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佐藤隆紀×石丸幹二が新たなカップルに! 『ラ・カージュ・オ・フォール』初のWキャスト公演が決定

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Daiwa House presents ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』メインビジュアル

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南フランスのナイトクラブを舞台に、ゲイカップルの夫婦愛と、その一人息子への愛情を巡って巻き起こる珍騒動を通して“愛”の尊さ、温かさをハートフルに描いた傑作ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』。1985年の日本初演から40年以上も愛され続けている本作だが、このたび初のWキャスト公演が決定。2026年12月9日(水) から29日(火) まで東京・日生劇場で上演される。

今回の公演では、2008年以降、“最強のコンビ”としてジョルジュとザザを演じてきた鹿賀丈史&市村正親に加え、佐藤隆紀(LE VELVETS)&石丸幹二という新たなカップルが誕生する。そのほか、ジョルジュの息子・ジャン・ミッシェル役で内海啓貴と山田健登(Wキャスト)、ジャン・ミッシェルの恋人・アンヌ役で潤花、レストラン経営者のジャクリーヌ役で香寿たつき、ダンドン議員役で今井清隆、ダンドン夫人役で森公美子が名を連ねる。

鹿賀は「再演を重ね、私自身も年齢を重ねましたが、昔が良かったと言われぬよう、成熟したジョルジュを丁寧に演じたいと思います」とコメント。市村は「今この時をしっかり生きて、愛して、演じて、舞台に立ちます。まだまだ最後じゃないですよ! 今この歳になったからこそ表現できるザザをお見せしたいです」と意気込みを寄せた。

新たにジョルジュ役を演じる佐藤は「まさか自分にジョルジュ役のオファーをいただけるとは思わず驚いてしまいましたが、支え続けてこられた皆様のその熱い思いと、たくさんのご声援にこたえられるよう、今回ご一緒させていただく石丸幹二さんと愛を育み、皆様にお届けしたいと思います」と決意を表明。一方、ザザ役の石丸は「大先輩の鹿賀丈史さん、市村正親さんが磨き上げてこられた芝居を、稽古場で身近に感じながら、ひとつひとつ学ばせていただければと願っています。そうして、佐藤隆紀さんと私のスタイルを作り出していかなくては。チャレンジあるのみ!」と抱負を明かした。

東京公演の後は、2027年1月9日(土) から11日(月・祝) まで愛知・愛知県芸術劇場 大ホール、1月19日(火) から24日(日) まで大阪・梅田芸術劇場メインホール、1月30日(土)・31日(日) に岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場、2月6日(土) から8日(月) まで埼玉・ウェスタ川越 大ホールで上演される。

【STORY】
南仏サントロペのゲイクラブ「ラ・カージュ・オ・フォール」オーナーのジョルジュ(鹿賀丈史・佐藤隆紀)と、看板スターの“ザザ”ことアルバン(市村正親・石丸幹二)は20年間同棲し、事実上の夫婦として生活してきた。アルバンはこのところふさぎこんでいて、ショーの出番に遅れることもしばしば。愚痴をこぼすアルバンとそのご機嫌をとるジョルジュ……いわばふたりは倦怠期なのだ。ジョルジュには、24年前の過ち(?)から生まれた最愛の息子ジャン・ミッシェル(内海啓貴・山田健登)がいるが、アルバンが母親代わりとなって手塩にかけて育ててきた。そんなある日、ジャン・ミッシェルが突然結婚を宣言。その結婚相手が、よりにもよってゲイクラブを厳しく取り締まるべきだと主張する政治家ダンドン議員夫妻(今井清隆&森公美子)の娘アンヌ(潤花)で、家族揃って挨拶に来ることになったので、さあ一大事! ジャン・ミッシェルはジョルジュに、一晩だけ《普通の家族》に見えるよう取り繕ってくれるよう懇願し、そのうえ、ずっと会っていない実の母親を呼んで欲しいと頼みこむ。それを聞いたアルバンは深く傷つくが、ジョルジュの説得によりジャン・ミッシェルの頼みを受け入れ、叔父として同席するために慣れない“男装”の訓練をするハメに。ところが、実の母親が急きょ来られなくなってしまい事態はさらに複雑に!! アルバンはついに、女装して母親としてダンドン一家と対面することを決意、馴染みのジャクリーヌ(香寿たつき)の店での食事会は、ひとまず大成功に終わるはずだったのだが……。

<公演情報>
Daiwa House presents ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』

作詞・作曲:ジェリー・ハーマン
脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン
原作:ジャン・ポワレ
翻訳:丹野郁弓
訳詞:岩谷時子/滝弘太郎/青井陽治
演出:山田和也
オリジナル振付:スコット・サーモン

出演:
鹿賀丈史・市村正親/佐藤隆紀・石丸幹二
内海啓貴・山田健登、潤花、香寿たつき、今井清隆、森公美子 ほか
※内海啓貴は鹿賀&市村回、山田健登は佐藤&石丸回に出演

【東京公演】
2026年12月9日(水)~29日(火)
会場:日生劇場

【愛知公演】
2027年1月9日(土)~11日(月・祝)
会場:愛知県芸術劇場 大ホール

【大阪公演】
2027年1月19日(火)~24日(日)
会場:梅田芸術劇場メインホール

【岡山公演】
2027年1月30日(土)・31日(日)
会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場

