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第5節の借りを返して東京Vが3連勝を飾るのか? 盤石の鹿島が4連勝をマークするのか?

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染野唯月(東京ヴェルディ) (c)J.LEAGUE

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第5節で突き付けられた宿題に対する答え合わせである。東京ヴェルディが『明治安田J1百年構想リーグ』地域リーグラウンドEASTグループ第13節で鹿島アントラーズを迎え撃つ。

3月7日・メルカリスタジアムでの第5節はスコア以上の完敗に終わった。最初のシュートこそ4分CF染野唯月が放ったが、東京Vの前半のシュートはこの1本のみ。その後は鹿島にボールを握られ続けた。すると26分ボランチ柴崎岳の左CKからニアに走り込んだFW鈴木優磨がドンピシャヘッド一閃。主導権を握った鹿島に先制点をマークされた。

44分左SB溝口修平の強烈ミドルをピッチに投入されたばかりのGK長沢祐弥の好セーブで阻むと、前半アディショナルタイムには左サイドを深くえぐった溝口のクロスが右WG新井悠太のハンドを誘ってPKを献上。45+5分鈴木の鋭いキックでリードを広げられた。

後半は1.5列目の仲山獅恩と白井亮丞を下げて齋藤功佑と山見大登を投入すると押し込む形も作ったが、51分柴崎のドリブルからのミドルシュートや57分右SH荒木遼太郎のFKにヒヤリ。長沢の好守で事なきを得た。チャンスを作っても、鹿島守備陣を焦らせるには至らず。東京Vはシュート3本に封じられて0-2。鹿島が横綱相撲で4連勝を飾ったのだった。

試合後、城福浩監督は「前半なかなか相手陣に入らせてもらえず、インテンシティの高い中、自分たちらしくやるにはまだまだ足りないものがたくさんあると感じたゲームだった。鹿島さんもノーミスではない。でも、ミスが起きた時のアクションの早さを我々も見習わないといけない。アクシデントが起きた時の対応の早さが鹿島の強さだと思う。それを上回るクオリティを我々は出せなかったし、もっとアクシデントを起こさせないといけなかったので、今日の試合に出た選手が何を学ぶか。今日勝点0で終わった代償は大きいので、我々含めてしっかり彼らに学ばせていけたら」と苦い教訓を受け止めた。

鹿島戦で課題を突き付けられた東京Vはその後4勝2敗。第10節では後半早々浦和レッズに先制されたが、74分染野のPK弾で同点に追い付くと、PK戦で勝点2を獲得。染野、新井、CB宮原和也の主力3人を出場停止で欠いた第11節・ジェフ千葉戦では代わって先発したCF寺沼星文、右ST熊取谷一星、CB林尚輝が躍動。第9節・2-3で屈した相手を立ち上がりから圧倒。得点は寺沼の1点にとどまったが、東京Vが千葉の5倍ものシュートの雨を降らせて快勝したのだ。

FC町田ゼルビアとの第13節はGW明けに実施となる。東京Vは4月18日・千葉戦後からじっくり時間を掛けて鹿島戦に照準を合わせてきた。第5節で得た教訓に一発回答しなければならない。

その鹿島だが、盤石の勝負強さを見せ付けている。第9節、水戸ホーリーホックとの茨城ダービーではPK戦の末、7連勝を止められたが、第10節・川崎フロンターレ戦から再び3連勝。3試合連続クリーンシートと堅守を発揮している。

4月24日の第12節・柏レイソル戦でも前半アディショナルタイムに右SB濃野公人のドリブルでペナルティエリアに侵入してからのラストパスに鈴木が巧みに右足を合わせてゴールネットを揺らすと、GK早川友基の好反応やCB植田直通の身体を張ったディフェンスで反撃を許さず。鹿島らしいウノゼロで勝点3を手繰り寄せ首位を独走している。

果たして、東京Vが前回の借りを返して3連勝を飾るのか、それとも、鹿島が返り討ちにして4連勝をマークするのか。『明治安田J1百年構想リーグ』EAST第13節・東京V×鹿島は4月29日(水・祝)・味の素スタジアムにてキックオフ。当日は『クラスメソッドDAY』として開催し、来場者先着1万5000名にオリジナルTシャツをプレゼント。試合の模様はDAZNで生配信。チケットはヴェルディチケット(Jリーグチケット)にて発売中。

ヴェルディチケット(Jリーグチケット)
https://www.jleague-ticket.jp/

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