多摩川クラシコを大予想! 石川直宏CGは4-1でFC東京、稲本潤一FROは4-3で川崎F!!
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(写真左より) FC東京・石川直宏コミュニティジェネレーター、川崎フロンターレ・稲本潤一フロンターレ リレーションズ オーガナイザー
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すべて見る今週末にキックオフが迫った4月28日、多摩川クラシコ合同会見が行われた。FC東京・石川直宏コミュニティジェネレーターと川崎フロンターレ・稲本潤一フロンターレ リレーションズ オーガナイザーが出席し、MC・日々野真理氏が進行する形で試合の見どころや注目選手、勝負のポイントを語り合った。
両クラブのレジェンドはクラブの現状をこう見ていた。
石川CG「ひと言で言うと、選手たちがストレスなくプレーできていると思う。試行錯誤しながらビルドアップと縦に速いサッカーの融合が今季はとくにできている。それぞれのポジションと前後にいる選手の関係性、個と全体感のバランス、連携が取れている」
稲本FRO「ケガ人が多少出てきた中で、2連勝しているのはすごく大きい。チームとして勢いが出つつある中、クラシコはアウェイ2連戦になるのでそこで連勝できれば、まだ上は掴めると思っている」
2-1でFC東京が勝利した前回の戦いはこのように分析した。
石川CG「ビルドアップするところと前に長いボールのところ。長倉(幹樹)、マルセロ・ヒアンのところでゴールが取れて、その後(山原怜音の)素晴らしいゴールがあったが、連携でいったら室屋(成)と佐藤恵允の関係性の中でゴールが取れたこと。取られてもすぐ取れたのが大きかった」
稲本FRO「ホームだが、FC東京さんのペースでやられた。ゴラッソが入ったが、すぐにFC東京さんに返されて、そこからあまりいいところなく終わった90分。すごく消化不良。あの試合の焦点は長友(佑都)と家長(昭博)のマッチアップ」
5月2日(土)・味の素スタジアムではどんなゲームを期待するか質問されると。
石川CG「ホームで、GWということで点の取り合い、どう自分たちのスタイルを出すか。どんだけ点を取られても点を取りにいく。前節もそうだが、点を取ってみなさんと喜びを分かち合う。とにかく点を取って、点を取られても取り返す、点を積み重ねていくサッカーを期待している」
稲本FRO「今ナオが言ったように、クラシコは2-1とか1-0で終わってほしくない。点の取り合いでずっとやってきた。せっかくGWなんで、もう一度観に行きたいと思うようなゲームをお互いに意識して、魅力的なゲームをしてほしい」
ふたりが印象に残っている多摩川クラシコとは?
石川CG「点を取っても、勝てない印象がある。(2007年10月28日)7点取られた試合もあった。サッカーをやっていて初めて『もうやめてくれ』と思った試合。その前年には(11月11日)5-4の大逆転もあった、コンちゃん(今野泰幸)が最後決めて勝った試合」
稲本FRO「2010年に移籍してきてその年の(4月4日)等々力でやったクラシコが一番人生でドリブルがキレていたので、印象に残っている。結果も3-1か2-1で勝ったので(実際は1-2で敗戦)。逆にアウェイであまり勝ったイメージがないので、今回アウェイでどうなるか楽しみ」
ふたりが注目する選手は?
石川CG「常盤(亨太)。攻守の連動、今年からしっかりポジションを奪って存在感を示している常盤がこれからクラブの歴史を積み重ねていくキッカケにしてくれる試合になることを期待している。彼の存在をフロンターレのサポーターにも知ってほしい。存在感を示してほしい」
稲本FRO「後ろのマル(丸山祐市)。ベテランなのだが、前に比重が掛かりやすいので、後ろでどれだけ踏ん張れるか。あとリーダーシップ。チームはちょっとおとなしいイメージがあるので、マルがしっかりやれれば勝機はあるのかなと思う。(古巣との試合で)モチベーションが高いと思うし、ゲームで安定したパフォーマンスを見せているので、そこはベテランがなせる業かなと」
こどもたちに注目してほしい選手は次の通り。
石川CG「佐藤恵允。彼の献身性に注目してほしい。守備の強度や切り替え、そこから前節得点が生まれたし、そういった細部にこだわって、ボールを持っていない状況でディフェンスでプレッシングを掛けにいき、強度を積み重ねていくとチャンスが巡ってくるということを地道に表現できる選手。もちろん点を取るところ、アシストするところも見てほしいが、彼が全力でアグレッシブに戦っている姿をぜひ見てほしい」
稲本FRO「フロンターレと言えば、やはり脇坂(泰斗)選手。フロンターレが掲げるものに一番近い選手。技術やボールを運ぶこと、フロンターレらしい選手。アカデミー出身だし、彼のプレーをマネすることで育成で役に立つ選手」
ずばり予想スコアは?
石川CG「4-1。点の取り合いというところで、とはいえ点を取られたくないので。1失点で、味スタが4回沸くという。前節(水戸ホーリーホック戦で)5点取っていて、5点では物足りないかもしれないが、フロンターレさん相手にそう簡単にはいかないと思いつつ点を取ってほしいと希望を込めて4-1。先に先制点を取られて、最近は点を取られても慌てないので、前半の内に1点返して、後半に交代選手が加速していって3点取って4-1」
稲本FRO「4-3。このスコアが一番面白い。取って取られて、どういう展開になるかわからないが、合計7点入る試合は家族の思い出になると思うし、フロンターレファンの家族の思い出になればいいなという思いを込めて。展開は前半2-2、後半逆転だと面白いので、そういう展開にしてもらえれば」
4月29日(水・祝)、FC東京は三協フロンテア柏スタジアムでの柏レイソル戦、川崎Fは埼玉スタジアム2002に乗り込む浦和レッズ戦を経て、多摩川クラシコを迎える。『明治安田J1百年構想リーグ』地域リーグラウンドEASTグループ第14節・FC東京×川崎Fは5月2日(土)・味の素スタジアムにてキックオフ。5月6日(水・休)・ジェフ千葉戦、5月10日(日)・東京ヴェルディ戦を含めた味スタ3連戦では『TOKYO FAMILY NEKKYO WEEK』を実施。多摩川クラシコ試合前の青赤パーク supported by ジョイポリス アジパンダ広場ではすみっコたちのバラエティーシューを展開。大人もこどもも楽しめる『世界で一つのココペリ』ワークショップや人気のふわふわ遊具、お金や経済を学べる体験型教育イベント『キッズフリマ』も楽しめる。試合の模様はDAZNで生配信、NHK BSにて生中継。チケットはチケットFC東京(Jリーグチケット)にて発売中。
チケットFC東京(Jリーグチケット)
https://www.jleague-ticket.jp/
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