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『トイ・ストーリー5』公開記念、おもちゃと子どもの絆を描く特別映像公開

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『トイ・ストーリー5』日本版本ポスター (C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』の公開を記念し、ウッディとアンディらの名シーンを振り返る特別映像が解禁された。

カウボーイ人形のウッディとスペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーを中心に、おもちゃたちの友情と冒険を描き続ける本シリーズ。劇中ではおもちゃたちの活躍のみならず、持ち主である子どもたちとの間に流れる深い絆が描かれ、世代を超えて愛され続けている。

こどもの日である本日5月5日は、日本玩具協会と東京玩具人形問屋協同組合が「こどもによい玩具を与える」「玩具を大切にする」といった理念を掲げて制定した記念すべき“おもちゃの日”。この日に合わせて公開された映像は、『トイ・ストーリー』の象徴であるウッディと、幼いアンディが過ごしたかけがえのない日々を映し出すシーンから幕を開ける。

「よぅ、ウッディ! 一緒にカウボーイキャンプに行くぜ!」と声を弾ませるアンディの姿を通し、何をするにもいつも一緒だったふたりの絆が呼び起こされる。長い年月を共に歩み、ウッディを深く愛し続けてきたアンディ。しかし、大学生となり家を出る際、近所の少女・ボニーが楽しそうに遊ぶ姿を目にした彼は、ボニーにおもちゃたちを託すことを決意する。「みんなのこと大事にするって約束してくれるかな? 僕の……宝物なんだ」とボニーへおもちゃたちを手渡すアンディのシーンは、シリーズきっての感動の名場面として広く知られている。

こうした“おもちゃと子どもの絆”を体現するキャラクターはウッディやアンディだけではない。『トイ・ストーリー2』で初登場して以降、ウッディたちとともにアンディの家やボニーの家で暮らすカウガール人形のジェシーもそのひとりだ。ジェシーにもかつて、ウッディにとってのアンディと同じように、エミリーという大切な持ち主がいた。ふたりは一緒に楽しく遊び、数多くの思い出を重ねてきたが、歳月の流れとともにエミリーの関心は離れ、最終的にはチャリティとして寄付に出されてしまう。特別映像の中でジェシーが、かつての大切な持ち主に思いを馳せながら「おもちゃには(子どものことを)忘れられない」と寂しそうに語るシーンは、おもちゃにとって持ち主との絆がいかにかけがえのないものであるかを切々と訴えかける。さらに、『トイ・ストーリー3』で登場したピンク色のテディベア・ロッツォも、愛された記憶と悲しい傷の両方を抱えるキャラクターとして描かれており、おもちゃと子どもの関係が単純な幸福だけでは語れない複雑な感情を宿していることを示している。

シリーズを通じて一貫して描かれてきたのは、「時が流れても、変わらないものがきっとある」というメッセージだ。大人へと成長していく子どもにとっておもちゃは大切な存在であり、おもちゃにとって大切なのは子どものそばにいること。時代が変わっても、いつか別れの時が来たとしても、“おもちゃが子どもの心に残せるものはあるはず”という信念が、シリーズ全体の根幹を支えてきた。その問いへの答えが、最新作『トイ・ストーリー5』で描かれる。

特別映像のナレーションを担当したのは、『トイ・ストーリー3』でアンディ役の日本語吹替版声優を務めた小野賢章。ウッディとアンディの楽しい日々と感動の別れのシーンを、当時アンディの声を演じた人物自らが語り直すファン必見の内容になっている。

『トイ・ストーリー5』おもちゃの日特別映像

<作品情報>
『トイ・ストーリー5』

7月3日(金)公開

公式サイト:
https://www.disney.co.jp/movie/toy5

(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.