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真飛聖&増岡裕子がWキャストで挑む『ガールズ&ボーイズ』開幕コメント到着

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いま、ここに──[1]『ガールズ&ボーイズ』より、真飛聖 (撮影:岡千里)

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ミュージカル『マチルダ』の脚本家デニス・ケリーが描く、現代社会の歪みを浮き彫りにする一人芝居『ガールズ&ボーイズ』が、2026年4月9日に東京・新国立劇場 小劇場で開幕した。このたび、本作にWキャストでのぞむ真飛聖と増岡裕子、演出の稲葉賀恵のコメントが到着、舞台写真とともに紹介する。

変わり続ける世界の中で、いま、ここに生きること、そして小さな希望を見いだしていく3つの物語を3カ月連続で上演する、小川絵梨子芸術監督任期最後のシリーズ企画「いま、ここに──」のオープニングを飾る本作。トップバッターとして初日の幕を開けた真飛は、ひとりの女性の出会い、結婚、そして衝撃的な喪失までの半生を圧倒的な熱量で演じ切った。稽古期間中、かつてないほど台詞と向き合い、葛藤し続けた日々を振り返り、「この舞台を作るために皆さんと費やした時間を信じて、思い切りわたしとして生きるので、皆さん、わたしのお話、ぜひぜひ聞きに来てください!!!」と力強くコメントした。

いま、ここに──[1]『ガールズ&ボーイズ』より、真飛聖

一方、公募オーディションを経て本作に抜擢され、4月10日(金) に初日を迎える増岡は、「私にとってこれまでの芝居の在り方を大きく揺さぶる挑戦でした」と明かし、「正解のない中で、ただ“今”を生きることに向き合っています。この時間を、客席の皆さまとともに呼吸し、共有できたらうれしいです」と意気込みを寄せた。

いま、ここに──[1]『ガールズ&ボーイズ』より、増岡裕子
いま、ここに──[1]『ガールズ&ボーイズ』より、増岡裕子

演出の稲葉は、「『ガールズ&ボーイズ』は男女二元論にとらわれる私たちの思考を自由に解き放とうと試みる芝居です。そしてそれは男女のみならず、階級や人種、私たちを取り巻くイデオロギーから自由になる、難しいかもしれないけれどありのままの自分でいることを許す社会をお客様と一緒に想像してみる作品です。真飛聖さん、増岡裕子さん、ふたりの“わたし”とぜひ客席で対話しに来てみてください」と呼びかけた。公演は2026年4月26日(日) まで。

■真飛聖 コメント全文
いよいよ一人芝居『ガールズ&ボーイズ』が開幕します。何度もお稽古場で、客席はカウンセリングルームのようなイメージで!と頭で想像しながらお稽古に励んできましたが、今はまだ、いろいろ、てんやわんやです。
ですが、こんなにも苦しんで、泣いて、ずーーーっと台詞をブツブツ言う日々は、初めての経験です。
なので、この舞台を作るために皆さんと費やした時間を信じて、思い切りわたしとして生きるので、皆さん、わたしのお話、ぜひぜひ聞きに来てください!!!

■増岡裕子 コメント全文
この作品は、私にとってこれまでの芝居の在り方を大きく揺さぶる挑戦でした。正解のない中で、ただ「今」を生きることに向き合っています。この時間を、客席の皆さまとともに呼吸し、共有できたらうれしいです。劇場でお待ちしています。

■演出・稲葉賀恵 コメント全文
稽古初めから短くも遠い、でもずいぶん頂きの高いところまで来たような気がいたします。『ガールズ&ボーイズ』は男女二元論にとらわれる私たちの思考を自由に解き放とうと試みる芝居です。そしてそれは男女のみならず、階級や人種、私たちを取り巻くイデオロギーから自由になる、難しいかもしれないけれどありのままの自分でいることを許す社会をお客様と一緒に想像してみる作品です。真飛聖さん、増岡裕子さん、ふたりの「わたし」とぜひ客席で対話しに来てみてください。劇場でお待ちしています。

撮影:岡千里

<公演情報>
いま、ここに──[1]
『ガールズ&ボーイズ』

作:デニス・ケリー
翻訳:小田島創志
演出:稲葉賀恵
出演:真飛聖/増岡裕子(Wキャスト)

2026年4月9日(木)~26日(日)
会場:東京・新国立劇場 小劇場

関連リンク

チケット情報:
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2665261

公式サイト:
https://www.nntt.jac.go.jp/play/girls_and_boys/

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