稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の主演映画『バナ穴 BANA_ANA』公開決定 監督・脚本は「城山羊の会」主宰の山内ケンジ
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映画『バナ穴 BANA_ANA』本ビジュアル (C)2026 BANA_ANA Film Partners
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すべて見る新しい地図の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が主演を務める映画『バナ穴 BANA_ANA』(※アンダーバーは穴の絵文字が正式表記)が、2026年初夏にグランドシネマサンシャイン 池袋ほかで全国公開される。
本作は、2018年に2週間限定で公開され、28万人を動員し話題となった4本の短編からなるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』に続く第2弾となる長編映画。作品鑑賞後、「分からない」と苦笑いする関係者が続出したが、なぜかグッとくる不思議な魅力に満ちた作品に仕上がっているという。
監督・脚本は、演劇プロデュース・ユニット「城山羊の会」を主宰する山内ケンジが務める。山内はCMのディレクターとして注目を集めた後、2004年から演劇界へ進出。『トロワグロ』で第59回岸田國士戯曲賞、『温暖化の秋 -hot autumn-』で第74回読売文学賞・戯曲シナリオ賞を受賞した。その後、映画監督としても頭角を現し、『クソ野郎と美しき世界』のほか、『友だちのパパが好き』『アジアのユニークな国』などの話題作を世に送り出し続けている。
共演には、バラエティのみならず映画や大河ドラマへと活動の場を広げるファーストサマーウイカ、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』で主演を務めた趣里、『クソ野郎と美しき世界』に続いての登場となる古舘寛治、俳優業に加えニュース番組の司会など多角的に活躍する小澤征悦、圧倒的な表現力で唯一無二の存在感を放ち続ける吹越満、さらに、葉山さら、水野響心、鄭亜美といった個性あふれる面々が揃った。
また、本ビジュアルとティザー映像が公開された。本ビジュアルは、穴に陥った稲垣、草彅、香取、そしてバナナという“3人と1本の登場人物?”が描かれており、タイトルの謎をさらに深める仕上がりだ。ティザー映像も、印象的な表情を浮かべる出演者たちが次々と登場する間に、気になるキーワードがちりばめられ、「分からない」を楽しむ本作ならではの魅力を凝縮した内容となっている。
映画『バナ穴 BANA_ANA』ティザー映像(15秒)
映画『バナ穴 BANA_ANA』ティザー映像(30秒)
<作品情報>
『バナ穴 BANA_ANA』
2026年初夏 グランドシネマサンシャイン 池袋ほかで全国公開
公式サイト:
https://bana-ana.com/
映画『バナ穴 BANA_ANA』出演者&監督コメント
■稲垣吾郎

僕たちにとってもNAKAMAの皆様にとっても、大切なメモリアルとなった『クソ野郎と美しき世界』。
その第2弾ともいえる『バナ穴 BANA_ANA』。
ようやく皆様に届けられることになりました。
観る者のイマジネーションによって完成する美しい作品です。
どうか、楽しみにお待ちください。
■草彅剛

謎めきすぎて癖になる。
何度も引き込まれてしまう世界やー。
皆さんお楽しみに!
■香取慎吾

撮影が始まるまでも、撮影が終わってからも
とにかく時間が掛かった作品です。
今回もまた、山内監督の世界に参加できて幸せです。
バナ穴のひとりとして皆さまにお伝えしたいのは
「考えないで、感じて」。
この作品が、バナ穴に迷い込まず、皆様にお届けできることになりうれしい限りです。
■ファーストサマーウイカ(エミコ夫人役)

穴って、なんか気になりますよね。
中への好奇心と、未知への恐怖が拮抗する感じ。
山内ケンジさんの作品(あとご本人の佇まい)にも同じ気配があって、
いつも畏怖と興奮が同時にやってくるような、不思議な感覚になります。
お話をいただいたときは、山内さんの作る世界に入れる喜びと不安が半々でした。
撮影中も、ロケーションも相まってどこか現実離れしていて、新しい地図の御三方の空気も重なって、
ずっと奇妙な夢の中にいるようでした。
いろいろなことを考えたり、忘れたり、思い出したり、疑ったり、信じ直したりする作品かもしれません。
エミコ、いい女だと思います。
ぜひご覧ください。
■趣里(川島夫人役)

