後半戦がスタート! 4連敗中の6位浦和が5位東京Vを迎え撃つ!!
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金子拓郎(浦和レッズ) (c)J.LEAGUE
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すべて見る『明治安田J1百年構想リーグ』地域リーグラウンドはいよいよ後半戦に突入する。4連敗中の浦和レッズとしては、何としてもここで悪い流れを断ち切りたいところ。しかもEASTグループ第10節で対峙するのは東京ヴェルディ。1か月前の第6節、連敗がスタートした相手である。
3月14日・MUFGスタジアム(国立競技場)で東京Vはいい守備からのいい攻撃を披露。14分前線でのハイプレスから連動した守備でボールを奪うと、すぐさま攻撃に転じてボランチ森田晃樹のクロスをCF染野唯月が飛び込みながら左ボレーをズバリ。最後までハードワークを続け、守備の集中力を切らさずに1-0で東京Vが連敗を2で止めたのだった。
前節は両軍とも2-3で敗れた。敵地に乗り込んだ浦和は川崎フロンターレから立ち上がり早々に先制点をマーク。3分マテウス・サヴィオのFKからCB根本健太が見事なワントラップボレーを決めるも、長いVARチェックを余儀なくされた。ゴールが確定したが、直後の9分CBダニーロ・ボザがクリアミスでオウンゴールを献上。さらにD・ボザは15分負傷退場の憂き目に遭った。32分には根本がハンドを取られてヒヤリとしたが、オンフィールドレビューで取り消されて事なきを得る。
後半も浦和がすぐさまゴールネットを揺らした。ゴール前の混戦から右SH金子拓郎が押し込んだが、これはオフサイド判定。ならば56分自陣からCFオナイウ阿道がボールを運んでD・ボザに代わって入ったボランチ植木颯とのパス交換、阿道のシュートはミートしなかったが、待ち構えた金子が左足を振り下ろして今度は正真正銘のゴール。2-1とした浦和だが、勝負を決める3点目には至らず。逆に78分CKの作り直しからFWラザル・ロマニッチに強烈ヘッドを決められると、90+4分ボランチ河原創に決勝ミドル弾を許して2-3。途中出場したふたりの得点で悔しい逆転負けを喫した。
一方、ジェフ千葉とのアウェイ戦に臨んだ東京Vは前半に2点のビハインドを負う。19分呉屋大翔のPKをGK長沢祐弥がストップしたものの、すぐさま呉屋にこぼれ球を押し込まれると、40分にはスルーパスに抜け出した呉屋が長沢との1対1を倒れ込みながら決め切って0-2。
前半は防戦一方だった東京Vだが、ロッカールームで城福浩監督の檄を受け後半に入って反撃開始。46分千葉が最終ラインでのクリアに手間取ると、トップスピードで寄せた左ST福田湧矢がボールをかっさらい1点を返すと、62分福田が得たペナルティから途中出場の吉田泰授が壁の外側から巻き込んだ見事なFK一閃。試合を振り出しに戻し、イケイケの東京Vだが、その後はチャンスを作るも決勝点には届かず。85分右SB髙橋壱晟のファーへのクロスにノーマークの日高大に走り込まれて勝負あり。東京Vは追い上げ空しく2-3で屈したのだ。
前半戦を終えて東京Vは5勝4敗・勝点13の5位、浦和は3勝6敗・勝点11の6位。ふたつのPK戦を東京Vが2勝したのに対して、浦和は2敗した差がそのまま順位につながっている。
果たして、浦和が連敗を止めるのか、それとも、東京Vがダブルをやってのけるのか。『明治安田J1百年構想リーグ』EAST第10節・浦和×東京Vは4月12日(日)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。当日は「明治安田 Presents さいたまスイーツまつりin埼スタ」を開催。今年も選りすぐりの地元店舗がスタジアムに集結し、こだわりのスイーツをズラリと揃える。試合の模様はDAZNで生配信。チケット発売中。
浦和レッズ対東京ヴェルディ 明治安田J1百年構想リーグ EASTのチケット情報
https://t.pia.jp/pia/search_all.do?artistCd=11027107&pfdy=2026&pfdm=04&pfdd=12&ptdy=2026&ptdm=04&ptdd=12&sg=0300101
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