山下智久が葛藤の末にたどり着いた境地とは? 『神の雫』シーズン2のインタビュー映像解禁
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(C)Les Productions Dynamic
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すべて見る世界中で愛され、日本におけるワインブームの火付け役となった漫画『神の雫』(作・亜樹直 画・オキモト・シュウ/講談社)を実写ドラマ化した『神の雫/Drops of God』のシーズン2が、1月23日(金)よりHuluで国内独占配信される。この度、主演を務める山下智久とフルール・ジェフリエのインタビュー映像が到着した。
本作は、原作漫画の中心を担う男性キャラクター・神咲雫をフランス人女性のカミーユ・レジェ(ジェフリエ)に置き換えると同時に、聡明なワイン評論家・遠峰一青(山下)を“新たな主人公”に設定した日仏米共同製作ドラマ。シーズン2では、ワイン界の伝説的な父、アレクサンドル・レジェが生涯をかけても探し当てることができなかった“世界最高のワイン”の起源を求めて、一青とカミーユが世界を旅する。その果てにふたりは、自らの人生と向き合う過酷な試練に直面することとなる。
シーズン2の舞台について、ジェフリエは「旅の末にある国にたどり着きます。今回、ふたりが向かう先はサプライズのまま、言わないでおきます」とコメント。「一青とカミーユはそこでより多くの時間を過ごすことになるとだけお伝えします。そこでふたりはお互いをより深く知るようになります」と続け、ネタバレを気にしながら「あまり言わない方がいいわね」と山下と顔を見合わせる。楽しげに微笑むふたりの姿から、世界最高のワインを探す旅がどのような展開を見せるのか、そしてその先に一青とカミーユはどのような変化を辿るのか、期待が高まる様子が伝わってくる。
今回のテーマは「成長と赦し」だという山下は、「それぞれのキャラクターが何かを赦さなければいけないという状況に追い込まれていく。その中でどのように成長していくか」と、巨額の遺産と偉大な父の影に翻弄されたシーズン1を経て、彼らはさらに内面的な課題に向き合うことになると語る。「葛藤しながら役と共に自分も成長し、取り組んできたと思います。赦すということについて、深く考えさせられました」とシーズン2の大きなテーマについて語り、役柄への深い想いを明かした。これに対しジェフリエも「私たちはキャラクターの心と感情、そして抱える問題をより深く掘り下げたと思う。そしてシーズン2ではそれらに向き合う必要がありました。とても面白いドラマになっていると思います」と自信を覗かせる。
シリアスなドラマの内容とは裏腹に、現場の雰囲気を笑顔で語るふたりに印象に残っているエピソードを聞くと、ジェフリエは「みんなにまた会えてとても幸せでした」と笑顔を見せる。「シーズン2のために、スタッフ全員がみんな戻ってきたのです。まるで家族の再会のようでした。現場での情熱は素晴らしく、忘れられない瞬間がたくさんありました」と振り返った。
山下も、この「家族のような空気感」に同意し、「本当にファミリーのよう。一緒に宿舎に泊まって、家族のように仲良くなっていきました。約4年半くらいSNSのグループがずっと活発に動いている。本当に絆が強くなっている。また会えたことはすごくうれしくて、リラックスして過ごすことができました」と明かした。さらにお互いの呼び名について聞かれると、ジェフリエは山下を「トモ」と呼び、山下はジェフリエを「フラー」、そして時々「ブロ(兄妹)」と呼んでいるとのこと。ふたりが同時に笑い出す姿からは、4年半かけて築き上げられた息ぴったりの信頼関係が伝わってくる。
最後に、ジェフリエは「カミーユと一青のことを深く理解し、ワインを通して、彼らの関係がどう変わっていくかが見どころです。シーズン2はとても見応えがあると思います。ふたりにとって困難なことだからこそ、とても興味深いのです。新たな物語を気に入ってくれることを願っています」と語る。山下は「ワインを通して人間を学んでいく、というストーリーになっています。家族だったりとか友情だったりだとか。恋人だったりとか。とても考えさせられる物語になっているので、皆さんも本作を観て、なにか感じてもらえたら、成長につながるようなヒントを感じてほしいです。ぜひ、見てください」と呼びかけた。
『神の雫/Drops of God』シーズン2 山下智久&フルール・ジェフリエ インタビュー映像
<作品情報>
『神の雫/Drops of God』シーズン2
1月23日(金)よりHuluで国内独占配信スタート(毎週金曜新エピソード更新/全8話)
公式サイト:
https://www.hulu.jp/static/drops-of-god/
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