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劇団・南極の新作劇『宇宙戦争』新劇場で一回限りの上演が決定

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南極 第10回本公演『宇宙戦争』ビジュアル

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2020年春に誕生し、“どきどき、わくわく、ちょっとこわい”演劇を作り続けてきた劇団・南極の第10回本公演『宇宙戦争』が、5月1日にプレオープンした新劇場「東京建物 ぴあ シアター」で、たった1回限りの公演として8月22日(土)16時より上演される。

2025年11月にはニッポン放送とタッグを組んだ舞台『SYZYGY』、2026年5月には初期マスターピースを再製作した『ホネホネ山の大動物』など、独自の世界観と劇団らしいグルーヴで注目を集めてきた南極。本作では、地球人対異星人という極大スケールのモチーフと、ふたりの人間の感情の衝突という極小スケールのモチーフが、ミックスされながら物語を展開していく。

タイトルこそH・G・ウェルズが1898年に発表し、後にラジオドラマ化やスピルバーグによる映画化でも知られるSFの金字塔と同名だが、南極の『宇宙戦争』はまったく新しい物語となる。惑星ピスタチオの『破壊ランナー』や、ヨーロッパ企画の『サマータイムマシン・ブルース』、イキウメの『太陽』のような、SF演劇のエポックメイキング的作品を目指すという。

チケットの1次抽選は5月18日(月) 10時よりスタート。料金は、普段演劇を観ないポップカルチャー層にもこの作品を観に劇場に来てもらいたいという思いから、「映画館で一本映画を見るくらいの値段」として2,000円に設定されている。

【あらすじ】
地球征服を目論む異星人が都市に襲来し、前線から遠く離れた半島の団地では陰謀論が立ちのぼる中、男は地底でニュース演劇に熱中し、恋をする。

■脚本・演出:こんにち博士(南極) コメント
演劇が流行っているか流行っていないかがSNSを中心に話題ですが、まさにこの公演も、演劇よ流行ってくれという南極10人の強く切実な思いから立ち上がっています。2020年に南極が始まってから、あらん限りの速度で演劇をつくり続けてきましたが、ようやく最近になって演劇のことがわかってきた気がします。
演劇は非効率で制約が多くてひどく労力がかかり、でもそのマイナス面を全部もってしてもあまるほど、演劇はときたま、とんでもない光を放つ瞬間があります。その光はほか何にも変え難いほど、マジカルです。
ふと、『宇宙戦争』という題名の演劇をやらなければならないと思いました。10回目の公演にふさわしい極大的なモチーフです。僕と南極のみんなが、この瞬間、この光線を放つためにこれまで演劇をやってきたのだと、そんなものをこれからみなさんにお見せします。

<公演情報>
南極 第10回本公演『宇宙戦争』

脚本・演出:こんにち博士

出演:
井上耕輔 九條えり花 こんにち博士 瀬安勇志 端栞里 古田絵夢 ポクシン・トガワ ユガミノーマル 揺楽瑠香 和久井千尋(オール南極)

2026年8月22日(土) 16:00
会場:東京建物 ぴあ シアター

チケット情報:
https://w.pia.jp/t/uchusenso/

公式サイト:
https://nankyoku.jp/uchu-sensou.html

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