大尊敬する山内ワールド、
共演者の皆様、スタッフの皆様、地元の方々にも支えられ、本当に幸せな撮影期間でした。
一言では言い表せない、
人間の可笑しさ
楽しみにしていただけたらうれしいです。
■葉山さら(ハナ役)

台本をいただいたときはどんな作品になるのか想像もつきませんでしたが、そんな映画が形になっていく過程に参加できたことは、とても楽しく特別な時間になりました。
経験したことのないようなシーンも多く、ハナという役柄もとても個性的で演じていてすごく楽しかったです。クランクアップの日には、もうこの不思議な世界に戻って来れないのか……という寂しい気持ちになりました。
今度は皆さんに、私が体験したその世界を楽しんでいただけるとうれしいです。
■水野響心(ダビカ役)

今回演じさせていただいたキャラクターは、とても難しくもあり、自分の中でも新しい挑戦となる役でした。
この先も出会えないような役だと思います。
精いっぱい演じていますので、楽しみにしていただけたらうれしいです!
また、何度でも観たくなってしまう、そんな作品になっています。観たらタイトルの意味も納得していただけると思いますので、ぜひスクリーンでご覧ください!
■鄭亜美(キム衛生兵役)

『バナ穴 BANA_ANA』、気付いたら常識のスケールが外され、かえって現実世界が迫りくる映画です。近未来まで見えるかもしれません。見えてくる先は不毛だとしても、そのまなざしはきっと美しいはずなのです。
■古舘寛治(夫B役)

山内ケンジ節をどうぞ! あらためて俳優が面白いと映画は見入ってしまうと実感しました。
初めて行った天草で食べた魚は本当に美味しかった。また行きたい!
■小澤征悦(オノダ役)

面白い映画に参加できてうれしかったなぁ。つよぽんと撮影現場で一緒にギター弾けると思って持って行ったんだけど、一緒に弾けたんだっけなぁ。。弾けなかったんだっけなぁ。。そんなことも分からなくなるくらい、面白い現場だったなぁ。というわけでお楽しみに。
■吹越満(クレハ役)

この映画の全貌は少しずつ明らかにされていくそうだが、果たして、全貌が明らかになったとき「あ、いま全貌が明らかになった!」と人々は思うだろうか、、、と思う。
あと、僕に関しては、「え、出てた?」とか「最初、分かんなかったぁ」みたいに思ってくれたりしたらうれしいな、と思います、が、ん~、どうだろぉ。
それと、山羊に関しては、山羊の演技が凄い!と思いました。
■脚本・監督:山内ケンジ
新しい地図の3人が出る長編映画。それぞれひとりが出演している映画はいくつもあるけれど、3人共に出演、というのは初めてではないでしょうか? 前回の『クソ野郎』はオムニバスだったし。
で、3人が田中さん、佐藤さん、浅沼さんなどと役を作って演じてもらう、ということが、うまく書けたとしても、なあんか嘘っぽくなる気がして、やはり3人とも本人として登場してもらうのが一番自然でよいだろう、と思ったのです。
でも、3人が東京でいろいろ撮影の仕事をしたり、お茶を飲んだり歌ったりするのを撮るっていうのは、もうそれだけで大変すぎるナ、と思ったことと、それじゃあ3人の『情熱大陸』になってしまうし、『情熱大陸』にかなうわけないもんね、と思ったので、いろいろ考えて、こうするのはどうだろう、と思った。
つまり、本人として登場する3人はリアルなんだから、その代わり、場所の設定や時間を少しシュールにして、曖昧なモノにする。そうするとリアルなのにこれは現実なんだろうか、と思えるだろう、それはいいかも知れない。なぜなら、今現在の世の中がそうなのだから。
(C)2026 BANA_ANA Film Partners
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