仕切り直しの一戦で好調・東京SGの4連勝か? 相模原DBの逆襲の3勝目か?
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尾﨑晟也(東京サンゴリアス) (c)JRLO
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すべて見るいよいよ、東京サンゴリアスが乗ってきた。『NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26』第6節では開幕5連勝の埼玉ワイルドナイツに1点差の惜敗となったが、第7節・浦安D-Rocks戦からは3連勝。前節は難敵・静岡ブルーレヴズに9トライを叩き付けて57-24と大勝し、消化試合が1試合少ないながら6勝3敗・勝点31とがっちり4位をキープしている。
調子は上向きだが、東京SGは連戦の只中にいる。積雪のため中止になった第7節・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦はバイウィークにあたる今週末に繰り下げ開催。2月14日の浦安DR戦から4月4日(土)・第14節・三重ホンダヒート戦まで怒涛の8連戦を戦っているのだ。
指揮官は好調のキッカケは第3節・クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦での20-79の大敗だったと明かした。
小野晃征HC「スピアーズ戦でたくさん点を取られた後、自分たちを見直して、毎週毎週課題を出して修正していることが生きていると思う」
また直近3試合で152得点と機能しているアグレッシブ・アタッキング・ラグビーを小野HCが「シンプルに15人全員がアタックに参加する気持ちがあり、みんなが立ち上がっていることが大きく変わった点だと思う。15人が準備し、どのスペースでもアタックできている。とくに今日は9・10番が早い判断をした上、チームを前に運べたと思う」と評価すれば、FLサム・ケイン主将も「FWで前に出て、BKがボールをスペースに運んでチャンスを決め切ることができている。セイムページを見ながらアタックができているのは、すごくポジティブ。ターンオーバーやキックレシーブでもオフロードを使うなど、アタックもうまくいっている」と手応えを口にした。
静岡BR戦でハットトリックを決め、リーグワン初となる通算50トライに王手をかけたWTB尾﨑晟也は「次決めます」とキッパリ。まずはイコールコンディションの相模原DBを相手にトップ3との勝点差を詰めていきたいところ。
一方、相模原DBは前節・トヨタヴェルブリッツとの取りつ取られつのシーソーゲームの末、29-31の逆転負けを喫した。シビアな角度のショットも決め切ったトヨタVのSO松田力也&小村真也に対して、タイトな角度のCGを外したSO三宅駿は今節での巻き返しを誓っていることだろう。2連敗となった相模原DBはこれで2勝7敗・勝点10の11位。トヨタV戦を惜しい敗戦で終わらせるのか、しっかり学びとして生かせるのか。東京SG戦の結果が問われる。
両軍の試合登録メンバーは以下の通り。
【東京SG】
1小林賢太、2堀越康介、3竹内柊平、4ジョージ・ハモンド、5ハリー・ホッキングス、6下川甲嗣、7サム・ケイン、8テビタ・タタフ、9流大、10髙本幹也、11松島幸太朗、12中野将伍、13ギデオン・ランプリング、14尾﨑晟也、15ケイレブ・トラスク、16平生翔大、17山本敦輝、18垣永真之介、19箸本龍雅、20ショーン・マクマーン、21福田健太、22中村亮土、23尾﨑泰雅
【相模原DB】
1安昌豪、2李承爀、3ピーター・ショルツ、4エピネリ・ウルイヴァイティ、5松本光貴、6セル ホゼ、7鶴谷昌隆、8マリノ・ミカエリ=トゥウ、9ブラッド・ウェバー、10三宅駿、11ジョアペ・ナコ、12ハニテリ・ヴァイレア、13ルカニョ・アム、14マット・ヴァエガ、15小泉怜史、16宮里侑樹、17蔡唯志、18淺岡俊亮、19ギディオン・コーヘレンバーグ、20佐藤弘樹、21岩村昂太、22ジェームス・グレイソン、23平翔太
果たして、東京SGが4連勝をマークするのか、相模原DBが3試合ぶりに白星を飾るのか。『NTTリーグワン2025-26』第7節・東京SG×相模原DBは3月7日(土)・秩父宮ラグビー場にてキックオフ。当日、来場者にはハイチュウをプレゼント。今年のイチ推しを決める「推しゴリ選手権」も実施する。もちろん本試合も小学生以下は観戦無料。チケット発売中。
東京サンゴリアス対三菱重工相模原ダイナボアーズ NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2540024
NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1の特設ページ
https://t.pia.jp/pia/events/rugby-leagueone/
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