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中島健人がセックスセラピスト役のオファーを受けた理由とは? Netflixシリーズ『SとX』製作決定

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(左から)中島健人、『SとX〜セラピスト霜鳥壱人の告白〜』書影

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中島健人が主演を務めるNetflixシリーズ『SとX』の製作が決定。2026年にNetflixで独占配信される。

原作は、現代社会が抱える複雑でデリケート、かつ社会的なテーマを真正面から描いた多田基生による漫画『SとX〜セラピスト霜鳥壱人の告白〜』(講談社「モーニング」刊)。主人公のセックスセラピスト・霜鳥壱人が勤めるクリニックには、セックスレス、ED、不倫、性的トラウマ、更年期障害など、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みが日々寄せられる。周囲から嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥はひとりひとりの声に誠実に向き合う。しかし、彼自身もまた、人知れず悩みを抱えていた──。

主演の中島はNetflix映画『桜のような僕の恋人』に続き、再びNetflix作品で主演を飾る。霜鳥を演じる中島は、「セックスセラピスト・霜鳥が、性に悩む患者の心情に細部まで目を向け優しく相手の気持ちを汲み取る姿は、僕が音楽を創造するプロセスとも、とてもよく似ていると感じました。そして、今の自分ならできると思いオファーをお受けしました」と意気込みを明かす。監督は草野翔吾、シリーズ構成・脚本は吉田智子が担当。そのほか脚本には草野、松島瑠璃子、ばばたくみが名を連ねる。

■主演:中島健人 コメント全文
「アイドル」である自分が、「セックス」をテーマにした作品に取り組む意義について、深く考えました。Netflix映画『桜のような僕の恋人』の撮影時からプロデューサーと「次はどんな作品を届けられるか」を話し合いピッチを重ねていました。4年越しにNetflixチームから「世界共通のテーマであり普遍性のある作品を、中島健人とぜひやりたい」とオファーをいただきました。セックスセラピスト・霜鳥が、性に悩む患者の心情に細部まで目を向け優しく相手の気持ちを汲み取る姿は、僕が音楽を創造するプロセスとも、とてもよく似ていると感じました。そして、今の自分ならできると思いオファーをお受けしました。
完成した台本を読んだとき、性を描く作品の尊さを強く感じました。エピソードごとに、誰かが共感できる性の話が描かれていると思います。それは、今の自分にはまだ当てはまらなくても、近い未来か、あるいは遠い未来に、いつか自分自身も感じるかもしれない「性の出来事」なのではないか。そう深く共感していただける内容になっていると思います。

■監督:草野翔吾 コメント全文
セックスセラピストという馴染みのない職業の人物が、「セックスに悩んでない人なんていません」と宣言する場面から始まる原作は、その大胆な導入とは裏腹に、大切なことを繊細に描いた作品でした。その主人公・霜鳥を中島健人さんが明晰な思考と鋭い感性で、時にセクシーに、時にコミカルに、そして何より魅力的に演じています。霜鳥がクライアントの悩みに寄り添うよう、観る人の悩みにもそっと寄り添う作品になったと思います。

■原作:多田基生 コメント全文
性の悩みは誰にとっても身近でありながら、避けられ、場合によっては誤解や偏見のもとで語られがちです。原作漫画を執筆する中で、「性の悩みをひとりで抱え込まなくていい」「相談できる場所がある」という思いを大切に描きました。この作品を通して誰かの背中を押すことができればうれしいです。
映像という形で物語がどんなふうに広がるのか、とてもワクワクしています。また、主人公の霜鳥壱人は、他者に寄り添う医師でありつつも、本人も傷を抱えています。中島健人さんがこの複雑なキャラクターをどう表現してくださるのか、イチ視聴者としてすごく楽しみにしています!

■プロデューサー:瀬戸麻理子 コメント全文
『SとX』は、「性」を扱ってはいますが、それを過激にセンセーショナルに描写することは一切意図していません。この作品は、真正面から性と心の内に向き合う物語です。性の悩みは人それぞれ。何が正しく何が間違っていると決めつけがちな昨今の風潮に流されることなく、他者と向き合い、話を聞き、相手に寄り添うことの大切さを伝えられたらと願っています。草野監督の丁寧な演出と、中島さんの真摯な表現力が、物語をより温かく、深く彩っています。ぜひ、この物語を最後まで見届けてください。

■エグゼクティブ・プロデューサー:秋田周平(Netflix) コメント全文
『桜のような僕の恋人』に続き、中島健人さんと今度はNetflixシリーズで、そして「性の悩み」をテーマに挑戦する本作でご一緒することができて、大変うれしく思います。原作の多田基生先生による、セックスセラピスト・霜鳥壱人の成長と恋愛を描いたヒューマン・ラブストーリーを、時に繊細に、時にユーモラスに表現いただきました。「建前」と「本音」という日本文化の中で、誰もが人に言えず抱えている「性の悩み」に焦点を当てながら、前向きでポジティブなメッセージが詰まった作品をお届けできればと思いますので、ぜひ配信を楽しみにお待ちいただければと思います。

<作品情報>
Netflixシリーズ『SとX』

2026年、Netflixで独占配信