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「セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京」新たな出場選手が発表に

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5月17日(日)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される「セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京」の新たな出場選手と、欠場選手が発表になった。

「セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京」は、世界陸連が主催する「WAコンチネンタルツアー」のゴールドカテゴリーに位置付けられている国際大会。国内外のトップアスリートがワールドランキングの向上を目指す上でも重要な一戦となる。

今回の出場選手発表で最大の注目は、2025年9月に開催された東京2025世界陸上の男子走高跳で銀メダルを獲得したウ・サンヒョク(韓国)だ。自己ベスト2m36を持つ世界トップクラスの跳躍者が、その舞台となった国立競技場に再び降り立つ。同種目には2024パリ五輪走高跳銀メダリストのシェルビー・マキュアン(米国、自己ベスト2m36)、イタリアのマルコ・ファシノッティ(自己ベスト2m35)も名を連ねており、世界水準の争いが展開される見通しだ。国内勢では瀬古優斗(ヤマダホールディングス、自己ベスト2m33)が対抗する。

国内選手の追加発表では、東京世界陸上10000m日本代表の鈴木芽吹(トヨタ自動車)が本大会では3000mにエントリー。女子1500mには16歳の久保凛(積水化学、自己ベスト4分11秒07)、女子3000mには齋藤みう(パナソニック、自己ベスト9分09秒47)の出場も決定した。

一方、欠場者も明らかになった。男子110mHにエントリーしていた村竹ラシッド(JAL)は、ダイヤモンドリーグのドーハ大会延期に伴い、DL上海大会への出場を優先するため欠場する。村竹は東京2025世界陸上の男子110mHで5位に入った実力者で、自己ベストは12秒92。今大会を楽しみにしていたファンには惜しいニュースとなった。

男子走高跳の赤松諒一(SEIBU PRINCE、東京2025世界陸上走高跳8位)は怪我のため欠場。女子1500mのグレーシー・モリス(米国)は本人都合、女子やり投のフレイシ・アングロ(エクアドル)は怪我のためそれぞれ不出場となる。アングロは東京2025世界陸上の女子やり投金メダリストであり、自己ベスト65m12を持つ世界チャンピオンの欠場は特に大きな痛手だ。

出場が確定している選手陣は依然として豪華だ。男子100mには世界最速の称号を持つノア・ライルズ(米国、自己ベスト9秒79)が君臨し、ジェローム・ブレイク(カナダ、同9秒95)、マルセラス・ムーア(米国、同9秒96)、桐生祥秀(日本生命、同9秒98)らが続く。男子200mはコートニー・リンジー(米国、同19秒71)、2026年世界室内60m金メダルのジョーダン・アンソニー(米国、同19秒93)らが激突する。

男子400mでは2024パリ五輪400m銅メダルのムザラ・サムコンガ(ザンビア、自己ベスト43秒74)、東京2025世界陸上400mH金メダルのライ・ベンジャミン(米国、同44秒21)、東京2025世界陸上400m6位の中島佑気ジョセフ(富士通、同44秒44)らが顔を揃える。

女子やり投は欠場者こそ出たものの、2024パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL、自己ベスト67m38)を筆頭に、コロンビアのフロル・ウルタド(同66m70)、ギリシャのエリナ・ゼンゴ(同65m81)ら世界トップ選手が集結する。女子3000mでは田中希実(豊田自動織機、自己ベスト8分33秒52)が国内エースとして出場する。

本大会はワールドアスレティックス(世界陸連)主催のコンチネンタルツアー ゴールドに位置付けられており、世界陸連のワールドランキングカテゴリーで日本選手権「Bカテゴリー」を上回る「Aカテゴリー」の格付けを持つ。2025年は世界で11大会が同レベルに指定されており、国内外のトップアスリートにとってランキング向上の重要な場となっている。

セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京

■チケット情報
https://w.pia.jp/t/goldengrandprix/

5月17日(日)
MUFGスタジアム(東京)