84歳の橋爪功、NODA・MAP初出演となる川上友里、そして野田を含めた9人の実力派俳優が一堂に会する。また、16名のアンサンブルキャストが時空を超えたSF(サイエンス・フェイクション)の世界を彩っていく。
阿部は、「『逆鱗』以来10年ぶりに大型の新作公演にお声がけいただいてとにかくうれしく思っています。新作のタイトル、華氏、しかも、マイナスとお聞きして、何が起きるんだろうという期待感を持ちました」とコメント。広瀬は、「3回目の舞台出演になりますが、今回も個性豊かで素敵な先輩方とご一緒できることを光栄に思いますし、いろいろな舞台の表現というものを勉強できたらと思っています」と意気込みを寄せた。深津は「野田さんと出会ったのは、22歳の時。それから30年。こんなに長くご一緒している方は、他にいません。その野田さんの新作! しかも、70歳になられた野田さんが最初にこの世に生み出す作品に、私の何かが必要とされているなんて。とても光栄で、素直にうれしいです」と喜びを表現している。
『華氏マイナス320°』は、2026年4月10日(金)から5月31日(日)まで東京芸術劇場プレイハウス、6月6日(土)から14日(日)までJ:COM北九州芸術劇場 大ホール、7月22日(水)から8月2日(日)まで新歌舞伎座で上演される。さらに、英語タイトル『-320°F』(読み:Minus Three Twenty Fahrenheit)として、2026年7月2日(木)から11日(土)までロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場での公演も決定している。これは、2022年9月の『Q:A Night At The Kabuki』、2024年10月から11月の『正三角関係』(英語タイトル『Love in Action』)に続く、三度目のロンドン大規模公演となる。
■阿部サダヲ コメント全文
『逆鱗』以来10年ぶりに大型の新作公演にお声がけいただいてとにかくうれしく思っています。
新作のタイトル、華氏、しかも、マイナスとお聞きして、何が起きるんだろうという期待感を持ちました。出演者の皆さんも、面白いことをされそうな素晴らしい方たちが集まっていて、自分は出演せずに客席から作品を観てみたい!と思うほどです。
今回、僕は初めてのロンドン、そして公演も控えているわけですが、外国のお客様の前で公演するのも初めてなので、とにかく今から楽しみです。
■広瀬すず コメント全文
『Q:A Night at The Kabuki』初演(2019年)では、初めての舞台で、まだ生の舞台の怖さを分からず、ただ自由に楽しく、感情の動くままに舞台に立っていましたが、再演(22年)では、回数を重ねたことで、改めて責任感と相当な緊張感を感じました。
3回目の舞台出演になりますが、今回も個性豊かで素敵な先輩方とご一緒できることを光栄に思いますし、いろいろな舞台の表現というものを勉強できたらと思っています。
タイトルを聞いて、調べてみましたが、きっと全然違う中身になっていくと思うので、どんな世界に連れていかれるのか、本当に想像がつかず、ドキドキしています。
■深津絵里 コメント全文
野田さんと出会ったのは、22歳の時。それから30年。
こんなに長くご一緒している方は、他にいません。
その野田さんの新作! しかも、70歳になられた野田さんが最初にこの世に生み出す作品に、私の何かが必要とされているなんて。
とても光栄で、素直にうれしいです。
どんなことになるのか全く想像がつかないこの作品を、どんなことがあってもへっちゃらそうな心強いキャストの皆さんとともに、覚悟を持って務めたいと思います。
<公演情報>
NODA・MAP 第28回公演
『華氏マイナス320°』
作・演出:野田秀樹

出演:
阿部サダヲ 広瀬すず 深津絵里
大倉孝二 高田聖子 川上友里 橋本さとし 野田秀樹 橋爪功
アンサンブル:
安東信助 大村わたる 近藤彩香 白倉裕二 谷村実紀 田花遥
中澤聖子 中島多羅 八条院蔵人 引間文香 藤井颯太郎
間瀬奈都美 MISAKI 的場祐太 森田真和 吉田朋弘
スウィング:
横山千穂 菊沢将憲
【東京公演】
2026年4月10日(金)~5月31日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス
【北九州(福岡)公演】
2026年6月6日(土)~14日(日)
会場:J:COM北九州芸術劇場 大ホール
【大阪公演】
2026年7月22日(水)~8月2日(日)
会場:新歌舞伎座
【ロンドン公演】(英語字幕あり)
2026年7月2日(木)~11日(土)
会場:サドラーズ・ウェルズ劇場
※『-320°F』として上演
チケット情報:
https://w.pia.jp/t/kashi/
公式サイト:
https://www.nodamap.com/kashi/
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