開幕ダッシュの埼玉WKが6連勝か? 東京SGが意地を見せるか?
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ジャック・コーネルセン(埼玉ワイルドナイツ) (C)JRLO
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すべて見る代表選手を休ませても、主力にケガ人が続出しても、埼玉ワイルドナイツは変わらぬ強さを見せ付けている。埼玉WKは5連勝と開幕ダッシュに成功した。
『NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26』第5節・横浜キヤノンイーグルス戦も危なげなかった。21分までにLOジャック・コーネルセンの2トライとモールが崩れてもトライゾーンに侵入したHO坂手淳史のトライで21-0と主導権を握った。その後横浜Eの反撃に遭い62分には29-21とスコアを縮められたものの、最後の10分強で3本トライを畳み掛けて、終わってみれば50-21。きっちりボーナスポイントを獲得し、得失点差1差で首位・クボタスピアーズ船橋・東京ベイを追走する。
金沢篤HCは試合後「何人かケガ人が出ている中で今までのゲームと同じ。組み合わせを考慮してメンバーを選んでいると言うよりも、その時点でベストの23人を選んでいる」と毎試合選んだメンバーがベストメンバーだと強調した。さらにプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されたコーネルセンについてコメントを求められると「ジャックはプレーのクオリティと一貫性が本当に素晴らしい。すべての面でトップレベルのプレーを見せてくれる」と評価した。
対する東京サンゴリアスは3勝2敗、5位に付ける。『NTTリーグワン2025-26』第3節にはS東京ベイに20-79というショッキングな大敗を喫し、第4節はコベルコ神戸スティーラーズを相手にFLサム・ケインがイエローカード2枚で30分間にわたり数的不利の中驚異的な粘りを見せたものの最後の最後に20-22と力尽きた。それでも前節は60分まで三重ホンダヒートと15-15の接戦を演じていたが、66分に相手がレッドカードを受けると、80分途中出場の松島幸太朗がダメ押しのトライを決めて30-15でフィニッシュした。
次節はSO髙本幹也が10番に復帰。ルーキーイヤーから司令塔として試合に出続けてきたが、第3節・S東京戦での低調なパフォーマンスから第4節・神戸S戦では初のメンバー外に。前節べンチスタートから前半37分でのスクランブル出場を経て、埼玉WK戦では再び10番を背負うのだ。高本は並々ならぬ思いを胸に秘めていることだろう。
両軍の試合登録は以下の通り。
【埼玉WK】
1クレイグ・ミラー、2坂手淳史、3ヴァル アサエリ愛、4リアム・ミッチェル、5ジャック・コーネルセン、6ベン・ガンター、7ラクラン・ボーシェー、8ヴィリアミ・アフ・カイポウリ、9萩原周、10山沢拓也、11マリカ・コロインベテ、12ダミアン・デアレンデ、13ヴィンス・アソ、14竹山晃暉、15野口竜司、16佐藤健次、17稲垣啓太、18タニエラ ヴェア、19エセイ・ハアンガナ、20ユアン・ウィルソン、21李錦寿、22モーリス・マークス、23山沢京平
【東京SG】
1小林賢太、2堀越康介、3竹内柊平、4箸本龍雅、5ハリー・ホッキングス、6下川甲嗣、7サム・ケイン、8ショーン・マクマーン、9流大、10髙本幹也、11尾﨑泰雅、12中野将伍、13イザヤ・プニヴァイ、14松島幸太朗、15チェスリン・コルビ、16平生翔大、17森川由起乙、18中野幹、19サム・P・ジェフリーズ、20パトリック・ヴァカタ、21テビタ・タタフ、22福田健太、23中村亮土
果たして、埼玉WKが6連勝をマークするのか、それとも、東京SGが意地を見せるのか。『NTTリーグワン2025-26』第6節・埼玉WK×東京SGは1月24日(土)・熊谷スポーツ文化公園 熊谷ラグビー場にてキックオフ。当日、2025-26シーズン応援団長DJ KOOとアンバサダー 福岡堅樹が来場、ラグビー場南広場には日光おさるランド&アニタウンから、さる軍団のメンバー・ともきりきもやって来る。試合後には前節・横浜E戦で150キャップを達成した稲垣の記念セレモニーを開催予定。チケット発売中。
埼玉ワイルドナイツ対東京サンゴリアス NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2546741
NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1の特設ページ
https://t.pia.jp/pia/events/rugby-leagueone/
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