中村獅童が萬屋錦之介の当り役・拝一刀に! 歌舞伎座で新作歌舞伎『子連れ狼』上演が実現 大五郎は次男・夏幹
ステージ
ニュース
中村獅童
続きを読むフォトギャラリー(3件)
すべて見る令和8(2026)年6月3日(水) から25日(木) まで東京・歌舞伎座で上演される「六月大歌舞伎」の昼の部において、新作歌舞伎『子連れ狼』の上演が決定した。
『子連れ狼』は、小池一夫(原作)・小島剛夕(作画)による傑作時代劇。柳生一族の画策により妻を殺され、公儀介錯人の地位も追われた拝一刀が息子・大五郎を連れた復讐の旅を、壮大なスケールで描いた本作は、映画、テレビドラマと数多くの映像作品が制作されてきた。中でも昭和48(1973)年から昭和51(1976)年にかけて放映された萬屋錦之介主演のテレビドラマシリーズは社会現象を巻き起こす大ヒットを記録。テレビドラマ放映中の昭和49(1974)年には、6月歌舞伎座の名物公演となっていた「萬屋錦之介特別公演」での舞台化が実現した。

萬屋ゆかりの6月の歌舞伎座で上演される今回は、叔父・萬屋錦之介の当り役である主人公・拝一刀を中村獅童、その息子・大五郎を獅童の次男・中村夏幹が勤める。また、映画監督の井上昌典とともに、獅童が初めて歌舞伎座での演出を手がける。
■中村獅童 コメント
このたび、6月歌舞伎座で、長年演じたかった『子連れ狼』を上演いたします。本日この発表ができたこと、とてもうれしく思います。叔父・萬屋錦之介がテレビ時代劇で演じた『子連れ狼』は私も幼い頃から大好きな作品で、今回は、6月の歌舞伎座という私たち萬屋にとっても大変思い入れのある月に、夏幹と一緒に拝一刀・大五郎として歌舞伎座の舞台に立てることを楽しみにしています。また、井上昌典監督とともに、私も歌舞伎座で初めて演出をつとめさせていただきます。舞台版『子連れ狼』に、どうぞご期待くださいませ。
■中村夏幹 コメント

6月がたのしみです。一生懸命がんばります!
<公演情報>
令和8年6月歌舞伎座「六月大歌舞伎」昼の部
新作歌舞伎『子連れ狼』
2026年6月3日(水)~25日(木)
※休演:6月10日(水)・18日(木)
会場:東京・歌舞伎座
歌舞伎座「六月大歌舞伎」公演情報ページ
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/972
フォトギャラリー(3件)
すべて見る