【埼玉公演】
2027年2月6日(土)~8日(月)
会場:ウェスタ川越 大ホール

ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』出演者コメント全文

■鹿賀丈史
1986年『トーチソング・トリロジー』で初めてゲイの役と出会い、2008年『ラ・カージュ・オ・フォール』で再び巡り合いました。再演を重ね、私自身も年齢を重ねましたが、昔が良かったと言われぬよう、成熟したジョルジュを丁寧に演じたいと思います。ジェンダーレスと言われる今だからこそ、おもしろく温かく、そして感動的な舞台をお届けできれば幸いです。ぜひ劇場へお越しください。

■市村正親
今この時をしっかり生きて、愛して、演じて、舞台に立ちます。まだまだ最後じゃないですよ! 今この歳になったからこそ表現できるザザをお見せしたいです。早く皆さんに会いたいわ♡ 愛のてんこ盛り、受け止めて!

■佐藤隆紀(LE VELVETS)
1985年の初演から長く愛され続けてきたこの作品。まさか自分にジョルジュ役のオファーをいただけるとは思わず驚いてしまいましたが、支え続けてこられた皆様のその熱い思いと、たくさんのご声援にこたえられるよう、今回ご一緒させていただく石丸幹二さんと愛を育み、皆様にお届けしたいと思います♪ 劇場でお待ちしています! ぜひ観にいらしてください!

■石丸幹二
初めて逢った日から、ずっと好きなミュージカルです。ステージに立つ人間たちを描く「バックステージ」作品の中でも、特に。観客の前に立ち、照明を浴びた瞬間にパフォーマーたちが魅せる、華々しいオーラ。日常に戻ったときの、ありのままをさらけ出す人間くさい姿。そのギャップに惚れ込み、たちまち虜になりました。そんな私が、今度はお見せする側に。大先輩の鹿賀丈史さん、市村正親さんが磨き上げてこられた芝居を、稽古場で身近に感じながら、ひとつひとつ学ばせていただければと願っています。そうして、佐藤隆紀さんと私のスタイルを作り出していかなくては。チャレンジあるのみ!

■内海啓貴
4年の時を経て再びジャン・ミッシェルを演じられること、とても幸せに思います。再演が繰り返されている歴史ある作品ですが、今の時代だからこそ届けられるメッセージもあるのではないかと感じています。また新たにこの作品と向き合い、その時々に生まれる感情を大切にしながら、イチから役を作っていきたいと思います。

■山田健登
『ラ・カージュ・オ・フォール』ジャン・ミッシェル役で出演いたします、山田健登です! 素晴らしいキャストの皆さんのもと、たくさんの新しい発見、技術、佇まい、全てを吸収したいです! はじまる今からワクワクが止まりません。それと同時に、歴史ある作品に携われることうれしくもあり、責任も感じます。この作品に少しでも色を足せるように、全力で頑張っていきます!

■潤花
何度も再演され続け愛され続けているこの作品。人と人とが固く結ばれることの大切さ、愛の意味を教えてくれる。どんな時代にも人の心を魅了する理由はここにあると思います。そんな作品にアンヌ役として出演させていただけますこと心よりうれしく光栄に思っています。またはじめましての皆様とどんな時間を紡がせていただけるのか今から楽しみで仕方ありません。新たな気持ちで取り組ませていただきます!!

■香寿たつき
1985年初演の頃、観劇させていただいた際は、作品のあらすじや設定が世の中になかなか受け入れていただけない状況もあったかと記憶しております。しかし、この『ラ・カージュ・オ・フォール』は素晴らしい人間愛にあふれているからこそ、お客様の心を捉え、今も名作として愛され続けているのだと思います。私は、2008年から参加させていただき今回で6度目となります。大好きな作品に長きにわたり参加させていただけることは、本当に幸せなこととあらためて感じております。今回は、新しく参加される方もたくさんいらっしゃるので、また更にバージョンアップした作品になると期待しております。

■今井清隆
観るもの全ての人たちを幸せな気持ちにさせてくれる本作品! 再び出演させていただけることを本当にうれしく思います! 今回から新たな、ジョルジュ、ザザも加わり、個性豊かなカジェルの踊り子たちも、若返ると聞いています! パワーアップされた“ラ・カージュ”の世界を皆様にお見せできることを、心からうれしく思います! もちろん、熟練カップルの円熟みあふれる演技もお見逃しなく!! 乞うご期待。

■森公美子
初演が1985年2月でした。私は大抜擢で初演からマリー・ダンドン役を演じさせていただいております。41年も同じ役をやらせていただいているのは、本当に皆様のお陰でございます。私は2幕からの出番になりますが、以前は、1幕の頭から陰コーラスにも参加していました。もうしなくても良いと言われても、好きなんです。“ラ・カージュ”が好き過ぎて同じ衣裳も作るほど、、2026年の“ラ・カージュ”は、天国から真島茂樹さんが見守ってくれていると思います。

関連リンク

公式サイト:
https://www.tohostage.com/lacage/
https://horipro-stage.jp/stage/lacage2026/