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ライルズがセイコーGGPで圧巻の走り! 4位桐生が感じた日本選手権、アジア大会への収穫と課題!

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ノア・ライルズ (C)スエイシナオヨシ

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圧巻の走りだった。5月17日・MUFGスタジアム(国立競技場)での『セイコーゴールデングランプリ陸上 2026 東京』を締め括る男子100m。緊迫のスタートでノア・ライルズ(アメリカ)が早く反応し、あわやフライングかと思われたが、選手には非がないグリーンカードが示されて一発退場は免れた。

再スタートはやや出遅れたライルズであったが、中盤からぐんぐん加速してトップに立つと、そのままフィニッシュ。9秒95の見事な走りを披露したライルズは「とても満足している。自己ベストではないが、シーズン開幕戦のトップ5に入るタイムだったので、ここまで来た甲斐があった。東京でこのタイムを出せたことをうれしく思う」と手応えを語った。

2位テイト・テイラー(アメリカ)、3位ジェイク・オデイ=ジョーダン(イギリス)に続いて4位には好スタートを切った桐生祥秀が入った。日本人最上位となった桐生は「スタートから前半に乗せる部分は冬期(トレーニング)でやってきたことを試合でできたと思うが、70mからの勢いはまだまだだと肌で感じた。動き自体はいいし、まだまだやらないといけないことは多いが、ライルズ選手と走って学ぶことは多かった」と収穫を口にしながら、結果については「ライルズ選手との間にも2人入っているので。最低でも2・3着でないと。日本人どうこうは関係ない。結局4着だったら、次のラウンドに上がれない」と反省の弁を述べた。

30歳となった桐生は今週末の『第70回関西実業団陸上競技選手権大会』から来月の『第110回日本陸上競技選手権大会』、そして9月末からの『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』に向けての今季の青写真を語った。
「『関西実業団』はたぶん出ると思う。天気は雨だが、それを出ないと次は『日本選手権』なので。練習がてら出ることになると思う。『日本選手権』で3本走らないといけないので。まだ1本しか走っていないの、『関西実業団』前後でやって、3本走れる身体をしっかり作りたい。スタートは良かったし、中盤でぐっと行くパワーはもっと練習しないといけない。
リレーは『アジア大会』。37.7秒を2か国が出したので、しっかりいかないと37.5~6は厳しい。リレーにもしっかり選んでもらえるように走っていきたい」

『第70回関西実業団陸上競技選手権大会 兼 第74回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会予選会』は5月23日(土)・24日(日)・たけびしスタジアム京都、『第110回日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会』は6月12日(金)~14日(日)・パロマ瑞穂スタジアム、『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』の陸上競技は9月23日(水)~29日(火)・名古屋市瑞穂公園陸上競技場にて開催。『日本選手権』のチケットは発売中。『アジア大会』のチケットは6月19日(金)まで先行先着(陸上競技は除く)。一般発売は6月下旬予定。

第110回日本陸上競技選手権大会 兼愛知・名古屋2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2562852

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/events/aichi-nagoya2026/

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