東日本大震災から15年── 音楽が繋ぐ“小さな町のリアル”を映すドキュメンタリー完成
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すべて見るドキュメンタリー映画『どこの町にでもある話』が5月より順次公開される。
本作は、東日本大震災から15年が経った今も岩手・宮古市で営業を続けるライブハウス「KLUB COUNTER ACTION MIYAKO」を舞台にしたドキュメンタリー。音楽が地方の小さな町で何を生み出すのか、そのありのままの日常を65分にわたり映し出す。
2011年の震災をきっかけに始まった「東北ライブハウス大作戦」。多くの支援によって新たなライブハウスが生まれた一方で、15年の時を経た現在、地方都市には厳しい現実も存在する。本作では、ライブハウスを“趣味”で回し続ける人々や、そこに集う若者たちの姿を通して、地域と音楽の関係性を浮かび上がらせる。
綺麗事でも脚色でもない、地方で暮らす人々のリアルな日常。小さな芽生えが世代を繋いでいく瞬間を、愛と人情とともに捉えた作品となっている。
【監督 木村真生 コメント】
「話題にならないようなストーリーのドキュメンタリーですが、倍速の世の中で見落としてしまっている大切な何かの話です。たくさんの人が観てくれるのを願っています。」
【プロデューサー 能野哲彦(株式会社ベイス 代表取締役)コメント】
「失われた命と風景がある。無常に流れる時の中で、それでもそこから生まれた新しい小さな物語がある。繋がっている、音楽の力が、ここにある。他人事ではない、あなたならどう生きる。15年、これから、ここから……まだまだ……だろう」
【SPC peakperformance 代表 西片明人 コメント】
「東日本大震災から15年が経過しました。『人と街と世代を橋渡しできる「場」』を作ることを掲げて東北ライブハウス大作戦を運営してきた活動に於いて「世代」が繋がることを実感できる映画です。東北ライブハウス大作戦の活動経緯と共に「東北の今」を観てください。」
<映画情報>
『どこの町にでもある話』
5月より順次公開
公開情報:https://dokomachistory-movie.jp/#screening

【監督】木村真生
【音楽】フジイケンジ(The Birthday)、高野勲
【エンディングテーマ】The Birthday「birthday eve」
【出演】太田昭彦、福川哲也、ジュン・ランボルギーニ、中村旭 ほか
【舞台】岩手・KLUB COUNTER ACTION MIYAKO
Official Site
https://www.dokomachistory-movie.jp/
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